2008.03.07.

陵辱生徒会長
03
夜花



■ 陵辱開始1

次の日、授業が終わるとすぐに俺は会長の家に向かった。門を開けて入ると空徒さんがいて、会長の部屋に案内された。
「いらっしゃい、それでは詳しい話をしましょうか」
「そうですねところで女性を犯してほしいなんてどういうことなんですか?
「正確には女性二人ですね」
「二人も……ですか?」
「ええ、もともとは三人の予定だったんですけど一人亡くなってしまったので」
「誰なんですか? その二人というのは」
「あなたも名前ぐらいは知っているはずですよ、御影春海さんと御影美夏さんです」
「ああ、あの……」
御影姉妹は会長と同じくらい有名だ姉の春海さんは美人な上に空手の全国大会で優勝している。少々気が強いがそこが良いというファンはたくさんいる。
妹の美夏さんも姉に負けず劣らずの美人で姉と違っておしとやかで家庭的な面が強く、こちらもファンがたくさんいる。
さらにこの二人は御影カンパニーの社長の娘でお金持ちなのだ。
まあ会長には敵わないもののお嬢様であることにかわりはない。
「ところでなんでこの二人を犯さなければならないんですか? まさか『学校のアイドルは私一人でじゅうぶんなのよ!』みたいなくだらない理由だったりしませんよね?」
「そんなことを考えるほど私は低脳ではありませんよ。それに学校のアイドルなんてそんなくだらないものに興味はありません」
「じゃあなんでですか?」
「…………理由はそのうち話します、まずはどちらから犯しますか? 氷宮くんの好みで選んでいいですよ」
「好みと言われても……俺は二人とも興味ないですからね……しいて言えば姉のほうですか」
「しかし……姉のほうは空手の全国大会で優勝したほどの腕前ですし……拉致するのは難しいでしょうね」
「じゃあ妹のほうからですか?」
「そうですね、あの子拉致しやすそうですし」
「わかりました、さっそく明日にでも……」
「あ、待ってくださいこれを持っていってください」
そういって会長が机の上にスタンガンとクロロホルムを出した。
「……これをつかえと?」
「ええ、あと椿さんを貸しますのでがんばって必ず成功させてください」
「わかりました」

翌日、御影美夏の下駄箱に「お話があります。放課後一人で校舎裏まできてください」と書いた紙を入れておいた。
放課後、校舎裏で待っているといわれたとおりに一人で美夏さんがきた。
「あの……私に話ってなんですか?」
「ああ、べつに大したことじゃないんだけどね」
「ひょっとして告白とかですか? それだったらちょっと……」
「そうゆうのじゃなくて君のお姉さんのことなんだけど」
「え? 姉がなにか……!!?」
後ろから椿さんがクロロホルムを染込ませた布を美夏さんの口にあてた。
しばらく抵抗していたようだがやがておとなしくなった。
「割と簡単にいきましたね」
「人を疑わない性格のようですからね、さあさっさと車に詰めましょう」
二人で学校の裏に止めておいた車に美夏さんを乗せ、会長の家まで走らせる。
家に入ると美夏さんを地下室まで運び手足を鎖で固定する。
「これでもう逃げられませんね」
「意外と早かったですね」
「帰ってたんですか会長」
「ええ、生徒会も最近は仕事がありませんから」
「まずこの子を犯せばいいんですか?」
「あ、それはちょっと待ってください。昨日いいことを思いついたので、これを使うんです」
「デジカメですか?」
会長は鎖で繋がれている美夏さんの制服のスカートとブラウスを引きちぎった。美夏さんはあられもない姿になる。その姿を会長は写真に収めた。
「この写真さえあれば春海さんは私たちに逆らえません」
「なるほど……」
「さてと、私はこれから写真をプリントしてきます10分もあれば終わりますのでまっててください」
「それから春海さんの所に向かえばいいんですね」
「ええ、でも春海さんの部活が終わってからのほうがいいですね、二時間ぐらい待っていてください。」
そう言って地下室から出て行った
「さてと、どうやって時間をつぶすかな」
「あの……氷宮さん」
「ああ椿さん、言おうと思ってたんですけど名前で結構ですよ」
「では……涼さん」
「はいなんですか?」
「あの……また私としてもらってもいいですか?」

「一昨日したときからずっと涼さんのチ○コのことしか考えられなくて……オマ○コがずっとビチョビチョなんです。入れてもらわないと私狂っちゃいます……」
「そんなに気持ち良かった?」
「はい……」
「じゃあパンツを脱いでスカートをまくってよ」
「わかりました」
「あと……」
「なんですか?」
「俺のことご主人様って呼んでくれない?」
「いいですよ、えっと……ご主人様」
感動した、まさか本物のメイドにご主人様なんて呼んでもらえるなんて、しかもこんな美人に。
「あの……ご主人様これでよろしいですか?」
椿さんはパンツを脱ぎ、スカートを捲り上げている、見ただけでマ○コが濡れているのがわかる。
「すごいねこんなに濡らしちゃって、そんなに俺のチ○ポが欲しかったの?」
「はい……ご主人様のオチ○ポ欲しいです」
「それじゃあ壁に手をついてお尻をこっちに向けて」
「わかりました……」
椿さんのオマ○コが丸見えになった。オマ○コはものほしそうにヒクヒクしている。
「椿さんのオマ○コもう我慢できなそうだね。それじゃあいれるよ」
俺は椿さんのマ○コにチ○ポを突き入れた。
「ひゃううううううん!!」
椿さんは体をびくっと震わせるとそのまま力が抜けてしまった。
「だ……大丈夫?」
「はい……涼さんのオチ○コ気持ちよすぎて入れられただけでいってしまいました……」
「俺はまだいってないのに一人だけでいっちゃったんだ」
「も……申し訳ございません……」
俺はメイド服のボタンをはずすとブラジャーをはずして胸を揉み始めた。
「椿さんけっこう胸大きいよねどのくらいあるの?」
「えっと……Dカップです……ひゃん! あ……あんまり揉まないでください、私……んっ……胸が弱いんです……」
「そんなこと聞いたらよけいにやめるわけにはいかないなぁ、もっと揉んであげるよ」
「ひゃあああああっ! そんな……爪をたてたら……あんっ! ち……乳首つねらないで……」
だんだん言葉に力がなくなって来る。俺はチ○ポをおもいっきり突いた。
「ふぁあああん! チ……チ○ポ子宮に届いてるぅっ!! だめえっ! オッパイいじられながら子宮突かれたらいっちゃうよぉっ!」
「ああ、椿さん! 俺もそろそろいくよっ」
「つ……椿って呼び捨てにしてくださいっ!」
「い……いくよっ椿っ!」
「ああっいくうっ!! ご主人様のチ○ポでいくうぅぅぅぅぅぅっ!!!」
俺は椿の膣の中におもいっきり射精した。
「はあ……ご主人様の精液……私の膣に入ってる……」
「気持ち良かったよ、椿」
「はい、よかったです。ところで……」
「ん? なに?」
「これからも私としてくれませんか?あと普段のときもご主人様って呼んでいいですか?」
「俺はかまわないけど……会長の許可がいるんじゃない?」
「大丈夫ですお嬢様お優しいですから」
「そう……じゃあよろしくね」
「はい!ご主人様」



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