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君の瞳の輝き
日時: 2015/06/22 13:48
名前: あきんど

夏の真っ盛り!店内も蒸し暑くなっていた。20坪くらいの狭い店内で音楽だけがなっている。
確か、ロードとかいう今流行の歌らしい。
店内にはビデオや写真集がたくさん並んでいた。写真集は山積みにしていて崩れそうだがすぐ売れるだろう。
店を開いてから1年が過ぎようとしていた。平成になってまだ5年目。世間はバブルとかの景気で順調に売り上げは伸びて店は追い風に乗って何の心配もなかった。
店の中はビデオや写真集や大人のおもちゃ、そして今流行のセーラー服が吊り下げてある。
最近はセーラー服や下着、ブルマを売りにくる女子高生が来るので店内は明るくしてあった。
店の前に黒い高級な車が止まった。「おし早速5冊売れたな」
黒い車の持ち主は常連で、いつも写真集とビデオを買っていく上得意客だった。
今回の写真集は特にできばえがよく、先月のは明らかに外国人らしさが漂った少女だったが今月は日本人のような感じの少女だったので売れ行きはかなりのものだと予測していた。

巷では子供をいたずら目的で誘拐する事件が後を立たないので、いずれこの手の未成年の少女のヌード写真集は規制されるかもしれないとうすうす感じていたから売れるときに売っておこうと私は考えていた。
今が平成5年だから20年もしたら未成年の援助交際などは法律で禁止されるだろうと考えていた。

店のドアが開く音がして、そちらを向くとそこにいたのは黒い車の持ち主ではなく一人の女子だった
「喫茶店と間違えたのかな?」そう思ったのだがどうやらそうではないらしい。
「あのーここって制服とか買い取ってもらえるって聞いたんですけど」女子はそう話しかけてきた。
以外だった。うちに売りに来る女子高生はほとんどが遊ぶ金ほしさで売りにくるようないわゆるちゃらちゃらした子ばかりだった。
しかしこの子はどうもそうではない感じだったからだ。
髪は三つ編みにして背は低く、Tシャツの上からでも想像できるくらい胸がなかった。
肌も荒れていなくてひょっとしたら中学生か・・私はそう感じ取った。
とりあえず店の奥の応接室に彼女を促した。
「ここに来るお客さんに見られるとまずいのでこっちにきてもらえるかな」
不安げな表情で彼女はついてきた

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Re: 君の瞳の輝き ( No.19 )
日時: 2015/07/06 11:34
名前: あきんど

 近藤の言った住所はすぐに見つかった。
 そこは1階しかない平屋建ての古い家だった。
 家は横に長く、裏庭に物干し竿があった。裏庭といっても家が細長く道に面しているので洗濯物は道から丸見えだった。そこにまあたらしセーラー服をがあった。確かあの時小6なら今は、中1か・・
 そんなことを考えながら ふとその家にもうひとつ玄関があることに気がついた。
 「バー、スナック鈴音」という看板が出ている。
 ネオンがついているので開いているのだろう。私は店の中に入った。
 店が薄暗く、カウンターにママひとりでほかに客はいなかった。
ママ「いらっしゃい。早いわね。何飲みます?」
 「ビールください」私はカウンターに座り店内を見渡しながら言った。
 ちびちび飲んでいると、ほかにも何人か店に入ってきて、小さな店はすぐいっぱいになった。
 ママは一人でお客の相手をしていたのだが、手に負えなくなったか、店の奥に声をかけた。
ママ「鈴!手が開いているなら店手伝って、洗い物!」
 私は店の奥をじっと見つめた。おくから一人の少女が出てきた、鈴だった。
 背が伸びていたし、髪型も三つ網ではなくなってポニーテールのように結んでいる。
 薄暗い店内で、こちらに興味もない様子で鈴はうつむきながらジョッキや皿を洗っている。
そのときある男が鈴に声をかけた。
「鈴ちゃん。べっぴんになって可愛くなったなぁ、おじさんと結婚しないかい?」
鈴は聞こえないふりをして皿を洗っていた。
「おっぱいもおっきくなってきたやろ!・・あっははは」酒の酔った男が大声で鈴に声をかけた。
ママ「すいませんね、山下さん。無愛想な子で・・鈴!洗い物終わったら中で勉強でもしておいで」
 そのとき店のドアがガランガランと音をたてて開いて、近藤が入ってきた。
 その姿を鈴はみて、洗い物も置いて店の奥へ逃げるように入っていった。
近藤は店内を見回して、私を見つけると近寄ってきた。
近藤「早いなぁ、もう来たのかい」
 私は近藤をにらみつけた。
近藤「そんな怖い顔するなよ!」
 そこへママがやってきた。
ママ「いらっしゃ近藤さん。あらこちらの方近藤さんのお知り合い?」
近藤「ええ、この人がこの間話した撮影の、倉田さんです」
ママ「あ〜、あなたがそうなんですか・うちの人が中で待っているので・・そういってくださいよ」
 
 あんな撮影をしててっきり起こられて殴られるかもしれないと思ったのであの態度に私は驚いた。
近藤に促されて、店の奥に行くと居間で一人の男が瓶ビールを飲んでいた。
かなり飲んでいるらしく、顔は真っ赤で人目で勤めていなくて遊び人とわかった。
「おー近藤さんどうだった?」男は近藤に話しかけて、私を見た。
「この男は?」
近藤「この間お話した、倉田さんです」
「おー、あんたが・・」男は私をみて笑顔をこぼしていった。
近藤「それでこれができた例のものです」
 近藤は紙袋から本を取り出した。鈴の写真集だ。でもこちらは目線が入っていなくて、
鈴の姿がばっちり写っている。
 「何部?」男が答えた
近藤「一応10000部です。」
男は「定価が3000円だから、3千万か」
近藤「経費を差し引いてもかなりの額が入ってきますよ、好評ならあと10000部刷る用意ができてます」
男は奥の部屋に向かって言った
「おい!鈴!ちょっとこっちへ来い!」
 鈴はさっきとは違って、短パンにピンクのTシャツという服装だった。

うつむきながら部屋に入ってきた鈴は私を見て下唇をかみ締めた。
「なかなか可愛く撮れてるなぁ。次も撮る相談していたところだ」
 鈴は無言で何度も首を横に振った。
 そこへさっきのママが一息ついて入ってきた。
ママ「鈴!かわいく撮れてるじゃない。別に次もヌードのような感じで撮ってもらえばいいでしyぉ。お父さんの言うことちゃんと聞いて・・」
鈴「こんな人、お父さんじゃない!」



Re: 君の瞳の輝き ( No.20 )
日時: 2015/07/06 12:07
名前: あきんど

近藤「まぁまぁ、まだ中学1年のピュアの女の子をきれいに撮るつもりだし、まだ鈴ちゃんは経験もないんだし・・そんなに、無茶な・・」
 ここで男の大きな咳払いがした。
男「いや、その実は、おととい・・」
鈴「だめ!いや!言わないで・・」鈴は両手で耳をふさいだ。
男「一昨日、酒に寄って、この子を女にしてしまったんだが・・」
ママがそれを聞いて鬼のような顔で烈火のごとく怒った。
ママ「あんた!なんて事したんだい!」
 母親として怒るのは当然だと思った。だが次口に出た言葉は意外な言葉だった。
ママ「私よりこんな小娘のほうがいいの?あんた!私がどれだけあんたのこと大事に思ってるか・・」
男はあわてて言った。「いや、そうじゃないんだ!この子が誘ってきて・・」
ママは娘の方を見て「この泥棒猫!あんたはなんであたしの好きな人を奪っていくの!、あんたの父親が死んだのもあんたのせい!忘れたの?」
鈴はうつむきながら何も言い返せなくなっていた。
ママ「あんたが3年生のとき夜中にライターで火遊びしなかったらあの人は焼け焦げて死ななくてすんだんだよ。撮影でも何でもしたらいいのに!中学卒業したらどこででも行ったらいいわ!あんたの顔も見たくないわ!」
鈴「ごめんなさい・・おかあさん」
近藤「まぁまぁところで倉田さん。あんた、確か鈴ちゃんと撮影のときに何本かの契約をしているね。ちゃんと契約書交わしているね。ほかの撮影には応じないとか言う内容で・・つまりあんたの店の専属のジュニアアイドルって事にしたかったんだろうけど・・だからあんた抜きでは撮影はできないって事さ・・」
 なるほど、私を呼んだのはそのためだったのか・・
 私の答えは決まっていた。こんな撮影ごめんだ!そう言おうとした時、鈴はなきながら答えた。

鈴「私・・、わかりました。ごめんなさい。ごめんなさい。おかあさんごめんなさい」
そして、私を見ていった。
鈴「撮影・・やります・・」
近藤「じゃ、日取りと準備に取りかかる方向でよろしいかな?」
男は「おう!がっぽり稼げるようなのを撮ってくれよ!」
Re: 君の瞳の輝き ( No.21 )
日時: 2015/07/10 23:49
名前: あきんど

近藤「という事だから、倉田さん、頼んますよ。こっちは別にあんたを通さなくてもいいんだが、この子が契約がどうとかいうので・・」

私は鈴の表情を見た。思いつめた決意のようなものが垣間見える。
明彦「鈴ちゃん、本当にいいのかい?」私が聞いた。
鈴「う、うん。前みたいな感じで、するんですよね?」
近藤「そうだよ、でも中1になった鈴ちゃんの成長した姿も見たいし、まぁそんなに深く考えなくてもいいよ」


私はそれから近藤と一緒に店を出た。この男はきっといろんな姿態を撮るつもりだろう。
それがどんなものであるかは想像もつかないが普通ではないと私は考えていた。


近藤「あの、鈴って子はかわいそうな気がするけど、あれほどの逸材はいないしな!」

帰り道で近藤が話しかけてきた。
近藤「いろいろ調べたんだが確か小5の鈴ちゃんの誕生日パーティでが終わって、家族が寝ているときに
 遊び足りないあの子は玄関でライターでろうそくに火をつけたらしい。
 バースデーケーキを食べたんだが、もっと家族と遊びたかったらしい。その火が玄関にあった灯油に飛び火して
瞬く間に家は燃えたらしい。あの子の母親は逃げ延びたんだが、お父さんは亡くなったらしい。
お父さんに抱きかかえられて鈴ちゃんは逃がせてもらえたけど、父親は煙を吸いすぎてその場で倒れてしまったんだ」
 私はあの子がそんなトラウマを抱えていたとは思わなかった。
近藤「その後、母親はあの子を育てていたが、生活も行き詰まりあの男のいうとおりにスナックをやり始めたらしいが
いまじゃ、呑んだくれて子供のことよりも男に夢中みたいだ」

私は今日会った母親の言動を思い返してみた。確かに娘よりも男に気持ちが傾いていた。
鈴はそれで高校になれば家を出てひとりでの生活のためにお金が必要で来たのか・・

近藤「今度はきちっとしたスタジオで撮るんだが、あんた口出しは無用だぜ!
 今じゃ、未成年の子が援助交際とか言って男からお小遣いもらってほいほい身体売ってるし
それを撮影してるのもあるが、そういうのって素人が適当に撮ってるから画質も公正も光源もむちゃくちゃ
おれならこう撮るねっていうのを見せ付けてやりたいんだ!もちろん表立っては販売できないかもしれないが
地下ルートでさばけば、結構金になるし、あの子もそれを望んでいるだろ・・母親とは離れたがってるしな」
かおるからの連絡 ( No.22 )
日時: 2015/07/11 15:24
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 君の瞳の輝き ( No.23 )
日時: 2015/07/12 23:48
名前: あきんど

平成6年 夏
夏休みを利用して撮影が行われた。
今度はホテルではなくきちんとしたスタジオでの撮影だ。もちろんスタッフもいたのだが、だれもヒロインが現役の中1女子とは思いもよらなかった。

混同の話によると、朝迎えにいったところ、鈴は準備をして待っていたが、母親は寝ていて出てこなかった。
代わりに義理の父親になるあの男が玄関まで見送ったのだがついてくるというのを引き止めるのに大変だったらしい。
鈴は別室でスタイリストと衣装に時間がかかっているらしいので私は一服をしていた。
 不意に後ろから近藤に声をかけられた。「お疲れのようだね。どうです良いビタミン剤があるんだけど、飲んでみますか?」
私は受け取ったビタミン剤を眺めた。どこにでもある普通の錠剤だった。
近藤「疲れが吹っ飛んでいっぺんに気分が良くなりますよ。一度飲んでみたらどうです?」
 私はおそるおそる飲んでみた。
 その瞬間、私の周りの世界が大きく変わった。空を飛んでいるような不思議な感覚に襲われた。
心の中にあるものは消えてなくなり、すべてのものが自分で動かせるという感覚に陥った。
近藤「1錠で結構なこうかだけど、2錠飲んだら最高ですよ。またあとで分けてあげますよ・・」

私は興奮と解放された人間性と理性の狭間で何とか自制を保っていた。
もし一人なら何をしでかしていたか自分でも良くわからなかった。
近藤「そろそろ撮影に取り掛かろうか・・われらのヒロインを呼んで来ようか・・」
 近藤は控え室に向かっていった
Re: 君の瞳の輝き ( No.24 )
日時: 2015/07/13 00:45
名前: あきんど

 控え室から戻ってきた近藤は鈴と一緒だった。鈴は白のワンピース姿の無表情だった。
 髪は後ろでポニーテールにしていて、中学生らしいヘアスタイルだった。
 逃げていかないようにか、近藤の右手は鈴の右肩をがっしり抱きかかえていて、鈴は否応なしにつれて来られた感じだった。
近藤「こんにちわ、今日のヒロイン佐々木鈴ちゃんです」
 近藤が紹介するとスタッフから大きな拍手が起こった。
 拍手があって初めて鈴は撮影のスタッフ全員を見て軽く頭を下げてお辞儀をした。
近藤「よういーいくぞー・・」
 近藤の掛け声でカメラを掲げたカメラマンは録画のスイッチを入れた。
 照明は照らされて、鈴はその真っ只中にいた。
近藤「鈴ちゃん、まず初めてみる人もいると思うから自己紹介してくれるかなぁ」
 近藤の言葉に鈴は口を開いた。
鈴「鈴といいます。年は・・」
近藤「ああぁ年齢はいいよ・・好きな食べ物は?」
鈴「えっとイチゴが大好きです・・」ここで初めて鈴はかすかに笑顔を見せた
近藤「じゃぁ好きな男性のタイプは?結婚してもいいなって思う男の人ってどんなタイプかな?」
鈴「優しい人が好きです。私を助けてくれるような、心のやさし・・」途中で近藤がその返事をさえぎった
近藤「小西君ちょっと来てくれる?」
近藤は鈴の返事を待たずに小西という男を呼んだ。
近藤「小西君。鈴ちゃんの横に行ってみて・・」
小西「はい!」
 小西という男はがっしりした体格で年齢は40近い感じだった。
近藤「鈴ちゃん、ちょっと髪が乱れてるね。ヘアスタイリストの小西君なんだけど、どう?タイプとしては?」
 小西は鈴の横に立ち並んだ。鈴は小西をチラッと見てうつむいて答えた。
鈴「よく、その・・わからなくて・・」
近藤「そうだよね、会ったばかりだもんね」
鈴はこくんと頭をふった。
近藤「この前は、鈴ちゃん、ヌードを披露してくれたけど、今回もそれで行こうと思ってるんだけど、
前と違って今回は自分で脱ぐのではなくて脱がせてもらうという感じで行こうと思ってる。大丈夫かな?」
 鈴は首をかしげてどう答えていいのか迷っていた。
近藤「脱がせてもらうのと自分で脱ぐのも同じだよ、そんなに変わらないから・・」
 近藤の言葉に鈴は不安げに答えた。
鈴「うん・・」
 その言葉を待っていたかのように小西は鈴の後ろに回った。
 鈴は後ろの小西に戸惑い、振り向いた。
近藤「鈴ちゃん!カメラは前だよ!振り向かない・・」
 その言葉で鈴は前を見た。
小西「よろしく・・」
 小西の言葉に後ろをちらっと振り返り軽く会釈した鈴だったが、近藤がこう言った。
近藤「ちゃんと挨拶してよ、もう小学生じゃないんだから・・前を見たままでいいから・・」
 鈴は戸惑いと不安げな表情で挨拶した。
鈴「よろしく・・おねがいします・・」
Re: 君の瞳の輝き ( No.25 )
日時: 2015/07/13 12:57
名前: あきんど

小西「鈴ちゃんよろしくね。ところで今日は下着はどんなのつけてるのかな?ブラもつけてるの?」
 鈴は無言でこくんとうなづいた。
小西「じゃ、さっそく見せてもらおうかな・・」
 小西は後ろから鈴の胸のボタンをはずしにかかった。
 鈴はこれから始まることへの不安と戸惑いの表情でいっぱいだった。
 胸のボタンを4つ全部はずし終わったところで、小西がつぶやいた。
小西「きれいな肌してるね〜。すべすべだよ」
 そういいながら小西は鈴の首筋を両手でやさしくまさぐり始めた。
 鈴はその感触を受け止めて、目を閉じて首筋を伸ばした。
近藤「鈴ちゃん、気持ちいいの?気持ちいいのはわかるけど、カメラをきちんと見ててね。」
 鈴は何とかがんばってカメラを見た。もうそのころには小西の手は鈴の胸元まで来ていた。
 胸元を両手でいじくっている小西の手は鈴の胸の奥まで入ってきた。
小西「どんなブラなんだろ・・」
小西の手は大きく左右に開いて、鈴の上半身をあらわにした。。
鈴「い、いや、恥ずかしい」鈴は両手で自分の胸を隠そうとした。
小西「どうして隠しちゃうの?ブラジャー見せてごらんよ。」 小西は鈴の手をつかんで自分のお尻のところまで持ってきた。
  
小西「あぁかわいい。すごいかわいいブラじゃん」
 ピンク色の小さなかわいいブラジャーにふちは赤色でラインが入っていて、ピンクの部分にはイチゴの模様が入っていた。
小西「イチゴ本当に好きなんだね・・」鈴は恥ずかしそうにはにかんだ。
小西「下はどんなのかな・・鈴ちゃんスカートのすそを持ってチラッと見せてごらん」
 小西の右手が鈴の右手をつかんでスカートのすそに持ってきた。
小西「まくってごらん。」
 小西の言葉に鈴はすそを軽く持ち上げた。
小西「もっと、見えないよそれじゃ・・」その言葉でチラッと見せる鈴だが小西の要求はとまらなかった。
小西「もっとだよ、鈴ちゃん。」小西は鈴の右手をつかんで裾ごと捲り上げた。
鈴「は・・恥ずかしいよ・・」小西はお構いなくこう言った。
小西「白だぁ、さすがやっぱり白だよね・・」
 小西はは鈴の両肩をつかんで話しかけた
小西「そのまままくって見せとくんだよ。いい?」
 その言葉に首を縦に振る鈴だったが、次の瞬間鈴の声がスタジオ内で響いた。
 小西は鈴のショーツの両脇に指を入れて一気に引きずり下ろして脱がせた。
鈴「いや!だめ!恥ずかしい・・」
 鈴は両手で股間の部分を隠した。
 

近藤「ちょっとちょっとストップ!鈴ちゃん。何がダメなの?」
 えっという表情で股間を隠しながらすずは近藤を見た。
近藤「鈴ちゃん。さっきも言ったけど、男の人に脱がされるというシーンだから、イヤとかダメっておかしいよ。
見せるために来たんだよね。そのための撮影なんだし・・見てくださいとか脱がせてくださいとか言わないと・・」

鈴は真っ赤にしながらその言葉を聞いていた。

近藤「もう一度最初から・・やって・・」
 近藤の言葉で、小西は鈴の胸元のボタンを留めていった。
小西「ショーツもはいてね。」
 小西の言葉で脱がされたパンツをはく鈴の表情に後悔の念が見えて取れた。

 
Re: 君の瞳の輝き ( No.26 )
日時: 2015/07/15 23:59
名前: あきんど

小西「どこからはじめます?」 
 小西はそう近藤に問いかけながら鈴の腰の辺りを後ろからつかんでいた。
 鈴は戸惑いの表情を見せながら、その手の動きを見ていた
 
近藤「ボタンをはずすところからはじめようか・・」
 小西はうなずいて腰にあった手を胸の辺りに滑らせた。
 ちょうどその手が鈴の胸の辺りまで来たときに鈴が声を漏らした
鈴「あぁぁあぁ」
小西「あれ、感じちゃってるのかな・すずちゃん」
 小西はそういいながら鈴のブラウスの胸のボタンをはずしていた。
 鈴は恥ずかしそうにうつむいたままだ。
 ボタンをはずし終わった小西は右手を鈴の胸元から左胸の辺りにもぐりこませた。
 ブラウスの上からでもよくわかるくらいにその手は鈴の左胸をもみしだいていた。
鈴「あぁぁ・・イヤだ・・」
小西「イヤだはないでしょ。またはじめからになっちゃうよ」
 小西はそういいながら右手を鈴の右胸に移動させて、左手を左の胸の中に滑り込ませた。
 いやらしく動くその手の動きに合わせるかのように鈴のあえぐ声がスタジオ内に響いた。
小西「じゃぁ見るよ、どんなブラつけてるのかな・」
 小西はそういいながら鈴の服をはだけた。
 小西の手が服だけでなく鈴の身に着けていたブラまでもはだけた。
 カメラの前で鈴の小さなおっぱいが丸見えになった瞬間鈴が両手で胸を隠した。
鈴「イヤ!ダメ!やっぱり恥ずかしい」
小西「恥ずかしいって・・鈴ちゃん。今鈴ちゃんはそういうビデオに出ているんだよ。ちゃんと見せないと」 
 小西は鈴の両手を自分の手でつかみ胸から離した。
 決して豊満でない小さなおっぱいにこつんと乗っている乳首。その周りにはうっすらとピンク色の乳輪がある。
 おっぱいも小さければ乳首も小粒で乳輪もわずかだが、うっすらと見えるピンク色がまだ発育途中をあらわしていた。
小西「恥ずかしいとか言って隠した罰だよ」
 小西はそういって乱暴に両手で鈴の胸をもみしごきだした。
鈴「あぁぁ・・ダメ・・」
小西「ダメって言いながらいい声出してんじゃん。感じてるんじゃないの?」
 その言葉に首を横に何度も振る鈴。
小西「ほら、ほら、次は何をするんだっけかな。鈴ちゃん。スカートだよね・・」
鈴「えっ」
小西「スカート自分でまくるんだよ。教えただろ!上のほうまで自分で捲り上げて見せるんだよ」
 鈴は恐る恐るスカートのすそをつかんでまくりだした。
小西「そんなんじゃなかったよ。大胆に全部上まで見せるって言っただろ!」
 小西はそういいながら鈴のパンティの中に手を入れた。
鈴「えっ・」
 驚く鈴には答えず小西が言った。
小西「うん、なんだこりゃ。なんか濡れてるぞ!まさか中1で感じてもう濡らしてるの?鈴ちゃん?」
鈴「わからない・・」
小西「わからないわけないだろ!胸をいじられてカメラの前で丸見えにされて感じて濡らしちゃったんだろ.
いやらしい・・鈴ちゃん、本当にいやらしい中学生だね」
Re: 君の瞳の輝き ( No.27 )
日時: 2015/07/18 01:02
名前: あきんど

鈴はうつむいたまま黙っていた。
 その様子を見て小西は鈴のパンティの中から手を出して、鈴の顔の前にさしだした。
小西「ほら、見てごらん。すっごい濡れてるだろう」
 小西は右手の親指と人差し指で濡れ具合を見せた。
鈴「いや!恥ずかしい・・」
 鈴は小西の濡れてる指を隠そうと両手で握った。

近藤「ちょっとちょっと。鈴ちゃん・・また恥ずかしいって・・ダメだよ〜」
鈴「えっ・・でも・・こんな恥ずかしいことされるなんて、聞いてないです。ヌードを見せるだけだって・・」
近藤「そりゃ去年のことだよ。性に目覚める中学生って感じで撮っているんだけど・・」
鈴「性に目覚める・・」鈴は自分でどういう意味か考えてつぶやいた。
近藤「だからさヌードだけでなく、エロセクシーって言うかさ、鈴ちゃんの敏感な本当の姿ってのを見せてほしいんだよ」
小西「できる?鈴ちゃん?」小西が後ろから声をかけた。
 鈴は首をかしげてどう答えようか考えていた。
近藤「もう、撮影のスタッフとかカメラとか小西君とかそろえているんだし、後戻りはできないよ・・」
小西「ちょっと恥ずかしいけどやってみようか・・うんうん。無理なら途中で言ってくれたらいいよ。」
鈴「う・・うん。本当に言ってもいいんですか?」
近藤「もちろんだよ。でもちゃんと見せるところは見せて恥ずかしがらずに隠さないようにしてもらえるかな?」
 鈴はおそるおそる首を縦に振った。
近藤「じゃ、もう一度最初から・・今度は胸を弄り回されてるところから撮ろう」
 この言葉に鈴は「えっ」という表情をしたのだったが、すでに小西の手は鈴の胸を両手でつかんでいた。

鈴「え・・ちょちょっとイヤだ・・」
小西「イヤだはないだろう・・また最初からになるよ・・」
鈴「そんな・・」
 小西の両手は最初からの軽いタッチからガラッと変わって、荒々しく胸をつかんで上下左右にいじくり始めた
小西「感じやすいみたいだから、すこし荒っぽく揉んでもいいかい?」
すでに乱暴に胸をいじくっておきながら聞く小西の意地の悪さに戸惑いの表情の鈴だった。
小西「ほら!胸のボタン・・はずして!鈴ちゃんのかわいいブラジャー見せてごらんよ」
鈴は「う・うん」といいながら胸のボタンをはずした。
 小西は後ろから両手でブラウスをはだけて鈴の下着姿をあらわにした。
小西「ほら!これが鈴のかわいいイチゴのブラジャー。そしてこれが・・」
そういいながら小西は両手を胸とブラの間に差し込んだ。
小西「鈴のかわいいおっぱいの姿。まだちっこいけどいっぱい見てあげるね」
 そういいながら胸とブラの間に差し込んだ両手をブラごと下にずらした
鈴「あぁ・・は・はずか・・し」
小西「恥ずかしい?本当は見てほしいくせに・・」
鈴「そんなこと・・ない・・」
小西「じゃ、これはどういうこと・」
 小西は鈴のスカートのすそを捲り上げた。
鈴「あぁダメ!・・」
スカートを捲り上げられて丸見えになった鈴のパンティの股間の部分ははっきりとわかるくらいびしょびしょに濡れていた
小西「こんなにパンティぬらして・・見られて感じて・・ひょっとして知らない間にいっちゃってるんじぁないか?」
鈴「そんなこと・・ないです・・」

 小西はそんな鈴の身体から離れてこういった。

小西「着てるもの全部自分で脱いでエロい鈴の身体みせてごらんよ。見てあげるよ」
近藤「ヌード見せるだけなら出来るよね。鈴ちゃん」
鈴は周りを見渡し、観念したのかブラウスを脱ぎはじめた。

ブラウスを脱いでブラをの後ろのホックをはずすのに手間取る姿にまだ中学生のあどけなさがあった。
やっとはずし終えたブラの次はスカートを脱ぎはじめる鈴に小西が声をかけた。
小西「乳首もピンク色にぽっちっくなってる。鈴ちゃん・・乳首が舐めて欲しいっていってるみたいだよ。」
鈴「これも脱ぐんですか・・・?」恥ずかしそうにパンティに手をかける鈴。

小西「もちろんだよ。自分で脱いで見せてごらん」
 鈴は恥ずかしそうにパンティもぬいだ。
去年は毛のない割れ目だったが今回は処理してないらしく、毛が生えていた。
近藤「脱いだパンティ裏返しにして胸の辺りで濡れてる部分を広げて見せてごらん」
鈴「そんな恥ずかしいこと・・」
小西「こうするんだよ・・」
  小西は脱いだパンティを裏返しにして鈴に持たせた。ちょうど股間があたっていると思われる部分は濡れているのがよくわかった。
 顔を真っ赤にしながらカメラの前で下着の濡れた部分を見せる鈴に近藤が言った。
かおるからの連絡 ( No.28 )
日時: 2015/07/18 17:26
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 君の瞳の輝き ( No.29 )
日時: 2015/07/28 00:41
名前: あきんど

近藤「鈴ちゃん、どうしてアソコが濡れてくるのかわかる?」
 鈴は首を横に振って答えた。
鈴「わかんない・・」
 そういいながら表情からはもうこの場から逃げ出したい、早く終わりにしてほしいって気持ちがうかがえた。
近藤「じゃあさ保健体育で習ったと思うけど、次は小西君に性教育ってのを教えてもらうんだよ」
小西「性に対する知識をきちんと持っておかないと、簡単に妊娠したりするからねぇ」
近藤「思春期の中学生って、そういうのに興味があるだろうしな・・」
 鈴は「えぇえ」と驚いた表情で近藤を見て、小西を見て私を見た。
近藤「じゃ次の撮影まで休憩しよう」
 近藤の言葉に私は鈴に走りよった。しかしその間に近藤が立ちふさがりこういった。
近藤「どうですか?ビタミン剤・・まだありますよ」
 意味ありげなその表情に私は戸惑った。どうしたらいい?ビタミン剤がほしい・・私の心はその錠剤を欲していた。
 向こうでは鈴が小西から何やら台本のようなものを渡されて困惑の表情で読んでいた。
 隣にはいやらしい目線で鈴の胸元を見る小西の顔があった。
 私は受け取った錠剤を口にした瞬間、天と地がひっくり返り物事のすべての事が自分で操作できるような不思議な感覚に陥った。
 このままあとで時間を戻すことも出来る・・そう妄想に心を奪われていた。

気がつくと次の撮影にはすでに始まっていた。
 鈴はカメラを見ながら何やらごもごもしゃべっている。
近藤「ようし、本番いこうか・・」
 近藤の言葉でスタジオ内は静まり返った。
 撮影のカメラはモニターにつながれていて、モニター越しに鈴の節目がちの表情が見て取れる。
 私は鈴が何を話すのか興味があった。

やがて鈴は顔を上げて意を決したようにカメラを見ながらこういった。

鈴「射精・・男の人がいんけいから精子を含んだ精液を出すこと・・」
 ここで恥ずかしそうに微笑んだ鈴は続けて言った。

鈴「勃起・・男の人がHな興奮から・・・陰茎を・・えっと」
 ここで頭を軽く掻き、思い出そうとする鈴・・
 鈴の後ろで小西が小声で言った。
小西「陰茎を・・太くだよ」
 鈴は思い出したように続けて言った。
鈴「太く・・長く・・・・」
近藤「鈴ちゃんもう一度最初から言ってよ・・」
 鈴はその言葉でもう一度最初から一気に言葉をつないだ・

鈴「勃起・・男の人が興奮して、陰茎を太くて、長くて、固くすること・・」
 うつむきながら恥ずかしそうに一気に言った鈴の目の前に男がやってきた。
小西「鈴ちゃん、じゃあ実際に見てみようか・・勃起して射精する瞬間見てみる?」
鈴「う・・うん」
 現れた男はパンツをはいていたが、鈴の前でそのパンツを一気に下ろした。
 目を背ける鈴の頭を小西はつかんで上げさせた。
小西「ちゃんと見るんだよ・・わかった?」
鈴「ちょっと恥ずかしいかも・・」
首をかしげる鈴に小西はこういった。
小西「じゃあ、鈴ちゃんのはいてるパンツを貸してあげようか?」
鈴「えっ、私の?今はいてるのを?」
小西「そうだよ・・鈴ちゃんのパンティ貸してあげようか・脱いでくれる?」 


Re: 君の瞳の輝き ( No.30 )
日時: 2015/08/02 00:28
名前: あきんど

鈴「えっ、そんな事・・」
小西「早く脱いで、それとも脱がしてあげようか?自分で脱げるよね?」
 鈴は「う、うん」といいながら右手だけでパンティをずらした。左手は大事な部分を隠したままだ。
小西「はやくパンティ手渡して・・」せかす小西の言葉にあわててパンティを渡す鈴。
 男は鈴の脱いだパンティに足を入れてそのまま無理やり穿いた。
 鈴は左手で股間を隠したままだが、上半身はTシャツを着ていた。
小西「どう、鈴ちゃん。鈴ちゃんのパンティあんなになってるよ」
 鈴は自分の下着を身に着けた男を見た。股間がもっこりペニスの形をしているのがわかるほどぴちぴちになっていた。
 眉間にしわを寄せて鈴は言葉を失っていた。
男「あったかい。鈴ちゃんのさっきまで穿いていたぬくもりが感じられるよ。なんか鈴ちゃんに締め付けられてるみたいだよ」
小西「鈴ちゃんの大事な部分が当たっていたのはどのあたりだろうね?」
 小西の言葉に男が答えた。
「このあたりかな?鈴ちゃんのクリがあった辺りは・・ちょうど俺のペニスの根元辺りだな」
男は鈴のパンティ越しに自分のペニスを指差した。
鈴「いやだ・・いや・・」顔を背ける鈴に向かって小西が言った。
小西「イヤだはないでしょ、鈴ちゃん。射精する瞬間を勉強して正しいの知識を学ばないと性、すぐ妊娠しちゃうよ」
男はそのやり取りを聞いていて鈴に声をかけた。
男「さぁこっちに来てひざまづいて・・」男は鈴の手を取って自分の前にしゃがませた。
男「自分のパンティだろ!ちょっとパンティ越しでいいからペニスにキスしてみろよ!」
 乱暴に鈴の頭をつかんで股間に押し付ける男に鈴が驚いた。
鈴「きゃっ」
その言葉にカメラの向こうにいる近藤が首を横に振って合図を送った。
 小西も鈴のパンティを身につけた男も同時に近藤を見て態度を変えた。
男「ごめんごめん。鈴ちゃん驚いただろ?ちょっとお芝居のつもりだったんだよ。許してね」
鈴は不安そうな表情で小西を見た。
小西「ごめんね、きっと興奮してしまっているんだよ。もう乱暴な事はやらないよな?」
 男はぺこぺこしながら「はい、はい、ごめん鈴ちゃんごめん」とあやまっているのを見て
鈴「う、うん。」と怪訝な表情で答えていた。
小西「じゃ気を取り直して鈴ちゃん右手で股間をちょっとつんつんしてあげてよ。」
鈴「つんつんですか?うーん、少しだけなら・・」
 鈴は自分のパンティを穿いた男のペニスを指先でつついた。
男「あぁ気持ちいいいよ。今度は握ってほしいなぁ」
 鈴は右手でペニスを握った。
小西「ちょっと上下左右にごしごししてみてくれる?」
 鈴が言われるままペニスを扱き出した。
 男の股間が大きく膨らみ鈴の小さなパンティでは収まりきれなくなりしごくたびに先っぽがパンティの上からのぞかせていた。
小西「見えてもいいからもっと早くごしごししてあげないと・・」
この言葉で手のスピードを速める鈴に容赦ないカメラのフラッシュがたくさん浴びせられた。
 鈴の目線は時折顔をのぞかせる亀頭を見つめていくようになり、少しづつ鈴の口が亀頭に近づいては離れ、また少しづつ近づいては離れる感じだった。
男「あっだめ・・いっく」
 その瞬間、男は鈴のパンティを引っ張りペニスを覆った。
男「あぁ鈴ちゃん、これが射精というんだよ」
 男が鈴のパンティを脱いで鈴の前に放り投げた。
男「返すよ、パンティありがとう。中は精子でいっぱいだけど穿ける?」
小西「そんなの穿けるわけないよね。それよりほらほら鈴ちゃん次のせりふ」
 せかす小西に鈴は躊躇しながら何度か思い出すようにこういった。
鈴「フェラ・・いんけいを口に含んだり舌を使うなどして刺激する行為・・」


Re: 君の瞳の輝き ( No.31 )
日時: 2015/08/02 00:50
名前: あきんど

小西「よく言えたね〜、じゃあ次は男性との直接的な絡みにうつろうか?」
 この言葉に鈴は戸惑いの表情を見せた。
鈴「え、そこまでするんですか?そういうのはちょっと最初聞いてなくて・・」
小西「もちろんだよ、そこまでしてもらうよ。そのつもりで始めてるんだから。でも大丈夫。ほんの少しだから」
 鈴の返事を待たずにカメラの前にまた違う男性が入ってきた。
 すでにブリーフはパンパンに膨れ上がって明らかに男性器は勃起しているのはわかる。
 男は鈴の前で勢い欲パンツを脱いだ。
鈴「い、いやだ・・あれを・・ひょっとして・・」
小西「うーん。無理?鈴ちゃん。ここクリアしないと次の撮影とかに行けないよ。少しだけでいいからさ」
 小西の言葉に鈴は仕方なくといった表情で「うん。少しだけなら・・」
この言葉に男は鈴に近づいた。
「さぁ舌を出して・・少しでいいから素振りだけでもいいし・・」
鈴「う。うん」
男は鈴の手を取り自分の股間にいざなった。
「舌で先っぽを舐めてごらん。」男の言葉に目をつぶりながら舌をおそるおそる伸ばす鈴に小西が声をかけた。
小西「ほら、左手が開いてるね。左手でも別のものを握ってみようか?」
 小西はそういいながら自分のパンツを脱ぎ、鈴の左手をつかんで自分の性器をつかまそうとした。
鈴「いや、見えちゃう・・」鈴は先の男にパンティを渡しているので下は何も身に着けていなかった。
小西「見えてもいいよ。というか、みんな見たいんだよ。見せながらしてごらん」
鈴「見せながらですか・・恥ずかしいよ・・」
 そういいながら鈴は左手でも小西の性器をつかんだ。
右の男も鈴に言葉を投げかけた。
「鈴ちゃんつま先でたつようにしゃがんでごらん。和式のトイレでおしっこするみたいな感じでしゃがんで握ってごらん」
かおるからの連絡 ( No.32 )
日時: 2015/08/02 14:04
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 君の瞳の輝き ( No.33 )
日時: 2015/09/07 10:27
名前: あきんど

鈴「恥ずかしいよぉ・・見えちゃう・・」 
 鈴はカメラに身体を向けながら足をひらいた。右手も左手も男のいきり立った肉棒を握っていた。
小西「足をもっと大胆にひらくんだよ」
 顔を真っ赤にしながらひらいた足の股間にはくっきりと縦に割れ目が見えていた。その割れ目は大きくひらいた足のためにち小さな陰唇が顔をのぞかせている。
小西「きれいなあそこしてるぞ!鈴」
 モニターを見ながら小西が声を浴びせかける。
 もう一人の男もモニターを見ながら鈴に言葉を投げかけた。
「ほら右手が休んでる。左側のチンコは口でしながら反対側は手でしごくんだ!」
鈴「は・・はい」
近藤「鈴ちゃん。今鈴ちゃんのあそこがどうなってるかわかるでしょ。どうなってるか言ってごらん」
鈴「すこし・・すこし・・・濡れてます」
 全員モニターに映る鈴の割れ目に注目した。
小西「だめじゃんか・・鈴ちゃん。濡らしちゃダメだよ。いやらしいなぁ。濡らしちゃったらぼかしを入れないとだめになるから困るんだよ」
鈴「ごめんなさい・・身体が・・勝手に反応して・・」
 
    「 パチッ  」

 小西は鈴の口からペニスを離してペニスで鈴の顔に打ちつけた。
鈴「あ・・あぁ」
小西「濡らしたお仕置きしないと・ね」
 「パチッ」
スタジオの中に顔をペニスで叩かれている音が響いた。
鈴「ん・・ん・・あぁ・・あ」
  「パチッ」
鈴「い・・いたい・・いや・・」
「ほら!左手!休んでる!お仕置きされててもちゃんとしごいて・・」
 男の言葉に鈴は左手で握ったペニスをしごき始めた。
 小西はようやく打ち付けるのをやめて鈴の右手にペニスを握らせた。
「ほら今度はこっち!こっちもお仕置きあるんだよ」
 左側の男は鈴の手を自分のペニスから離して顔の当たりに持ってきた。
「ほら何て言うの?こういうとき・・言う言葉あるでしょ」
鈴「鈴にお仕置き・・してください」
「ようし。顔をこっちに寄せて・・おもいっきりきっついお仕置きしてあげるよ」
 男は鈴の髪の毛をつかみ自分の方に引き寄せた。
「ちゃんと目を開けて見てろ!」
鈴「はい・・はい・・」
小西「右手もちゃんとしごいて。休んでちゃダメ」
 「パチ」「パチ」「パチ」
 小さく小刻みに何度もペニスで叩かれている鈴。
 思っていたほど大きく叩かれていないことに安堵の表情を浮かべる鈴だった。その瞬間
  「ポアチッ」
 大きい音とともに鈴の顔は歪んだ。
鈴「ウッ!」
「ほら!もう一発いくぞ」
  「パチッン」 
  今度はさっき以上に大きな音とともに鈴の声が漏れる。
鈴「グ・・ンン」音とともにひらいた足を閉じようとする鈴。
小西「足閉じてるよ。。鈴ちゃん。閉じちゃだめ!」
 鈴は閉じかけた足を開こうとした瞬間、「パチッ」
鈴「あぁぁ・・もう・・許して・・おねがい」
近藤「鈴ちゃん。また濡れてるよ。お仕置きされてて濡らしちゃうなんて・・いやらしい子」
「ひょっとして欲しいんじゃないか・・・これが!」
 男は鈴の口の中に無理やりペニスを入れて自分の手でしごき始めた。
「ほら!入れて欲しくて濡らしてるんだろ。言ってみろ!」
 男は鈴の頭をつかみ、鈴の口からペニスを出してカメラのほうに顔を向かせた。
 鈴はなきそうな表情を浮かべながらこういった。
鈴「欲しい・・欲しいです・・入れて・・。入れてください。」
 その言葉を聞くと小西は自分の指を二本、鈴の口に中にねじ込んだ。
小西「ここに入れて欲しいの?こうやって・・どこに入れて欲しいのか言わないと。」
鈴「鈴のあそこに・・濡れてるところに・・おちんちん・・いれてほしい・・です」
 
Re: 君の瞳の輝き ( No.34 )
日時: 2015/09/14 00:00
名前: あきんど

近藤「鈴ちゃん・・そしたらSEXしちゃおうか?大丈夫。2人ともやさしくしてくれるから・・」
鈴「う・うん・2人・・ですか?」
 鈴は下唇をかんで考えた。
近藤「おし、そしたら一回休憩入れよう。鈴ちゃん控え室に冷たいジュースあるから・・休んでおいで。
   その間ベットとか準備しとくから・・」
 その言葉でカメラマンは立ち上がり照明約の人も明かりを消した。あわただしく全員動き出した。
 鈴はアシスタントの女性からバスタオルをかけられてそのまま控え室へと消えていった。
 私はまだ興奮の冷めない状態でいた。このまま続けていいのだろうか・・しかし続きが見たいという欲求が心の奥底に芽生えているのを否定できなかった。 

近藤「あまり時間置くと流れてしまうかもしれないから15分後をめどに再開するぞ!全員そのつもりで・・」
  「はい」「はい」全員が答えるやベットの運び入れや照明のあて具合を確認しだした。
近藤「あんたも参加したいだろ!顔に書いてあるぞ1」
 混同が私に聞いてきた。
近藤「まぁあんたにも後でいい思いさせてやるぜ。楽しみにしてな」


15分はあっという間だった。
近藤「それじゃ撮影再開するず!最後のシーンだからな。全員気合入れていくぞ!」
 

 カメラの前には大きなベットとソファが置いてある。
 その傍らにはさっきの男2人が立っているのだが、すでに2人とも上半身は裸でパンツのみの姿だ。
 やがて控え室のドアが開いて鈴が姿を見せた。
 その姿に是認が釘付けになった。
鈴は白のレオタードを着用しているようにみえた。でも何かが違う・・
ゆっくり一歩歩いてはとまりまた歩いてはとまり、やっとカメラの前にたどり着いた鈴の表情はなぜか苦しそうだった。
カメラの前の2人の男の間に入った鈴の姿を見てきているものがレオタードではないことに気がついた。
透けているのだ。おそらく透けてしまわないようにレオタードや水着の下に着るアンダーウェアの類だろう。
胸の部分は透けて乳首の形までわかるのだが、あそこの部分はくっきりと縦筋になっているだけだった。


座ろうとする鈴にあわてて量となりの男が腕をつかみ立たせた。
小西「おっと座らないでカメラの前でプロポーション見せてみて・・」
 鈴はうつむきながら「恥ずかしい・・透けてみえてる・・」
Re: 君の瞳の輝き ( No.35 )
日時: 2015/09/25 02:05
名前: あきんど

小西「立って正面向いてごらん」
 鈴は恥ずかしそうにうつむいて立っていた。
 鈴の両脇には2人。先ほどの男と小西と名乗る男が立っている。
「自己紹介するね。さっきからずっと絡んでるけど中村といいます。」
「僕は知ってるね。小西です」
 男2人は鈴に名乗った。鈴もつられるように軽く頭を下げるのだった。
小西「中村さん、もうここからは・・」小西が中村に目で合図を送った。
中村「うん。鈴ちゃんも敏感に感じてたし、本当にいいんだね?鈴ちゃん?」
 中村は鈴の髪の毛に指を絡ませながら鈴に聞いた。
鈴「はい。あの、やさしくしてほしい・・です」
 髪の毛を男にいじられながら恥ずかしそうに中村を見つめる鈴の目には好奇心と不安、そして髪の毛をいじられて次に何をされるかという期待感が感じ取れた
中村「大丈夫優しくするからね。」
 中村は鈴の唇に自分の唇を近づけた。
 鈴はそんな中村の表情をじっと見つめて、やがて自分から唇を重ねようと目を閉じてキスをしようとした。
 だがそんな鈴を中村は髪の毛を持ち引き離した。
小西「キスしたいの?鈴ちゃん」
 小西は鈴の左耳をいじくりながら聞いた。
鈴「う・・うん・・したい」
中村「じゃいいよ。キスしてごらん。舌を出して自分から求めてきてごらん」
 言葉と同時に鈴は中村の唇に自分の唇を重ねあわせた。
小西「大丈夫だよ。こんな事、今はみんなやってるよ。援交してる子たくさんいるからね・・」
 小西の言葉に首を縦に振りながら中村の唇を求める鈴の表情は自ら飛び込む性の目覚めを予兆していた。
小西「僕も鈴ちゃんの唇欲しいな・・」
 鈴はこの言葉に小西の方を向いた。
 小西は両手で鈴の頭をつかみいやらしく舌を伸ばし鈴の口の中にねじ込んだ。
鈴「い、あぁぁ、ぐちゅぐ・・ぐぅ、ぐちゅゆちゅ」
 小西の舌で口の中をかき回される度に鈴のいやらしい音が聞こえる。男と女の唾液の粘膜が絡みつく音がスタジオに響き渡った
中村「きもちよさそうだなぁ鈴ちゃん。乳首ももう固くなってるよ」
 中村は鈴の乳首を指先でつまんでこねくりだした。
 いじられるたびに鈴の身体はくねらして快感から逃れようとして悶えた。
 やがて小西は鈴の唇からはなれたが、その唇の先に自分の中指と人差し指を突き出した。
小西「舐めて・・しゃぶって・・おちんちんみたいに・・」
 顔を真っ赤に染めながらその指に舌を絡める鈴の表情はうっとり放心状態だった。
 最初は鈴の舌が指に絡み付いていたが、そのうち小西はその2本指を鈴の口の中にねじ込んで口の中をかき回しだした。
鈴「ぐ。あぁぁ・ごぉおえ・・おえっ」のどの置くまで突っ込まれた鈴は咽びだした
小西「あれあれ、鈴ちゃん、指でそんなになるなら、俺たちのおちんちんしゃぶれないよ」
鈴「え・つ・・う・・うん」
中村「乳首もなんだか固くなってきてるね。ほんと小さくてかわいいおっぱいだよね」
小西「本当だ・・小さいけど感度は結構いいみたいだね」
 2人は左右から鈴の乳首をレオタードの上からいじりだした。

Re: 君の瞳の輝き ( No.36 )
日時: 2015/09/25 20:58
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 君の瞳の輝き ( No.37 )
日時: 2015/09/30 00:55
名前: あきんど

 小西と中村は左右から鈴の胸を揉みしだいていた。
 レオタードといっても薄いアンダーウェアなので鈴の胸の形はもちろん乳首までも透けて見えている。
小西「鈴ちゃん。自分の乳首見たことある?何色してるか教えてくれるかな?」
 いやらしい笑みを浮かべながら小西は鈴の耳元に唇を近づけて聞いた。
鈴「え?」
中村「鈴ちゃん、乳首だよ。鈴ちゃんの乳首の色は何色?」
 両方の胸を揉まれながら快感からか身体をくねらしている鈴のほほは真っ赤だった。
鈴「え、うーんちょっとよくわからない・・」
 恥ずかしさからか答えづらそうにしてる鈴は苦笑いをしながら首をかしげた。
小西「じゃぁ、自分で今、見てごらんよ」
 そういうなら小西は鈴のレオタードの胸のところから手を入れてレオタードを開いた。
 鈴のかわいい乳首があらわになって丸見えになった。
鈴「あぁ恥ずかしいよ・・」
 手で胸を隠そうとする鈴の手を中村が遮った。
中村「だ〜め。恥ずかしいけどがんばって見せてごらん」
 手をつかまれて隠すことの出来ない鈴は恥ずかしそうにうつむいた。
小西「見てごらん。鈴ちゃん。何色してるか教えて・・」
 チラッと自分の乳首を見て鈴はポツリと答えた。
鈴「ピンク?色?」
中村「正解!きれいなピンク色してるよ。乳輪も小さいし、大きさもホントかわいい感じだよ」
 はにかんだ鈴に次の言葉が投げられた。
中村「こっち側も見せてもらうよ」
 その言葉が終わる前にすでに中村はレオタードの胸元から手を入れて右側の胸をつかんでその手を引いた。
 恥ずかしくて頭をどんどん下げていく鈴。
小西「すんごいかわいいね。乳首がね、見てもらえてうれしそうに硬くなってるよ。ほら!」
 小西はそういいながら鈴の胸を強く掴んだ。
中村「本当だ。こっちも乳首が強くいじって欲しいって言ってるようだよ」
 2人とも左右から鈴の胸を強く掴んで上のほうに持ち上げた。
小西「胸、ちっちゃいからあんまり持ち上がらないね」
中村「顔上げて、鈴ちゃん。今何されてるかカメラに向かって言ってごらん」
鈴「え、言うんですか?恥ずかしい・・です」
小西「言わないと次に進まないよ。ほら・早く」
鈴「今。えっと胸をいじられたり・・つかまれたり、触られてます。」
小西「中村さん。ちょっと鈴の乳首、舐めてあげてくれませんか?」
鈴「えっ」
 鈴は小西の顔を見たが小西は知らん顔をしていた。
小西「乳首が舐めて欲しいって言ってるようですよ。ほらこんなに硬くしてる」
 小西は乳首を人差し指と親指でつまんでこりこり捏ねくりだした。
鈴「あ・・」
 鈴は電気が体中に走ったかのようにぴくっと身体を震わせた。
中村「どれどれ。敏感な乳首だな。」
 中村はそういいながら鈴の乳首に舌を這わせた。
 舌でさんさん舐められた後、中村の口は鈴の乳首を口に含んで吸いはじめた。
小西「鈴。初めてブラジャーつけたのは何年生のことだ?」
 鈴は恥ずかしそうに小西に聞き返そうとした。
鈴「え。ブラジャー・・
Re: 君の瞳の輝き ( No.38 )
日時: 2015/09/30 00:55
名前: あきんど

小西「早く答えて!カメラ見てだぞ!」
鈴「は。はい。鈴が初めてブラジャーをつけたのは・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
 鈴の言葉が終わらないうちに小西は舌を出して鈴の残った右の乳首を舌で愛撫しだした。
小西「続けて・・カメラ見ながらだぞ!」
鈴「はい、は・・はい。鈴があぁぁはじめあぁて、はじめて・・ブラをつけたのは・・あぁぁ小学校・・あぁぁ6年生のときです」
 2人はいつの間にか鈴の乳首から口を離して手で乳首をつまんでいた。鈴は2匹の蟷螂につかまった蝶のようにどうしていいかわからずじっとしていた。
中村「始めてのブラはどんな感じだった?」
鈴「えっと、少し窮屈で肩が・・・・あぁぁ」
 鈴の言葉の途中で2人は鈴の耳に舌を這わした。
 鈴の耳に男の舌がいやらしく愛撫している。
中村「肩がどうしたの?続けて」
鈴「肩が  ちょっと・・窮屈な・・アァァ感じでした」
 中村は鈴の手をとり鈴の股間に導いた。
中村「鈴ちゃん。あそこどうなってるか触ってごらん」
 おそるおそる股間に指を当てた鈴はようやくあそこがどうなっているか気がついた。
小西「どうなってるの・鈴ちゃん」
鈴「ちょっと・・濡れて・・ます。」
中村「ちょっとどころじゃないよ。ビショビショだよ。くっきり割れ目が見えてるんだから」
 またもや恥ずかしそうにうつむく鈴に小西は問い詰めた
小西「毛が生えてないね。だからくっきり鈴ちゃんのあそこが見えてるよ。毛、剃ったの?」
 鈴はこくんとうなづいた。
中村「ちょっとどれだけ濡れてるか見てみたいから全部脱いでくれるかな?」
鈴「えっここで・・・ですか?」
小西「うん。ここで打よ。早く脱いで」
鈴「は・・はい」
鈴はカメラの前で着ているレオタードを脱いだ。右手は股間を左手は胸を隠していた。
小西「手をどけて。ちゃんと見せないと・・ほら・・手をどかしなさい」
鈴「はい。」
 観念したように手をどかした鈴の胸は舐められて感じているのか乳首が小さいつぼみのように硬くなっていた。
 そして股間はくっきりとした割れ目の陰唇のところがイヤらしく光っていて、濡れているのがはっきりとわかるようだった。
 男2人の視線は鈴の毛の生えていない割れ目に注がれていた。
小西「中学生でこんないやらしく濡らしちゃって・・鈴は本当にスケベな女の子だな。あれだけで感じちゃって・イヤらしく興奮して感じてたんだろ?鈴!」
 小西はそういいながら自分のパンツを脱ぎ捨てた。中村も続いて脱ぎ捨てた後には硬くそそり立った男のペニスが出てきたのだった。
小西「もう、ここからは鈴の身体、楽しませてもらうよ。鈴ちゃんもイヤらしく自分から感じて男を求めるんだ。わかった?」
 鈴は答えず首を縦に頷いた。

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