女体化させてみました。

お礼小話その1・DQU。
ロレ「……なんで俺が。なんで俺が。なんで俺が(ぶちぶち)」

ロレ……背が高い。巨乳。きりりとした雌豹系美女。

サマ「うわー、ロレかっわいーい! びじーん!」
ロレ「てめぇにゃ言われたくねぇよ……」

サマ……アンチックドールのごとき絶世の美少女。Bカップ。

サマ「ねっねっロレ、今度はこのボンテージルック着てみない? きっと似合うよぉ? あ、それともこっちのゴスロリ風? きっとすっごい綺麗なお人形さんみたいになるよ!」
ロレ「……てめぇが着ろ、タコ」
サマ「僕も着るけどさ」
ロレ「着るのか!?」
サマ「せっかくだからお揃いの格好したいじゃない♪ 下着も可愛いの持ってきたんだよぉ? 二人お揃いの格好して、一緒に街を練り歩こうねっ、ロレ!」
ロレ「うわ馬鹿やめろ来るな変態っ、こらこのひえうわ――――っ!」


女同士であられもない格好で取っ組み合い、マリアから変な目で見られた二人でした。


お礼小話その2・ピノッチア。
ランパート「マスタぁ〜……まだやんの?」

ランパート……胸はまだまだ発展途上の健康系美少女。

マスター 「当たり前じゃないか! せっかくお前が女の子になったんだ、女の子の時しか着れない服を着なくっちゃ!」
ランパート「マスター普段だって俺にセーラー服とかスカートとか着せて喜んでんじゃん」
マスター 「バカモノ、それはそれこれはこれだ。普段のは『元気いっぱいの少年があえて少女のごとき格好をするアンバランスさ』が魅力だが今回はお前は少女そのもの! しとやかな格好をさせるギャップの妙も可愛い格好をさせる楽しみも少女という存在ならではのストレートさが魅力なわけであり……(以下えんえんと語る)」


結局いつもとまったく変わらず。


お礼小話その3・DQX。
セデル 「……うーん、おちんちんがないとなんか変な感じ……」

セデル……当然のことながら凹凸はなし(まだ十一歳なので……)。でも元気系の可愛い女の子。

アディム「そうだね。でも女の人はこんな風に歩いているんだって考えると感慨深いものがないかい?」

アディム……ボンキュッボン、の黒髪美人。

セデル 「そうだね! ……ところでお父さん、なんで胸出すの……?」
アディム「さあセデル、今なら誰も見てないよ! お父さんの乳房にむしゃぶりついておいで!」
セデル 「……いいよ。恥ずかしいもん……」
アディム「(ガーン)それじゃあ女になった意味がないじゃないかー!」


父的にはお母さんのようにお乳をあげたかったみたいです。


お礼小話その4・ガンパレ。
滝川「うわ……なんか、スースーする……スカートって変な感じ……」

滝川……男子時とさして変わらず。胸は小さい。

速水「甘いね滝川。女の子となったからにはスカートぐらいもっと自然に穿きこなせるようでなくっちゃ! 見てごらん、僕なんかピンクハウス標準装備だよ!」

速水……三百六十度死角なしの美少女そのもの。胸は滝川よりややある。

滝川「……俺別に立派な女の子になりたいわけじゃねーし」
速水「なにを言ってるんだい滝川。もし通りがかった男の人とかに!」
滝川「ぎゃ!」
速水「……とこう、スカートをめくられてしまったり、あるいはこう!」
滝川「ふぎゃっ!」
速水「襟元から手を突っ込まれて胸を揉まれたり、さらにはこう!」
滝川「ひぎゃあっ!」
速水「パンティーの中に手を突っ込まれて(ピー)なところを(ピー)して(ピー)されてしまったり、そういうこともあるかもしれないんだよ! だからちゃんと対処できるように女の子を学んでおかなくちゃ!」
滝川「は、は、は、は………速水のバカーっ(絢爛舞踏パーンチ)!!!」


滝川は舞に泣きつきましたが、恥ずかしくてちゃんと説明できなかったため自力で仕返ししてこいと蹴り出され、またいぢめられてしまったそうです。


お礼小話その5・DQ[。
ユルト 「……うーん……なんで僕胸が全然ないんだろ?(さすさす)」

ユルト……凹凸のまったくないろりろりつるぺた体型。

ククール「胸を揉むな。つーかな、胸あって嬉しいのか、お前? バストっつーのは相手に求めるもんだろ男は普通」

ククール……凹凸はあるが全体的にスレンダーなモデル体型。

ユルト 「あった方が嬉しいよー、せっかく女の子になったんだもん。ククールはいいなー、おっぱいちゃんとあって」
ククール「こら、揉むな! 触るな! やめろってこら!」
ユルト 「ククールのおっぱいちょうど手の中に入って揉みやすーい! 気持ちいいなー柔らかくてv」
ククール「やめ、やめろって、そんな、とこ、いや、やめて……」
ヤンガス「兄貴! ククールの胸を揉むくらいならアッシの胸を揉んでくだせぇ!」
二人  『…………』

ヤンガス……街を歩いているおばはんを寸詰まりにしたような体型。

ユルト 「わかったー! うわー、ヤンガスの胸弾力がアップしてるぅ! 気持ちいーい!」
ヤンガス「いやまぁそれぐらいしか変わったとこないでがすからねぇ……」
ククール「…………(それはそれで面白くない)。ところで、トロデのおっさんはどうなったんだ?」
ユルト 「そうだねー。トロデ王ー、どこですかー?」
トロデ王「………(こそこそ)」
ユルト 「あートロデ王なにしてるんですか。ちゃんと見せてくれなきゃ駄目でしょ?」
トロデ王「ええい見るな見るな! 武士の情けじゃ、見るでない!」
ユルト 「えーだって見たいですよー。お願い、見せてくださいv(ぐいっと引っ張る)」
トロデ王「こら、やめ……!」

トロデ王……まったく変化なし。

三人  『………………』
トロデ王「じゃから見せとうないと言うたのに……」
ユルト 「……かっわいー!」
二人  『………はぁ!?』
ユルト 「トロデ王はいつも可愛いですけど、こういうのも気分が変わっていいですねv 思わずすりすりしたくなっちゃう〜」
トロデ王「やめんかこら! ユルト……!」
ヤンガス「……兄貴のおっさんへの忠誠心は大したもんでがすなぁ」
ククール「忠誠心っつーか、あれは単なるキモ可愛いもの好きだろ」


真実はあなたの心の中に。


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