2009.02.26.

俺の玩具
02
アル中予備軍



■ 第2章 玩具付きの別荘1

静香の家に入った俺はとりあえず静香のショーツを脱がせ壁に飾った。色んな物で汚れたショーツを1番目に入る所に飾り静香に言った。
俺の奴隷になった記念のショーツだ。何があっても飾っておけ。
静香「解りました……」
かなり疲れている様子でぽつりと答えた。
これから買い物に行ってくるからその間は休んでおけ。帰ってきたらまた遊んでやる。
静香はうなだれ小さな声で「はい」とだけ答えた。
俺はとりあえず家に帰りシャワーを浴びた。会社に電話し休むと告げる。しばらく休んで銀行に向かいありったけの貯金をおろす。そのまま家電屋に向かいビデオ5台とHDDレコーダーなどを買った。かなり痛い出費だが飲みに出てすっからかんになったと思えば安い。残りの金で食い物と酒を買い俺の別荘に戻る。
静香は服も着替えずショーツも履かずに眠っている。まぁ疲れと酔いが女性の恥じらいにまさったのだろう。
俺は工事にかかる。全ての部屋にビデオをセットし配線をレコーダーにつなぐ。これで静香の生活は全て録画されプライベートは俺につつぬけになる。風呂も便所も何もかもが俺に知られ何一つ俺に隠し事出来なくなる。
静香が寝ている間にたんすを開け衣装や下着をチェックする。スナックに着て行くのはほとんどが短いスカートやワンピースのようだ。プライベートではジーンズのパンツが多い。下着はTバックにしろフルバックにしろレース物が多い。これからは毎日着せ替えて犯してやろう(笑)
静香の鞄をチェックする。財布や携帯や化粧品など女性が必要な物ばかりだ。俺は鍵を取りまた外出する。合い鍵を作るためだ。近所のホームセンターに行き合い鍵を作る。これで何時でも別荘に行ける。
別荘に帰り静香を起こす。
静香「……!」
最初は寝ぼけていたが俺を見て驚く。昨日の事、まぁついさっきまでの事を思い出したらしい。俺は昨日撮ったビデオを再生しながら横にすわり話かける。まぁ逆らったり訴えてもかまわんがこのビデオがネットに流れたら外歩けんじゃろうな(笑)お前が寝てる間に何人かにダビングして渡してあるから。
静香「そんな……他の人達にもこのビデオを見せたの……」
まだ見てないじゃろ。俺から連絡無くなれば見てもいいとは言ってある。
静香はうなだれ泣き始める。
静香「訴えたり逆らったりしないからネットなんかに流さないで……」
それはこれからの静香しだいだよ。とりあえず臭いからシャワーでも浴びてこい。
静香はのろのろと風呂場に向かった。
次に着るものは俺が段取りしてやるから全裸でこっちにこいよ!
静香は何も言わず風呂場に歩いていった。

静香が脱衣所に入り服を脱ぎはじめる。その様子をカメラで見る。しまった! 風呂場のカメラ忘れてた! まぁ次の給料で買うか。静香が全裸になり風呂場に入るのを確認し俺も服を脱ぎ風呂場に向かう。いきなり風呂場のドアを開ける。
静香「きゃぁぁ〜!」
うるさいなぁ。今更恥ずかしがる事なかろうに。ま○こもアナルも見た仲なのに。
静香に俺の体を洗うように命令する。静香はスポンジにボディーソープを付け俺の体を洗いはじめる。まるで風俗嬢だな(笑)。上半身を洗い終え下半身を洗いはじめる。俺の愚息はすでにかちかちに天を向いてる。
静香、そこは素手と乳房で洗え!
静香はしぶしぶ両手と乳房にボディーソープを垂らし洗い始める。
両手で包むように洗い竿をしごく。玉袋を優しく揉みながらかり首を指でなぞる。亀頭を手の平でこすりながら股を指で洗う。あらかた洗うと胸の谷間に竿を挟み体全体を揺らし刺激し始める。
俺の腰にしがみつくようにして体を動かす。あまり大きくはない乳房だがあの静香がしていると思うとかなり興奮してきた。静香を立たせ浴槽に手をつかせ尻を突き出させる。糞と色んな汚れで汚い尻とま○このままち○ぽをアナルにぶち込む。静香のアナルはまだほぐれたままで調度いい感じだ。
お前みたいな汚い女を抱いてやるのは俺くらいだろうなぁ(笑)ありがたいと思えよ。
静香「ありがたいとございます。汚い女ですが静香で気持ち良くなって下さい」
いい返事だ。
乳房を乱暴に揉みながら静香を振り返えらす。唇を吸いながら突く。静香は足をガクガク震わせながらも舌を絡ませてくる。風呂場に腰を打ち付ける音と静香の吐息が響く。
乳首をつねるとアナルをしめてくる。右手でクリを弄りだすと甘い声をあげ淫らに腰をうねらす。激しくパンパンとアナルを突き上げ直腸を犯す。
静香、気持ちいいか?
静香「はい、気持ちいいです」
どこがどう気持ちいいんだ?
静香「静香のお尻の穴が浩平さんのち○ぽに貫かれる度お腹をえぐられて気持ちいいです」
そうか! じゃあいかせてやる!
さらに激しく壊すようにアナルを突きまくる。静香は声も出せず息も切れ切れに呼吸している。
アナルの中に射精する。さすがにあんまり精液は出なかったが静香もいった見たいで浴槽の縁に倒れこむ。そのまま尿意を催したので静香の頭から小便をかけてやった。
便器の静香にはお似合いだな! これからは度々かけてやるからな(笑)
静香「静香は浩平さんの便器です。何時でも好きな時にお使い下さい」
虚ろな目で答えた。
早く臭い体洗って出てこいよ! 俺はシャワーを一通り浴びて先に出た。

静香が風呂から出てくる間に今日静香が店に着て行く服を選んでやる。
白のレースのフルバックのショーツに白のレースのフルカップのブラ。それと短いフレアスカートに胸元が結構開いてる多分スカートとセット物の上着を出す。
しばらくして静香が風呂から出てきた。
きちんと全裸できたな。とりあえず今日はこれを来て店に行け。
静香「うん……」
かなり疲れが溜まっているのか動きが鈍臭い。とりあえず下着だけを身につけさせる。静香は下着を身につけるとドライヤーで髪を乾かし始めた。俺はそれを後ろから見ながらいい玩具が手に入ったと思った。これからずっと俺の性欲を満たしてくれる最高の玩具にしていかないとな!
静香が髪を乾かしてる間に飯を食う。かなり腹が減っている。まぁあれだけ体を動かせばあたりまえか。静香にも買ってきた物を渡す。
好きな物を食え。
静香「ありがと……」
少し意外と思ったのか言葉を詰まらせた。
乾かし終えると俺の買ってきた中から飯を選び食べだす。静香も腹は減っていたのだろう。結構な量を食べた。
静香今日は何時から仕事だ?
静香「7時から……」
じゃあしばらくは眠れるな。6時に起こしてやるから少し眠れ。
静香「うん……」
静香は布団を引き直し横になった。俺も携帯のアラームを6時にセットし静香の横に横たわった。静香は俺の体に引っ付くと直ぐに寝息をたてはじめた。正直驚いた。何も言わなくても静香から引っ付いてくるとは。
しかしいいもんだなぁ。初めて素人の女と一緒に寝てそう素直に思えた。
俺も少し眠ろう。

「ピピピピ……」
携帯アラームが鳴りだす。俺は目を覚ますが静香はまだ俺にもたれかかったまま眠っている。
静香、6時だよ……
静香「ん……おはよ……」
寝ぼけまなこの静香にキスをする。
静香「ん……」
素直に受け入れ舌を絡めてくる。俺は静香に覆いかぶさりキスをしながら胸や股を愛撫する。静香も俺の体に手をまわし俺を受け入れる。
唇を離し耳や首筋を舐める。静香は悶えながら俺の背中を撫で回す。下着に染みが広がりはじめ静香の呼吸が乱れはじめる。
いきそうなのか?
静香「うん……気持ち良くていきそう……」
俺は愛撫を止め立ち上がる。静香はなんでって顔で見つめる。
仕事に遅れるぞ。早く段取りしろ。
静香は仕方なく服を着はじめる。静香に告げる。
静香今日一日は排泄しても拭くなよ。帰りは迎えに行ってやるからな。その時確認してやる。
静香「大きい方もですか?」
大きい方?
静香「う……うんちもですか……」
当たり前だろ!
静香「わかりました」
少し早いけど出るか。
静香「はい……」
静香を車に乗せ店の前につける。開店より15分早い。一緒に店に入り直ぐに静香のま○こを弄り出す。静香は足を開き俺にもたれかかってきた。俺の胸に顔をうずめ足をガクガク震わせている。
静香を壁に押し付け片足を持ち上げショーツをずらしま○こに挿入する。
静香「あん! はぁ……」
客がくる前にいかせないとな。激しく乱暴に腰を振る。静香は俺にしがみつき声を上げる。
いくぞ! 中に出してやる。
静香「中に! 静香の1番奥に出して!」
静香の腰を掴み1番奥に突っ込んで精液を吐き出す。静香も体をそり反しながら震えていった。
静香、今日はその前仕事しろ。おま○こに俺の精液溜めたままでな!
静香「はい。浩平さんの精液を溜めたまま仕事します……」
静香は崩れ落ちたまま呟いた。



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