八百万間堂キャラに質問・『好きな武装はなんですか?』

滝川「んー、あんま武装に好きとか嫌いとかいうの好きじゃねーけど……あえていうならジャイアントアサルトかな。煙幕張れるし、射界広いしさ。最初の頃は助かったなー」
舞「電子妖精だな」
速水「んー、しいていうならジャイアントバズーカ? 狙いつければスキュラも一発っていうの気持ちいいよね」
マスター「武装か……一応一通り使えるが、一番得意なのは三節棍かな」
ランパート「サイとか棍とか。三節棍ももちろん好きだぜ」
兄一「武装って……だから俺は戦闘のプロでもなんでもないただの一学生にすぎないんだが。だがまぁ、一応シスプリ零号機にはそれなりに思いいれがあるな」
しんのすけ「きょほうー。お高いから母ちゃんは絶対買ってくんないけどー」
風間くん「それは武装じゃなくて葡萄だろ! そうじゃなくて戦闘時につける装備のことでっ」
しんのすけ「ほうほう、風間くんがいつも毎日朝一時間かけて整えているアレですな? 駄目だよ風間くん、あんまりドライヤー使うと早く禿げるゾ」
風間くん「それはブローだろぉぉ! というか僕は一時間もかけたりしないっ、せいぜいが四十分から五十分くらいで……!」
しんのすけ「え、風間くん本気でそんなに時間かけてたの。冗談だったのに。オラはいいけど普通の女の子はそこまで時間かけてその髪形だって知ったら引いちゃうゾ?」
風間くん「うっ……うるさあぁぁぁいっ!」


騎一「ヨネックスのRQS55かな。叔父さんからのもらい物なんだけど、使いやすいよ」
桃城「ミズノのPROLIGHT P10 Ti Hyperだな」
隼人「誕生日に親父が送ってくれたフォルクルのDNX3。とにかく飛ぶから振ってて気持ちいいんだよな、普段の練習の時はもっと重いの使ってっけど」
リョーマ「ブリジストンのDYNABEAM GRANDE」
巴「私もはやくんと一緒で、お父さんに買ってもらったプリンスのオースリーハイブリッドルビーOS! 扱いやすくて強い球が打てるんだよー!」
那美「ダンロップのDiacluster RIM 1.0。鈴木貴男使用モデル。本当なら私の力じゃちょっと重いし、高いし壊れやすいそうだからそうそう使えないんだけど、ここぞという時に使ってます」


アディム「そうだね、やっぱりドラゴンの杖かな。基本的に最強装備はみんな好きだけど。攻撃力はメタルキングの剣と同じなんだけど、なんだか手に馴染むんだよね」
ビアンカ「グリンガムの鞭ね。なんていうの、こう、イライラ解消にもってこいの振り心地なのよ」
セデル「うーん、そーだなー。天空の装備はなんていうんだろ、好きとかそういうんじゃない、なんか懐かしいみたいな感じなんだよね。だから好きっていうと、うーん……あ、妖精の剣とか好きかな。あれルビアにすごく似合うよね!」
ルビア「………(照)。えっと、私が好きなのは、プリンセスローブと星ふる腕輪、です。どっちもすごくきれいなの。お兄ちゃんも、似合うって言ってくれたし……(照)」
九龍「AUG。なんっか好きなんだよなーアサルトライフルって。銃撃つより接近戦装備で弱点突いた方が有効だってのはわかってんだけどさ、弾薬持ち歩くと荷物スペース消費するし。でもなんつーの、俺のトレハン魂が銃で急所を突けと訴えるんだよ!」
鴉室「そう聞かれたら俺としちゃあ俺のこのイカしたサングラスと答えないわけにゃあいかないな! ……ま、仕事の時も俺の場合は道具とかほとんど使わないからな」
夕薙「そうだな、九龍と一緒に潜る時には応急手当用のキットは必需品だから、それかな」
皆守「……さて、な……(アロマパイプをちらり)」
八千穂「んーと、やっぱ愛用のラケット? 別に普通のラケットなんだけどね、なんかいい球が打てるんだ! 初めてスマッシュ見せた時は九チャンなんか仰天して『なに入ってんのそのラケット!』とか言ってたくらい! 別に変なものなんて入ってないのにね! なんか購買で売ってた怪しげな金属ついたストリングスとかグリップとかは普通だし」


ユルト「うーん……竜神系装備ってことになるのかなぁ。僕、強い装備が好きだから。でも竜神系防具って、全部装備したらすごくごついから普段はあんまり着たくないんだけどね」
ヤンガス「そうでガスねぇ、やっぱり覇王の斧とギガントアーマーでがしょうか。闇の衣の方が有効な敵ってのもけっこういるんでガスが、この二つを装備すると気合が入るんでガスよ。大親分の盾も加えるともうテンション上がりっぱなしでガス」
ゼシカ「グリンガムの鞭と神秘のビスチェね。これで双竜打ちとかするとすごく気持ちいいの。ククールは変な顔して『女王様……』とか言ってたけど……別に褒めてくれなんて言ってないのにね」
ククール「……まぁいいけどな、別に。俺はファントムマスクと隼の剣・改。メタル狩りでも戦闘でも使いまくったからな、一番愛用って感じがするんだ。まー本気モードではゼシカと同じで杖装備だけど」
新次郎「武装ですか? うーん、愛用の刀も好きといえば好きなんですが、やっぱりスターに装備されてる大太刀と小太刀ですね。一番命を懸けられる武装だって気がします」
昴「僕はこの鉄扇があればいい」


セオ「ええと……鋼の鞭は、便利だし強いし、ありがたい武器だと思います」
ラグ「とりあえず、バトルアックスかな」
ロン「鉄の爪も黄金の爪もそれなりに気に入ってはいるんだが、俺が一番得意なのは関節技なんで、一番好きなのは無手ってことになるんだろうな」
フォルデ「んー……好きっつーか、アサシンダガーはとりあえず振ってみた限りじゃすげぇ使いやすい」
ゲット「特に装備にこだわりはないが……王者の剣はそれなりに思い入れがあるな」
ユィーナ「鞭ですね。鋼の鞭、ドラゴンテイル、グリンガムの鞭などです。一度に多数を攻撃できる武装は戦術展開上欠かせませんから。鋼の剣? ……私は好きであれを振るっているわけではありません(絶対零度の視線)」
ディラ「黄金の爪かなー。ドラゴンクロウの方が強いんだけどね、なんか長いこと使ってたから愛着湧いちゃって」
ヴェイル「アサシンダガー。時々一撃で倒せるってのが妙に気に入ってる。メタル戦で活用できたことはあんまないけどな」


クトル「旅人の服とか好きだな。丈夫なのに着心地がいいんです」
ラグナ「使えるものならば、なんでも使う」
マラメ「……別に使えるものならなんでもいいけど……一度正義のそろばんっていうの、見てみたいなー、とかは思う、かな」
アシュタ「杖……特にさざなみの杖や賢者の杖、裁きの杖などが気に入っています」
エマ「私は力がないので、あまり強力な武装は装備できないのです。申し訳ありません(悲しげににこり)」
アドル「うーん、好きっていうか……銅の剣は訓練にも実戦にもずーっと使ってるからよく手入れしてはいるな。もっと強い武器ほしいなーとも思うんだけどな」
エジー「聖なるナイフ。俺、ナイフ投げが得意だから。当然鋼線つけて回収してるぜ」
ジャス「神に仕える者として、武器防具に好き嫌いを言うのは好みません」
ロゼッタ「……ないわ、そんなもの」
ダク「……ふむ。ま、わしはとりあえずモーニングスターだな」
ティス「ふん、破戒僧にふさわしい乱暴な答えだな。俺は理力の杖だ。魔法使いでも魔力を消費すれば高い攻撃力が出せるからな」
ロット「それなら呪文使った方がいいんじゃないかって気がするけど……俺は、特に好きってわけじゃないけど、現在愛用してるのはドラゴンテイルだなぁ」
リクト「……装備できないっつーのに誘惑の剣押し付けられたこととかマジカルスカート押し付けられたこととか水着系防具押し付けられたこととかはあります……」
ゼッシュ「鋼の剣かな。一番スタンダードで使いやすい」
エイル「この眼鏡だな。インテリ眼鏡≠ニいう妙な名がついているが、頭の働きがよくなる気がする」
ジェド「パワーナックルは意外と使える。盗賊が装備できるということはあまり知られていないしな」


エド「今んとこ革の鎧。軽くて動きやすいわりに丈夫なんだぜ」
レックス「武闘着と鉄の爪」
リルナ「うーん、魔道士の杖ですかねぇ」
ディアン「ぬいぐるみー。いや、俺が着てるわけじゃないけどさ、噂に聞いて。着ぐるみの形した強い防具ってある意味すげーアレだよな」
ヴァレリー「ドラゴンメイル」
アドリ「……そんなことをいえるほど、たくさん武器防具を使ってるわけじゃありません」
メリザ「私は魔法使いよ? 嫌いな武装ならあっても好きな武装なんてないわよ」
フィデ「えと……鎖鎌、とか」
ユーリー「俺まだ実戦すら経験してねーし。いちおー、鋼の剣愛用してるけどさ」
バコタ「……鍵」
アルノ「んー、身かわしの服……かぁ? 武装なんてしたの初めてだから好き嫌いとかよくわかんねーけどさ」
ナターリ「ホーリーランスを一度使わせていただいたことがありますが……やはり私は棍棒のような鈍器の方が性に合っているようです」
サン「んーと、そーだな。俺ドラゴンキラーとか一回使ってみてーな! あとアリアハンの国宝のバスタードソードとか! 俺に使わせろーって感じ」
オルト「は、お前の身の程知らずっぷりは実際果てがねーな。言っとくが俺はドラゴンキラー実際に使ったことあるぜ?」
サン「は、はぁっ!? マジかよなんでだよずりぃっ!」
オルト「はっ、これが俺とお前の格の違いってやつよ!」
シルヴェ「……ふぅ。私が気に入っている武装は、一度だけ使ったことのある雷神の剣だ。あの剣の破壊力は正直惚れ惚れとした」
サン「え、マジッ!? すげぇ雷神の剣ってドラゴンキラーより攻撃力高いっつー伝説の武器じゃん!」
オルト「……ッ」
サン「へっ、なんだよどーしたよオルト黙り込んじまって? これがお前とシルヴェの格の違いってやつなわけな?」
オルト「……黙れこのガキ殺すぞ!(がつっ)」
サン「っ、ってぇなっなにしやがるこのボケナスビーっ!(どっすんばったん)」
ゼビ「え、えーと、ぬ、布の服、とか、でしょうか。安いので」


アーヴ「そうですね……曲がりなりにも神官位を持つ者として、武器は槌矛と決めているんですが。個人的には懸命に神殿での奉仕活動などをして貯めたお金で買った最上質の薄片鎧が感慨深いです」
ヴィオ「槍っ! つーかお金ないから一番安い槍しか買えなかっただけなんだけどなーあはは!」
アーヴ「ヴィオ……(そっと目頭押さえ)」
フェイク「正直これを気に入っていると言うのは業腹なんだが……やはり月光の刃は他の武器とは思い入れが違うな」
閃「うーん……好きっていうか、愛用って言えるほど使い込む前に壊れちゃうからな、俺の刀。俺の腕が未熟なせいで、妖怪の力で打ち込まれる攻撃をいなしてるとすぐ折れちゃうんだ。正直代金も馬鹿にならないし、早く腕を上げなきゃと修行はしてるんだけどな」
煌「だっから俺が攻撃全部受け止めてやるっつってんのによ。は? 武装? 俺の力に耐えられる武器なんぞあるわけねぇだろ。ま、俺の体が一番の武装ってこったな」
園亞「ぶ、武装……? うーん……私魔法使いなんだからなんかそういう謎っぽい杖とか持った方がいいのかな?」
閃「いや、なにもいらない。園亞に戦えとか言わないから」
ユーリル「やっぱ天空の剣だろ。強いしな! 魔界の剣に攻撃力負けてるっつーのが気に食わねーんだけどさー」
マーニャ「そーね、愛用してんのは天使のレオタードなんだけど、一番気に入ってる肌に馴染むのは踊る時に着る踊り子の服なのよね」
ライアン「近距離白兵ははぐれメタルの剣、遠距離・対多数は破壊の鉄球。鎧ははぐれメタルの鎧、盾は風神の盾、兜は鉄仮面を愛用している」
ホイミン「ええと、ホイミスライムの頃は武器とか防具とか体に合わなくて装備できなかったし、人間になってからは使い方がわからなくて装備できませんでした。でも、ライアンさんと一緒に暮らすようになってからはごしんよーって体術とか習ってるんですよ」


走一「武装か……愛用のゴーグルかな。スーパー7? あいつは武装じゃないよ、相棒さ」
北澤「うーん、携帯? いつでも大切な人と連絡取れるようにしときたいしね」
龍斗「ま、そりゃ黄龍甲だろうな。強いし。手に入れるのに苦労した分は働いてもらうさ」
風祭「……四神甲。クソッ、おいたんたんッ、なんで俺の武器の方がお前より弱いんだよッ!」
龍斗「まぁ、そりゃ話の都合ってやつじゃないか?」
レックス「うーん、ウィスタリアスはそりゃ思い入れがあるけど、一番普通に好きなのはビリオン・デスだったりするんだよな……俺、あんまり抜剣覚醒使うの好きじゃなくて。もうカルマ値上がらないってわかってはいるんだけどね」
ナップ「あ、俺も。ビリオン・デスと竜鱗の鎧が一番好き。強いから」
レックス「………!(ナップとおそろい……!)」
ナップ「まー、俺武器って基本的にたいてい好きだから、オーバーロードとか絶対勇者剣とか島に帰ったらいろいろ振ってみるけどな。軍学校だと規則で余分な武装持ち込めないんだよー」
ロレ「稲妻の剣だな。一番手に馴染むし」
サマ「そうですね……力の盾でしょうか。僕の存在意義が消えそうなところが逆に気合が入るというか」
マリア「……水の羽衣、です。その、いただく時にいろいろ、ありましたし……」


ライ「戒刀乱魔とプラズマブラストとセンジュコウレン。一番応用が利くからな」
グラッド「誓いの槍と……副武器にグランキューシュ。防具にセンジュコウレン、かな。覇王の鎧もけっこう使うけど……まぁ、そこはその、なぁ?」
リューム「誓いの槍と……竜牙鉄甲。防具はベストハーベスト。……しょーがねーだろ、これが一番強ぇんだから」
ミルリーフ「聖天使の杖ー! あのね、召喚術使う時にはね、悠冥の錫杖使うんだけどね、聖天使の杖ってすっごく可愛いんだもん!」
リューム「……お前って時々頭いいよな。ほんっとに時々だけど」
ミルリーフ「むー、リューム、ミルリーフのことバカにしてるでしょ!」
リューム「おー、お前でもわかったか」
ミルリーフ「むーっ! そーいうこというとブラストフレアかけちゃうんだから!」
リューム「おっ、やるかっ?」
コーラル「……(ぽふぽふ、と二人の頭を叩く)。ボクは神獣のツメと、竜牙鉄甲、センジュコウレン、かと」
ミルリーフ「むー、コーラルだけパパと同じ装備があってずるいなー」
コーラル「……(無言でブイ)」
リューム「コーラル、お前も時々すごいよな……」
コーラル「声援、感謝」
リューム「いや別に声援じゃねーし」
ディック「俺たちは一応クリア寸前の人格が出てるということでその当時の話をする。俺は賢者の杖だな。というかだな、メディックの専用装備はなんでいちいちあんなにメルヘンなのか誰か教えてくれ。エンジェルローブもアンゼリカキャップも女性用でーすと全力で訴えまくってるだろうが!」
セディシュ「ライトニングウィップも、強いけど……クイーンズボンテージ。けっこう長い間、頑張ったし。ブースト値、上がるし。なんか、好き。アルルーナウィップも、わりと」
アルバー「当然、真竜の剣! 最強の武器ってカッコいいよな! 手に入れんの苦労した分振るった時には感動したぜ。……まー、属性武器のが強いんだけどさ、第六層じゃさ……」
ヴォルク「ウロボロスローブとアタノールオリジンだな。どちらも俺の力を最大限に引き出してくれる」
エアハルト「聖騎士の鎧と盾ですね。防御力が桁違いで、第六層の生存率をぐっと高めてくれました」
セス「当然、アーチドロワー。第四層からラストまでずーっと最強の地位を独占させてくれたし」
スヴェン「あはは、まぁ、俺は基本的に戦闘要員じゃないから。でも、フォレストランナーは好きだな。素材はB20Fで山ほど手に入ったから売り切れも心配しなくてよかったし。こんな俺でも専用装備、っていうのがちょっと嬉しかった」
クレイトフ「エンジェルハープ。単に効果ならシュリンクスのが上だし、そっちも持ってるんだけどさ。やっぱ吟遊詩人としては弾き語りができない楽器はどーにもね。もちろんフェアリーチェインも好きだよ、やたらメルヘンだけどなー(笑)」

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