2009.03.12.

俺の玩具
03
アル中予備軍



■ 第2章 玩具付きの別荘2

俺は店から出て別荘に帰る。途中静香にメールする
「小便だろうが大便だろうがするときはメールしろ」
別荘についた頃静香からメールが着た。
「解りました。排泄する時は報告します」
店が終わる迄の楽しみができた。
俺は静香の家の中を漁る。なんか面白い物はないだろうか?

1時間ほど漁ったが対した物はなかった。ただ小中高の卒業アルバムが出てきた。アルバムの中には幼い頃の静香から大人になっていく静香がいた。静香の中学は近所だな。明日は土曜日だし静香の母校で調教してみるか!
静香を店に送ってから2時間後メールが着た。
静香「今からおしっこします」
したあと拭くなよとメールした。返信はなかったが理解はしてるだろう。2度目は11時頃にきた。また小便だ。ただそのメールには排泄後拭いていませんと入っていた。その返信にこれ以降は小便するなと送った。これで帰りは膀胱一杯小便が溜まるだろう。静香に閉店作業は静香一人ですること、他の店員が帰ったらメールすることを命令した。
夜中の2時にメールがきた。
静香「私一人で閉店作業してます」
早速静香を迎えに行った。店に入ると静香は伝票計算をしていた。カウンターに入り静香の横に座り肩を抱き寄せキスをする。静香はもじもじしながら受け入れる。お互いの舌を絡ませ唾液を交換する。唇を離し作業をさせる。
しばらくして伝票計算が終わり静香がもう今日は終わりましたと告げる。俺は静香を立たせ足を開かせスカートを捲り上げさす。ショーツのチェックをする。白のショーツのクロッチ部分は静香の小便と俺の精液で汚れている。排泄後に拭かずに履いたようだ。静香に聞く。
11時以降は小便してないだろうな?
静香「はい……してないです」
そうか溜まってるか?
静香「はい。少し辛いです」
じゃあ帰ろうか。
静香にお店を閉めさせ車に乗せる。
少しドライブするか。
静香に告げる。
静香「かまいませんが……トイレに行かせて下さい……」
静香はもじもじしながら訴えてくる。
俺は運動公園の駐車場に入り車を止め静香と外に出る。静香は辛そうにもじもじしている。
さすがに夜中の3時前になると誰もいない。静香にち○ぽをしゃぶるように命じる。
静香「ここでですか?」
そりゃそう思うだろう。
車を降りてすぐだからなぁ。静香にいくまで便所にはいかせないと告げると俺の前にひざまづきジーンズとトランクスを下ろし舐めはじめる。裏すじや金玉や竿を丁寧に舐める。便所に行きたくて仕方がないのだろう。必死にしゃぶりつく。気持ち良くなってきた俺は静香の頭を掴み乱暴に腰を振り出した。静香は驚き逃げようとするが俺は頭を離さず突きまくる。静香はえづき涙目になりながら耐えている。何度目かのえづきの時、静香の体が硬直した。ち○ぽを口から抜くと泣きながら
静香「おしっこ漏らしちゃった……」と呟く。
俺は静香を立たせ車に手を付かせスカートを捲る。小便まみれのショーツと足を舐めまくる。静香は驚きながらも悶え始める。静香の小便の匂いと味に興奮した俺はそのままま○こに突っ込んだ。

静香は必死で声を出すまいと唇を噛み締め耐える。そんな静香を俺は荒々しく自分の快楽だけを求め突き上げる。静香の乳房を後ろから握るように揉み、耳元で囁く。
静香、俺の言うことを一字一句間違わずに言うんだ。
静香「あっ……は…はい……」
後ろから突きながら囁く。静香は悶えながら声に出す。
静香「静香は外で後ろから乱暴に犯されて感じる淫乱な女です」
静香「静香は小便を漏らして喜んでいる恥ずかしい変態です」
静香「静香は辱めを受けて淫らに感じるドMな女です」
静香「静香は何時でも何処でも浩平さんの快楽の為に使われる人間便器です」
静香「静香は浩平さんの性欲を解消する為だけの性処理肉人形です」
静香は自ら声に出して感じている。声をだすたびま○こは俺のち○ぽを締め付けだらだらとまん汁を垂らす。
服の中に手を入れブラをずらし乳首を摘み捻る。
静香「痛い! 痛いのに気持ちいい!」
静香のま○こを壊す様にガンガン突く。静香は声を上げ悶え鳴きよだれを垂らす。恥も外聞もなく乱れ喜んでいる。ピッチを速める。静香は車にしがみ付くようにして悶えている。膝をガクガク震わせ嬌声を上げる。
限界を迎え静香の中に精液を吐き出す。静香は子宮の奥に俺の精子を受け止め潮を吹きながら絶頂を迎えた。
静香を抱えキスをする。唇を開き俺の舌を迎え入れ絡める。お互いの唾液を移し飲む。唇を離し静香の手を引き公衆便所に連れ込む。男性用の入り口でショーツを脱がし洗面台の上に置く。静香に囁く。
静香の臭くて汚いショーツを誰かが拾っておかずにするんだよ。想像してみ(笑)
静香は想像したのだろう。恥ずかしそうにうつむく。そんな静香に満足し車に戻った。車の中で胸を露出させオナニーをさせる。静香は言われた通り胸を露出させてま○こと乳房を弄る。静香に囁きかける。
静香、通りすがりの人や車からお前の痴態をみてるよ。みんな口々にあの女は変態だって言ってるぞ。
静香は俺の言葉を聞く度いかに変態で淫乱でMなのかを口走りながら貪欲に快楽を貪る。
別荘に着くまでに2度絶頂を迎え肩で息をしながらもまだ自らを弄んでいる。そんな静香を車から降ろし別荘に入る。玄関で壁に手を付かせアナルにぶち込む。静香は声を我慢出来ず色っぽい鳴き声をあげ喜び悶える。もう完全にこの女は俺の物だ。前から股間に手を入れクリを弄る。その度静香は体を震わせまん汁を滴り落とす。静香の大きな尻が卑猥にゆれ俺をさらに欲情させる。静香は何度も「いく! いく!」といいながら絶頂を迎える。

看護士「こちらにどうぞ」
志保「はい。よろしくお願いします。」

女医「それでは診察させていただきます。まず膣の診察からさせていただきます。」

そういうと女医は縦筋に指をかけ半ば強引に開いた。

志保「あっ!」

いやっ、触らないで! お願い!

看護士「少し静かにしましょうね。」

そういうと突然看護士が口をガーゼで塞ぎ、浅く腰掛けるよう促した。

女医「もうすこし詳しく調べてみますね。内視鏡を少しずつ膣内に入れます。痛かったら言ってください。」

女医の手には不気味な黒い機械が握られていた。
志保「ウーッ! ウーッ!」

(イヤーッ! 来ないで! 怖ーい!)

女医「はい、入れまーす」

(ギャアアアァァァーーーッッッ!!)

あっ! 中に……

志保「ウーッ! ウーッ!」

(おま○こが…)

静香のアナルの中にどくどくと精液を注ぎ込む。静香の直腸は貪欲に俺の精液を受け入れる。静香は口を開き舌を突き出しよだれを垂らしながらいった。小便がしたくなった俺は静香のアナルに入れたまま小便をする。静香は悶え始める。
静香「いやぁ…熱いのが静香のお腹に一杯入ってくるの……お腹が熱くて苦しい……」
静香、お前はほんま変態肉便器だな! レイプした男に何度も犯されて辱められ汚され喜んでる。けつに小便されて感じてる変態女だ!
静香「はい。静香は浩平さんに犯されて変態肉便器だという事を自覚した変態女なんです!」
静香のアナルからち○ぽを抜く。静香にけつの穴をしっかり締めて漏らさないように命令する。静香はアナルに力を入れ耐える。そんな静香に満足しまた連れ出す。家の前のどぶ川まで連れていきどぶ川に向かって排泄させる。俺の小便やら精液やらが静香のアナルから噴き出す。静香は排泄すら快感と感じている。排泄が終わると静香は膝から崩れ落ちた。俺は静香を抱えて家に帰った。静香を部屋にほうり投げ風呂の段取りをする。湯舟にお湯をはり部屋に戻ると静香は虚ろな目で俺を見る。
動く気力も体力も無いのだろう。まぁあれだけ辱められいかされればそうなるだろう。俺も体力的にちょっときてるからな。
風呂が沸き静香を連れて一緒に入る。体を洗ってやり湯舟につかる。静香は俺にもたれ掛かり目をつむっている。さすがに今はエロい事するきにならない。静香の肩を抱き髪を撫でてやる。静香が俺の方を向きまた目をつむる。そんな静香の唇を塞ぐ。舌を絡み合わせ唾液を交換し飲む。時を忘れ貪りあった。



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