2006.12.06.

授乳女教師
03
Tsuka



■ 授乳女教師3

残暑も一段落して過ごしやすくなってきていた。

毎年10月上旬には体育祭が開催され、生徒だけでなく教師も競技に参加する学校最大イベントだ。しかし他の先生が競技に参加する中、残念ながら川上先生は参加しないようだった。
身体を動かす度に四方八方にタップンタップンと弾け飛ぶであろう101センチ爆乳を密かに期待していた俺はスカされた感じだ。先生はテントが張られた教師座席に3人固まっていた。どうやら旦那さんと赤ん坊が同伴してるらしい。

(あの子はいつも川上先生の巨大な乳房に抱かれて魅惑的なおっぱいに吸い付いているんだ…遠慮なく爆乳ミルキー先生の禁断の乳首にかぶりついて……、そしてあの爆乳ミルクタンクから溢れる甘い甘い母乳を好きな時に飲んでいるんだ!)
まだ幼い赤ん坊に俺は嫉妬した。

普段から蓄積している爆乳への鬱憤を晴らすかのように、競技へエネルギッシュに奔走する。その負のエネルギーを燃やしてハッスルしすぎたのか、午後に気分が悪くなってしまった。
担任の先生に告げて残りの競技をキャンセルして保健室で休む許可を得た。重い体を引きずり保健室に入った。部屋には誰もいなかったのでカーテンを閉めて勝手にベッドに横になった。 前に覗き見た通り部屋はカーテンで縦に三つに仕切られている。俺は誰も来ないと思っていたのでカーテンをぴっちり閉めていなかった。無論部屋全体を見渡す事は出来ないが、頭の方からは部屋の片隅にある洗面所とその奥にある更衣室だけは何とか見渡せた。
と、その時入口から誰かが入って来た。見えないので誰かは分からない。

(誰だろう? 一人でゆっくり寝てようと思ったのに…)

カチャ。その人はドアの鍵を掛けた。誰だか分からないために不安感を一層募らせる。

(何故鍵を掛けるんだ? 何か恐いぞ…!)と思ったのも束の間であった。次の一言が状況を一変させる。

「ハァ…もう本当に面倒ね…」
声の主が直ぐに分かった。
(……!! か、川上先生!)
聞き間違える訳がない。川上先生が保健室に来たのだ! 俺は心臓が飛び出るくらい驚いた。声をあげずにいるのがやっとだった。気配を消して成り行きを見守る。何故か本能的に物音を立てずにジッとしていようと考えた。
(何をしに来たんだ?)
その理由は先生の一言で明確になる。
「もう限界だわ…胸が張って苦しい…私ってホントに母乳が良く出るのね」
(……!!!)
心臓が早鐘のようにバクバク鼓動する。

(搾乳だ! 先生は母乳を搾りに来たんだ!!)
揺れる特大バストに魅せられ、搾乳シーンを何度も覗こうとして失敗して諦めかけていただけにこの状況は願ったり叶ったりだ。
しかしカーテンに邪魔されて先生の姿を見れない。歯痒い。入学した時から恋焦がれ憧れ続けたJカップ爆乳が俺の目に晒されるかもしれないのだ。もう二度とこんなチャンスは無いかも知れない。まさに千載一遇の機会なのだ!

(先生ぇ! 頼む…、俺の視界に飛び込んで来てくれ!)
そう念じた矢先に先生が更衣室にやって来る。天は俺に味方してくれた。
(よっしゃあ! 先生がこっちに来たぞ。多分洗面所で上半身裸になって搾乳するんだな…。これで動かなくても覗いていられる)
更衣室にいても入口に鍵をかけたため、外からは誰も入って来れない。だから先生はカーテンは閉めなかった。つまり先生の爆乳を存分に視姦出来る訳だ。ちょうど真横から見つめる感じだ。

これまで何回も同じ状況において、今までは部屋の外に弾き出されていたが今回は違う。中に入って保健室に先生と二人きりだ。密室の搾乳部屋に思えてきて、なんか自分が透明人間になった錯覚を覚える。
(今から先生は服を脱いで大人の女性が持つ色気たっぷりのヌード姿になってくれる。おっきな胸乳を晒け出してありったけの母乳を搾り出すシーンを俺だけに見せてくれる!)
鼓動が激しすぎて血管が破れそうな程に心臓はバクバクし続ける。今日も先生は清楚なブラウスを着ていた。
(先生…! 早く…、早く服を脱いで! 俺にその見事なJカップ乳を見せて!)
その願いが叶う時がやって来る。先生が邪魔くさいブラウスのボタンを外し始めたのだ。

俺は興奮に震える体を懸命に堪える。物音ひとつ立てれば気付かれて全てが終わるからだ。既に気分の悪さなど何処かへ消し飛んでしまっていた。
先生は胸が張って切迫詰まっている割りには優雅な仕草でボタンを外す。ブラウスに隠されていた白い柔肌が現れ始める。

(とうとう先生のタプンタプンに量感溢れる乳房が見れる! あのパツンパツンに母乳をたっぷり蓄えたデカい爆乳が…!)

二つ…三つ…白く細い指がボタンを外すたびに窮屈に押さえられていた為か、自然に前がはだけてJカップを誇るたわわな乳房の肉塊がブラウスごと飛び出さんばかりに迫り出す。よほど巨房がキツキツに押さえ込まれていたのだろう。

(…凄いな! あれじゃブラジャーを外したらボ〜ンと弾け飛ぶぞ!)
一つ一つ外され徐々にボリューム満点の乳肉の塊が姿を現す。全部外し終えるとためらいもなくブラウスの前を開く。
(アアッ!!)
俺は心の中で叫んだ。ブラジャーではとても支えきれない程のたっぷり量感をたたえた爆乳が露になる。先生は色白だが普段人前に晒す事のない乳房は透き通るような美しい白さだ。そして腕を抜いてブラウスを脱ぐのだが、その拍子にスイカップバストが柔らかそうプルルンと揺れ動く。
ブラジャー一枚の恰好になった。か細い肩口は鎖骨が浮き出るくらいほっそりしているが、胸元から下にかけて急で真っ白な肉丘の傾斜を作っている。そして乳房を弾ませながらとうとう背中に腕を回してストラップを外しにかかる。
少し腕に力が込められたかと思うと、予想通りブルンッとカップを押し退けるかの如く爆乳が弾けるようにまろび出る。

(おぉぉ〜先生の生乳の全てが肉眼で見れるぞ!)

そしてカップが外れると遂に禁断の乳首が姿を現すかと思いきや、爆乳の頂きに丸い綿がくっついて邪魔をしている。
母乳パットだった。
まるで爆乳グラビアアイドルの着エロ画像のようだ。期待を裏切られた気持ちになった。
(クソッ、乳首が見えないや)
そんな俺の感情をよそに先生は「あ〜もう母乳でビショビショ…交換しなきゃ」と嘆いている。母乳があまりにも分泌され続けたのでパットがグッショリ濡れて白い肌に貼り付いているようだ。
しかしそんなモヤモヤした気持ちも直ぐに晴れる。先生が両方のパットをベロッと剥がすと待ちに待った乳首が露になったのだ。

(うわあぁ〜!)
遂に川上先生の魅惑的な爆乳がその全貌を現した。まばゆい眺めに両目が潰れそうな感覚に陥る。
(俺はとうとう先生の裸の乳房を見たぞ! 何て大きく柔らかそうで綺麗な乳房なんだ!)
先生はまさか俺が側にいるなど思ってもいない。鍵がかかった密室で二人きりという状況がゾクゾクさせる。先生は教室にいる時と違って隙だらけだ。豊満な肉体、とりわけ魅力的な爆乳を惜し気もなく晒している。
それにしても川上先生のミルキーな乳房は素晴らしいの一言に尽きる。前にボンッと突き出た爆乳は見るからにボリューム感に溢れ出ている。
周囲の空気に大人のフェロモンを撒き散らしてその乳房の存在感を見せつける。スリムなボディにグラマーなバストという女体の極みだ。
無限に母乳を蓄えているためか乳肉は見るからにずっしりとした重みを感じさせる。しかし爆乳の重力に負けずにだらしなく垂れていない。
大きさ・広さ・重みのバランスが完璧に取れた、まさに熟れごろ食べごろの爆乳果実だった。

俺の視線は101センチの豊乳に完全に釘つけになっている。生まれて初めて見る女性の乳房に感動すら覚えた。しかも校内一の美乳で爆乳…!
(先生は人当たりはキツいけどプロポーションは抜群だよな…肌も白いし、何と言っても胸が大きいし…。あぁ…あの豊満なムッチリボディに触りまくりたい!)
すっかり興奮した俺は下の息子もビンビンになっている。乳房の大きさに比例して、乳首もミルクママらしく大人の小指の先ほどの大きさであった。 ただ出産直後ではないためか黒色や濃い茶色ではなく、やや赤味かかった綺麗なピンク色で絶妙な色具合いだ。突き出た大きめの乳首は普段から赤ん坊に吸われているためか丸くてコロンとしている。

いかにも肉付きが良いデカ乳首でしゃぶり甲斐がありそうだ。見てるだけで口内に唾液がたまってくる。
真っ白な巨大プリンを想像させる美爆乳に色つや良いさくらんぼのような可憐なピンクの乳首…。
(色っぽいよ、先生のおっぱい! あの美味しそうなバストを心ゆくまで味わいたい…! 滅茶苦茶に揉んで、吸って、しゃぶって先生を官能の世界へ引きずり込みたい!)
とても実現されるとは思えない願望だった。そんな想いに浸っているうちに、先生は搾乳しようと更衣室の直ぐ脇にある洗面所に移動して洗面所と向き合う姿勢を取った。
乳輪も乳首と同じく真ん丸と大きな円を描いていたが、やはり黒くなく濃い桜色でいわゆる授乳期ママの貫禄あるものではない。
綺麗な色つやの乳首と言い乳輪と言い、バストの外見からするとおおよそ想像していた母乳ママらしい乳房ではない。本当に子持ちで母乳が出るのか疑わしく思える。

しかしその思いは見事に裏切られ根底から覆される事になる。
先生は小さな手で重そうな乳房を下から抱えるように持ち上げる。男の手でも収まりきれそうにないのに女の手で収まる筈がない。
それでも懸命に手を動かして上下左右にバストを動かす。乳肉がプルルンと柔らかそうにうごめき淫らに形を歪める。先生が胸を揉んで自慰をしてるみたいで不思議な感じだった。
濃い桜色の乳首から白い粒々がみるみる浮き出てくる。

母乳だ、母乳が出始めているのだ。
(あれが川上先生の甘いミルク…!)
乳房を持ち上げるだけで太い滴状の母乳がボタボタと滴り落ちる。保健室の中をムッとした濃いミルク臭が漂い始める。

先生は乳房の中腹辺りを掴み搾りあげるようにした。すると、まるで水道の蛇口を捻ったように大きい乳首から白濁の母乳がシューシューと音を立てて噴き出てきた。

無数の乳腺から噴水のように幾つもの乳がほどばしる。先生が乳房を掴むたびに大量の母乳がジュー、ジューと分泌される。

乳輪ごと乳首を摘むと、ある乳は放射線状に、ある乳は霧状に母乳がプシューと噴き出る。何か神聖な光景であった。両方の乳首をいっぺんに摘んで同時に噴乳したり、片方ずつ交互にリズミカルに噴乳させる。
(凄い…! やっぱり先生はおっぱいがたくさん出るんだ!)
室内はより一層濃くて甘ったるいミルク臭が漂う。Jカップ爆乳からは大量の乳汁が、さながらミルクタンクの如くほどばしるのだ。



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