2009.09.16.

狙われたチアガール
02
オリオン



■ 狙われたチアガール2

 数日後 みなみ と里奈はチアガール部の練習が終わり帰宅していた。
うす暗くなった道を駅に向かいながら歩いていると 中年の男がいきなり 里奈に抱きついてきた。あまりの突然の出来事に声も出せず震えてると 後ろから、おい こら何やってるんだとどなり声が聞こえてきた。男はその場から走り去り、君達大丈夫かと若い男がこえを掛けた。まだブルブル震える里奈を見て男は君達この辺りは最近変なのが出るから駅まで車で送ろうかと言葉を掛けた。
いや、でも、と迷う。みなみ に男は駅ならちょうど通り道出しね。遠慮はいらないよ。
じゃホントにいいんですか。みなみ は聞きなおした。男はさあー早く乗ってと言うと車を猛スピードで走らせた。まだ怯えてる里奈を見て男はこれでも飲んで落ち着いてと睡眠薬入りのジュースを2人に差し出した。ありがとうございますと言い何の疑いもなくジュースを飲み始める2人を見て男はこんなに簡単に事が運んだなと思っていた。
睡眠薬入りのジュースをのんだ みなみ と里奈は後部座席で死んだように眠り出した。男は寺田に携帯で電話をかけ2人を乗せて指定されたホテルに向かってる事を伝えた。すぐ寺田から浩二の携帯に連絡が入った。浩二さんうまくいきましたよ。
ホントですか? じゃあ今から約束のホテルに向かいます。浩二は今から2人をどうやって犯してやろうかと思いながら 下半身を大きくしながらニヤついていた。タクシーで約束のホテルに到着するとロビーで寺田がコーヒーを飲みながら待っていた。
やあー浩二さんお待たせしましました。いよいよ夢の時間の始まりですよ。
部屋は最上階のスイートですと言って浩二にキーを渡した。浩二は2人を連れてきた。
若い男に封筒を差し出し これホンの気持ちですと言って渡した。男はそんなの結構ですと言って受け取ろうとはしなかったが浩二があまりにもひつこいので有難うございます言って深深と頭を下げ受け取った。

エレベターで最上階の部屋までいくと浩二はドアの前で深呼吸した。部屋のカードキーを差し込みドアを開けた。ベッドルームに行くとそこには夢にまで見た みなみ と里奈が制服姿で眠っていた。浩二は生唾を飲み込むと2人の制服姿を舐めまわすように時間を掛けてじっくりと視姦した。すでに浩二の股間は大きく膨張していた。持参したカメラで2人の制服姿を撮影し始めた。全体の姿 首筋 胸 下腹部 スカートを少しめくり 太もも パンチラを堪能するまでシャッターを切った。
 いま裸にしてレイプしょうかとも思ったが一番のお楽しみが残ってるではないか。
そろそろ2人共目を覚ます頃だな。浩二は隣の部屋で今まで撮影した。2人のチアガール姿 演技のパンチラ画像を見ながら興奮度を高めていた。

みなみ  ん〜えっここは何処なの? ねえ里奈 里奈起きてよ。
里奈   なによ〜きや〜何なのこれは。

お目覚めかい。みなみちゃん 里奈ちゃんようこそ。今から3人で楽しい事しようね。
浩二の問いかけに2人はハッとした。あなたあのカメラ小僧でしょ。
カメラ小僧はひどいな。2人が可愛いから撮ってたんだよと言い 今まで撮影した2人のパンチラ写真を見せた。いや〜そんなの見せないで。もういや私帰ると里奈が歩き出すと同時に里奈が倒れこんだ。浩二は里奈をスタンガンで気絶させた様だ。
素早く里奈に手錠を掛けた。やめてと みなみ が浩二に叫び出す。じゃあ みなみちゃん、何でも言う事聞いて貰うよいいね。里奈ちゃんの様になりたくなかったらね。浩二は不気味な笑いを浮かべながら言い放った。

みなみ   な・何をすれば許してくれるんですか?
浩二    これに着替えてくれるかな。(みなみ の鞄からチアガールの衣装を
      取り出し差し出した)
みなみ   そんな事・・・恥ずかしいです。
浩二    じゃあ 里奈ちゃんみたいに眠って貰おうかな。
みなみ   わ・分かりました。

 隣の部屋へ行こうとする みなみ を浩二は一喝した。

浩二    ここで着替えるんだ。

 みなみ は目に涙を浮かべながら着替え始めた。
浩二はその姿を 股間を膨張させながら見ていた。
みなみ がブラウスをゆっくり脱ぎ始める。その姿をビデオカメラで撮り始めた。

ブラウスを脱ぎスカートに手がかかると浩二はストップをかけた。

浩二   今日のパンティーは何色だ。
みなみ  ピンクです。(俯きながら小さな声で答えた)

 浩二は みなみ にゆっくりとスカートをめくらせパンチラを撮影し始めた。
よし少し足を広げろ と言いビデオカメラを股間に忍ばせて撮り始めた。
みなみ の顔が恥ずかしさで見る見るうちに赤くなって行く。それをみた浩二はますます興奮して行った。
みなみ の股間からカメラを退けると よしユニホームに着替えろと言った。
みなみ がスカートを脱ぎパンツとブラの姿になるとすかさず浩二は写真を数枚撮った。
みなみ がユニホームに着替え終わるとスカートを少しめくり アンダースコートも着用するように言った。アンスコを着用し終えた。みなみ を隣の部屋へ連れて行きCDラジカセから音楽を流しこの曲に合わせて踊るように命令した。もじもじしてるみなみ に浩二が いつも球場や学園祭で踊ってる曲だろーと強い口調で言い放った。

しぶしぶ 曲に合わせて踊り始める。みなみ を浩二は足元から これでもか と言う位のローアングルで撮り始めた。恥ずかしさと緊張で動きが小さい みなみ に、もっと足を上げて 大きくターンしてと次々と指示を出した。数曲踊らせて曲を一旦止めて みなみ に前かがみになる様に指示した。お尻を突き出し丸見えになった。
アンスコを足元から覗き込むように堪能して写真とビデオを撮った。
薄い生地のアンスコから透けて見えるパンティーに浩二の股間は我慢の限界に来ていた。
足元から太ももへ顔を上げ太ももにキスをしたり舐めたり みなみ の股間をアンスコ越しに舐め始めた。みなみ はやめてお願いと涙を流しながら訴えた。もう浩二の興奮は収まらない。みなみ をベッドルームへ連れて行き みなみ にも手錠を掛けた。
みなみ をベッドへ寝かせビデオカメラをセットした。浩二はまずベッドに横たわるみなみ の体をを舐めまわすように視姦してゆっくりと撫でまわした。次にみなみ の上にゆっくりと覆いかぶさりユニフォーム越しに胸を舐め出した。だんだん浩二の顔が みなみ の下半身に近づいてきた浩二はスカートの上に顔を置き太ももを異常な程に舐めまわした。次にアンスコをゆっくりと脱がせに入った。みなみ が一瞬体をよじりイヤイヤの素振りをしたが浩二はゆっくりと楽しむように脱がせた。
ピンクのパンティーが露わになると浩二は上着をめくり上げブラの上から胸を揉み始めた。そしてブラを捲り上げると16歳らしい白桃の様な小ぶりな乳房が現れたピンクいろの乳首を舌で舐めはじめると みなみ は泣きながらイヤイヤをした。またそれが浩二の興奮度をより一層高めたオッパイを堪能した浩二には次はいよいよメインイベントが待っている。一度ベッドから出て浩二は着ている服を全部脱ぎ捨てた。顔を みなみ の下半身に移すとスカートをゆっくり捲りあげピンクのパンティー越しに みなみの大事なところを丹念に舐めはじめた。みなみ は諦めたらしくグッタリしている。
さあ〜いよいよだな。浩二はみなみ のパンティーをゆっくり脱がせ始めた。足首からパンティーを抜き取ると みなみ のアソコをじっくり観察した。綺麗だ。まだ汚れを知らない処女だ。浩二の気持ちが一層高まった。みなみ のアソコをゆっくりと舐め始めた。浩二のイチモツは限界に来ていた。みなみ の足をゆっくり広げると みなみのワレメへと自分のモノをあてがった。浩二のモノは獲物を狙う野獣の様にイキリ立っていた。ワレメにイチモツを擦りつけてると みなみ が我に返り やめてお願い と声を出した。もう遅いよと浩二は思いながらゆっくりと腰を沈めて行った。
みなみ がギャ〜痛いいや〜と大きな声を出した。そして根元まで突き進んだ。
浩二は暫くじっとしたまま処女 みなみ の素晴らしい締りを堪能していた。
そしてゆっくりと腰を動かすその度に みなみ の悲鳴が聞こえてくる。一度体位を変える為 イチモツを抜き出した。みなみ のワレメから処女の証である鮮血がしたたり落ち始めた。今度はバックから挿入した。みなみ が再度悲鳴をあげた。浩二はチアのユニホームで犯される みなみ を見て念願の現役女子高生チアガールとSEX出来た喜びに浸っていた。そしてとうとう我慢できなくなり 腰の動きが早まった。みなみ が悲鳴を上げると同時に今までに出した事のないほどの量の精液を みなみの中に放出した。ぐったりと泣きながらうなだれる。みなみ の横で浩二は さあ次は里奈ちゃんの番だな と薄ら笑いをうかべた。

シャワーを浴びた浩二は コーヒーを飲みながら2本目のタバコを吸い終えた頃 里奈が眼を覚ました。やあ〜里奈ちゃん気がついたね。勘のいい里奈は チアガールのコスチューム姿でベッドで横たわる みなみ を見てすべてを悟った。

里奈    みなみ に何をしたの。
浩二    何をって みなみちゃんと愛し合ってたんだよ。次は里奈ちゃんと
      愛し合うからね
里奈    イヤ そんな事。

浩二は里奈にチアコスに着替えるように指示した。里奈は拒んだが浩二は再び里奈にスタンガンを突き付けた。里奈は恐怖に怯え仕方なく着替え始めた。浩二は みなみ の時と同じようにゆっくりと着替えるように里奈に指示した。ブラウスをゆっくり脱ぎ始める里奈に浩二はカメラを向け里奈の着替えを撮り始めた。白のカワイイブラが目に入ると浩二は 里奈に問い始めた。里奈ちゃん 白いブラならパンティーも白かな? 里奈は俯きながら小さく頷いた。上半身ブラ 下半身スカート姿の里奈にスカートを少しめくり 足を広げるように指示した。里奈がその通りにすると里奈のパンチラをカメラに収め ローアングルから股間にカメラを入れて逆さ撮りをした。里奈も みなみ 同様とても恥ずかしがった。スカートを脱いだブラとパンティー姿の里奈を再びカメラに収めた。白色のカワイイ少女らしい 里奈の下着姿を見た浩二は再び下半身が騒ぎ出すのを感じていた。
里奈がコスチュームに着替えてる時 アンダースコートの着用はいいと言った。里奈のカワイイ白のパンティーはアンダースコートにも似たところがあったからだ。浩二は里奈を 隣の部屋に連れて行き みなみ の時と同じように音楽を流し踊るように言った。
里奈は初め抵抗が有ったみたいだが 浩二 スタンガンを再び見せると素直に従った。
里奈は みなみ と違って大きく激しく踊りだした。ビデオを里奈の足元にセットしてデジカメを構えてローアングルから撮影を始めた。派手に捲れるスカートそこから見えるカワイイ里奈の白いパンティーに浩二は再び興奮していた。下半身を撮影して里奈の腋の隙間にカメラを向けブラチラを撮影し始めた。数曲踊らして みなみ の時と同じように 前かがみにさせお尻を突き出させた。浩二は里奈のお尻の前にしゃがみこみ パンチラを撮影して スカート 白いパンツ越しに太ももを撫でまわし丹念に舐めまわした。我慢ができなくなった浩二は里奈を隣のベッドルームに連れて行き隣のベッドに寝かせた。ビデオをセットして里奈に覆いかぶさった。里奈の耳元で浩二は処女かどうか確認した。里奈はあまりの恥ずかしさに答えられなかった。浩二は里奈は直感で処女だと言う事を悟った。

コスチュームの上から 丁寧に里奈の体を撫でまわし 上着のジッパーを外し脱がせた。里奈は眼をつむり顔をそむけた。ブラ越しに乳房を揉み始め背中に手をまわしブラのホックを外した。みなみ より少し大きい乳房 ピンク色の乳首に浩二はたまらず舐め回した。揉んだり舐めたり里奈の胸を弄んだ浩二の顔は次第に下にさがり里奈の下腹部をしばらく舐め回した。そして浩二の顔が里奈のスカートにたどり着いた。
スカートを少し捲り白のパンティー越しに里奈のアソコを舐め回したりキスしたり 太ももをタップリと舐め回した。浩二は我慢の限界に近付いてる事を感じたがせっかく手に入れた獲物をもう少し弄ぶ事にした。自分のイチモツを里奈の白いパンティー越しにアソコに押し付けたり 太ももに擦りつけたり しばらくの間楽しんだ。とうとう我慢出来ずに里奈のパンツに手をかけた。目を瞑っていた里奈が いや〜やめて〜と叫んでも浩二には聞こえなかった。ゆっくり嫌がる里奈を見ながらパンティーを脱がして行く。みなみ の時とは違った快感を感じていた。里奈のアソコはとても可愛く綺麗に見えた。里奈のワレメに浩二はイチモツをあてがいゆっくりと挿入していった。里奈は悲鳴をあげながらイヤイヤをして必死に抵抗していた。浩二は力を入れ一気に押し込んだ。メリッという抵抗を感じながら里奈のキツイ締まりを感じていた。みなみ の時とは違い里奈のチア姿を見ながら一気に激しく腰を振りだした。里奈は悲鳴を出し続けている。浩二の下半身に強い快感が押し寄せた瞬間大量の精液を里奈の中に吐き出した。

浩二はベッドに横たわる2人の姿を見て 今日は朝まで2人を犯し続ける事にした。
何回も2人を犯した後 撮影した写真をネタに自分のセックスフレンドになる事を約束させた。

じゃあまた連絡するからな みなみ 里奈は小さく頷いた。



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