八百万間堂キャラに質問・『お酒に酔ったらどんな風になりますか?』

滝川「ハイになる。騒ぐ。んで、一定量超えると記憶なくなる。いちおー横にいた人の話じゃそんな無茶なことはしてなかったらしーけど」
舞「(顔をしかめ)……私は酒は好まぬ。だが、何度か飲んだ限りでは、酔ってくると黙ってひたすら杯を乾し、一定量を超えると泣き上戸になる、らしい。酔ってしばらくすると記憶がなくなるので定かではないのだが……そういう経験は面白いものではないな」
速水「僕、基本的に薬物の類はあんま効かないんだよねー。少なくともフツーに使われてるのは。そーいう体に造られたのと、使われ慣れてるのとで。まー、僕が自分見失ったらなにするかわかんないんで、幸いってことにしとくけど」
マスター「一応それなりに強いつもりではあるが、あるところ以上いくとべろんべろんになって絡む。で、騒いでさらに飲んで吐く。相当迷惑な酔い方なんで、あんまり飲まないよう自重してるんだけどな。そこまでいかない飲み方なら、普段より饒舌になって語りが多くなる、ってとこかな」
ランパート「まー普段からマスターってすげー語るからあんま変わった感じしないけどな。ちなみに俺は酒って飲んだことない。ピノッチアだから酔わないし」
兄一「俺は貧乏学生なんで酒も煙草もやらないが……何度か飲んだ時はやたら愚痴っぽくなったような記憶が」
しんのすけ「んーとー、普段よりちょーっと元気になる感じ?」
風間くん「お前未成年だろ! あんまり堂々と酔った時がどうこう言うなよ」
しんのすけ「そーいう風間くんは泣き上戸の愚痴上戸の絡み上戸だよね?」
風間くん「なっ、言いがかりだっ! 僕はお酒なんてそんなの人のいる前で」
しんのすけ「ひどい、風間くん。オラとのあの熱い夜を忘れたの?」
風間くん「きっ、気色悪いことを言うなぁっ!」
しんのすけ「わっはっは。風間くんは酔うと記憶がなくなるタイプなのですな? そういう人酒で失敗するから気をつけた方がいいゾ」
風間くん「え、ちょ、ちょっと待て。僕本当に酒飲んだのか? しんのすけの前で? 酔っ払うくらい? ちょっと待てよ嘘だろ全然記憶ないぞ、おいしんのすけ」
しんのすけ「わーっはっはっは。今度一緒に飲んだ時に教えてあ・げ・るv」
風間くん「思わせぶりなこと言いながら逃げるなぁーっ!」


騎一「酔うまで飲んだことないですけど……普段よりちょっとお喋りになってるとは言われました」
桃城「お、お前真面目そーな顔してしっかりそーいう経験あんじゃねーか。このこの」
騎一「だ、だってうちの家族両親の晩酌の相手するの俺以外いないんですもん! そういう桃部長はどうなんですか?」
桃城「俺? 俺はまー、ちっとハイになってるっつわれたなー」
騎一「やっぱり飲んでるー……まだ中学生のしかもスポーツ選手なのに……」
隼人「俺酒キライ。一度ビール飲んだ時死ぬほど苦くてしかもめちゃくちゃ酔ってゲロ吐きまくったからもー二度と酒は飲まねーって決めた」
リョーマ「ふーん、珍しく気が合うね。俺も酒は嫌い。あんなもん飲む奴の気が知れない」
隼人「お、ホントに珍しく気が合うじゃねぇか。だよなー、体にも悪ぃしいいことねぇよあんなの」
巴「えー、私たまに飲むくらいなら嫌いじゃないよ? 飲むと色っぽくなったって言われたことあるし」
隼人「なっ、おい巴っ、誰に言われたっつか誰の前で飲んだ!」
リョーマ「……なに考えてるわけ?(不機嫌オーラ)」
那美「私はお酒って飲んだことないの。まだ中学生だし」
アディム「僕はお酒ってあんまり得意じゃないんだけど……ヘンリーにはお前は酔うと内に篭もるタイプだなって言われたことがあるよ」
ビアンカ「私元宿屋の娘だから、お客さんのお酒の相手することもあったんでお酒には強い方だと思うし、自分の限界もわかってるんであんまり酔っ払うことはないけど……うっかり飲みすぎた時には、やたら陽気になるって言われたわね」
セデル「ボク、お酒ってあんまり好きじゃないんだ。だって苦いんだもん。あ、でも一度甘くてわりとおいしいお酒があって、それをいっぱい飲んだ時はなんだかすっごく頭ふわーってなったよ。飲みながら寝ちゃったからよく覚えてないけど」
ビアンカ「……セデル? 子供がお酒たくさん飲んじゃいけません、ってお母さん前に言わなかったかしら?」
セデル「わひゃっ! ごめんなさーいっ」
ルビア「お兄ちゃん……(はぁ)。わたしは、お酒って飲んだことありません。まだ子供だもの」


九龍「んーと、フツーにハイになってお喋りになるかな。で、酔いが進むと抱きつき魔&キス魔になるらしい。基本いつどんな時でも我を忘れちゃいけない仕事なんで、酔うほど飲むことってあんまないけど」
鴉室「右に同じく。俺の場合は典型的な絡み酒だけどな。隣にいるかわいこちゃんにお髭すりすりとかな」
夕薙「俺は親父に鍛えられたんで、めったに酔うことはなかったんだが……病を得てからはほとんど飲むことがなくなったからな、今はどうだか。酒癖は説教上戸らしい」
皆守「俺は酔っても普段と変わらん」
八千穂「うん、全然変わんないように見えるんだよね。いつも通りに無愛想で意地悪で。でもしっかり酔ってて、唐突に変なことしたりするの。なんか机の上にがんがん頭ぶつけてたり、突然立ち上がってシャドーキックしたり」
皆守「……そういうお前は酔うと普段にも増してハイになるよな。赤ん坊みたいになって隣の奴に甘えたりもしてたみたいだが?」
八千穂「う……いいじゃないッ、酔った時だけなんだからッ! そのくらい可愛いもんでしょ!」
皆守「………ふん(すぱー)」
ユルト「僕、その時によって酒癖が全然違うらしいんだよね。甘えん坊になったり妙なこと言い出したり暴れ出したり。いつもちょっと飲むとすぐわけわかんなくなって記憶が吹っ飛ぶっていうのは変わんないんだけど。だからあんまりお酒好きじゃないんだ、なんか時間損した気分になるんだもん」
ヤンガス「アッシは踊り酒でガスね。酔ってくるとついつい踊りだしちまうんでガス。ステテコダンスの原型はそこらへんかもしれないでガスね」
ゼシカ「あたしわりとザルって言われるんだけど、酔った時はすごかったらしいわ。サーベルト兄さんから叱られちゃったくらいだもの。なんでも大木を消し炭にしたとかなんとか」
ククール「おいおい、物騒なお嬢さんだな……ちなみに俺は、基本的に酒は酔わないようにしか飲まないんだ。いざという時役に立たなかったら困るだろ? まぁ、数少ない酔い潰れた経験では、あんま乱れずに一人でぶつぶつ愚痴って沈没、って感じだった。死ぬほど落ち込んだ時だからかもしんねーけどな」
新次郎「僕はアメリカの法律ではまだ未成年なので、お酒を飲んだことはないです」
昴「……ふむ。見咎められるようなことをした覚えはない、とだけ言っておこうか」


セオ「えぇと……俺、お酒ってほとんど飲んだことないんですけど……酔った時は、妙に頭がふわふわして、甘えん坊になって、言いたいことをそのままぽろぽろ口に出しちゃう、みたいな感じ、でした……(顔赤)」
ラグ「自分の限界がわかってるしそれなりに強いつもりだからここのところ酔った記憶ってないけど。ただ、若い頃は妙な酒癖が色々あったな……手当たり次第に背負い袋に物を詰め込むとか、おもむろに周りに人がいるのに武器の素振り始めるとか」
ロン「俺もここのところはほとんど酔った記憶はないんだが。ただ、酔うと俺はお触り魔になるらしくてな。尻を揉んだり前を撫でたり。あと耳たぶを噛んだりとかな。若い頃はそれで面倒なことになったことも何度か」
フォルデ「お前昔っから妙なことしてやがったんだな……俺は、酒は祝い事のある時にしか飲まねーんだけど、その何度かのうちでは妙に明るく気持ちよくなってた覚えがある」
ゲット「俺は酒はやらない」
ユィーナ「依存性薬物を摂取する趣味はありません。特にアルコールは頭の働きを阻害しますので」
ディラ「ったくーお堅いんだからー。あたしは基本笑い上戸ね。あと抱きつき魔かな」
ヴェイル「俺は……そーだな、普段思ってることを全部喋っちまう、とかかな」
クトル「僕お酒って飲んだことないや。母さんやじいちゃんに止められてたから。せっかく旅に出たんだし、今度飲んでみようかな?」
ラグナ「俺は、酒に酔った覚えがない」
マラメ「酔った時に、『その顔犯罪』って言われたことある。……好きで飲んだ酒じゃないってのに」
アシュタ「故郷で作られたお酒ならたしなまないでもないですが。そのお酒は悪酔いすることがないので、酔ったとしても普段より少しばかりふわふわした気持ちになってお喋りになる、ぐらいでしたね」


エマ「私は、お酒は飲まないのです。まだ若輩の身ですし……いつか、私の目標がかなえば、杯を乾すこともあるでしょうが……(儚げににこり)」
アドル「俺酒ってあんまり得意じゃなくて……下っ端の兵士だったから、しょっちゅう先輩たちに飲みには連れて行かれてたけど。そういう時はいっつもガバガバ飲まされて真っ先に潰れてた。吐いたり道路で寝ちゃったり、朝道路掃除夫に起こされてガタピシいう体で勤めに出たりとか。今は……酒とか飲んでる暇ないな」
エジー「たまにはつきあえってよーお前はー。俺は騒ぐ。で、一定量超えると静かになる。で、吐く」
ジャス「それは迷惑だと思うのですが……私は、やたらにこにこするようになるようです」
ロゼッタ「酒は、飲んだことがないわ」
ダク「ふむ、そうか。では、わしが今度いい酒の飲み方を教えてやろう。ちなみにわしは酒を飲んで酔ったことがない。そういう体質なのかどうかはしらんがな」
ティス「む……(微妙に悔しそう)。俺は、酒は飲まない。あんなもので脳細胞を破壊するほど低脳ではないからな」
ロット「ティスらしいな……俺は、すごく落ち込みやすくなるみたいだ。だから酒はあんまり好きじゃない」
リクト「……何度か酔わされた経験では、スライムみたいにでろでろになる、らしい。よく覚えてないけど」
ゼッシュ「笑い上戸と泣き上戸と脱ぎ上戸と脱がし上戸が交互にやってくる」
リクト「なんつー迷惑な酒癖だ……」
エイル「普段より舌鋒が鋭くなる、と言われたことがある」
ジェド「……なにも考えなくなる、かな」
エド「なんかさー、変な酒癖だからあんま言いたくないんだけどさ、他人の尻の匂い嗅ぐんだよ、本格的に酔ってくると。なんかなー、酔ってくるとムラムラすんだよ、匂い嗅ぎたいって」
レックス「初めて見た時は仰天した……(ため息)。俺は、目が据わって、誰彼かまわず喧嘩を売る、らしい。そこまでいくとまずもう記憶がないんだが」
リルナ「あんまりお酒って飲まないですけど……空になった杯を重ねて、また動かして逆さにして重ねて、それからまた別のところに動かしてまた逆さに……っていうのをやたらやってたことがあります」
ディアン「んー、フツーに。明るくなって喋って騒いでってカンジ」


ヴァレリー「俺は酒には酔わない」
アドリ「私、お酒は飲みません。お金がもったいないですから」
メリザ「……酒は、飲まないことにしてるわ。我を忘れたくないから」
フィデ「僕は、その、お酒って飲めないんです。いい年して、恥ずかしいですよね……は、はは」
ユーリー「なっ、んなもん、関係ねーだろうっせーなー! ……うー……あー……もうっ! わかったよ言やいいんだろ! ……な……泣き上戸……。うっせーなっ似合わねーってわかってるよ黙ってろクソッタレっ!」
バコタ「誰もそんなことは言っていないだろう……(ため息)。俺は、酒には、酔えない」
アルノ「んー……酒はあんまガバガバ飲まねーからな、基本飲むの女口説く時だから。まー何度かしこたま飲んだ時は、俺も周りも全員記憶ないんで覚えてない」
ナターリ「お食事の時にたしなむぐらいですので、普段より少し明るくなるぐらいでしょうか」
サン「俺酒って飲んだことない。母さんに飲んだら駄目っつわれてたし、俺も別に飲みたいって思わなかったし」
オルト「ふーん、そりゃまた健康的なことで。俺は、酔うと関節技をかけて回る癖がある」
シルヴェ「酔うほど酒は飲まん」
ゼビ「ええと、頭がふわふわして、そのうち目を回して倒れます」
フレード「暴れる」
ステフ「……あたしは、あんまり飲んだことないからよくわからないけど、やたらにこにこしちゃうみたい」
ステヴ「いい酒じゃないか。俺は、説教上戸だね。酔うと周りの人間に説教して回るってやつ」
ユズ「あたしは稽古上戸かなー。なんか酔うとやたら稽古したくなるの。うっかりそれに人や物巻き込んじゃったりねー」
フレード「そりゃ稽古じゃなくて暴れてんだろーが」


アーヴ「初めて叔父上の内輪の宴に招かれた時、やたら酒を飲まされて、子供のようになってしまったことが……それ以来、お酒はたしなみ程度にするようにしています」
ヴィオ「んー、俺あんま酔ったことないけど、酔った時は誰彼かまわずキスして回ってた気がする」
アーヴ「ヴィ、ヴィオっ、それはちょっと」
フェイク「年も年だしもう酔うほどは飲まん。若い頃は吐いたり暴れたり見せたり出したりいろいろやったがな」
アーヴ「……フェイクさん、いったいなにを……」
閃「俺は、酒はやらない。……未成年だし」
煌「俺は飲む、がザルなんで酔ったことはないな。樽で持ってこられても酔わなかった」
園亞「んーとー……未成年なんだけどー、何度か酔った時は私ふにゃふにゃになってハイになっちゃうみたいー」


八十八「あまり酒って好きじゃないんだけど。今まで酔った時の経験では、ハイになってそばにいる人に抱きついたりキスしたりしてた、記憶が」
陽介「へー……そーいうお前ちょっと見てみたい気もすんな。俺はそーだな、ちっと泣き上戸っぽい、らしい」
千枝「あたしは……その……酔うと、周囲のものを壊そうとする……みたい。や、覚えてるわけじゃないんだけど! 見た人の話ね!?」
陽介「おま、物騒な酒癖だな……直さねーと合コンの時とか男寄ってこなくなるぞ?」
千枝「うっさい花村! あたしは合コンとか行かないからいいの!」
雪子「……三人とも、私たち未成年、だよね?」
三人『う……』
完二「ま、いいじゃないっスか酒くらい。んな法律律儀に守ってる奴いねぇっしょ。俺は酒強い方っすけど、酔うと……そーっスね、ちっと柄が悪くなるくらいっスかね」
りせ「私はお酒って飲んだことないなぁ。ほら、未成年の飲酒とか即スキャンダルになるから。興味はあるんだけどね」
完二「お前は一生飲まねー方が世のため人のためだな」
りせ「む、なんでよー、私の酒癖知ってるわけでもないくせに」
完二「いや、酒癖っつーか……酒飲む以前の段階でな……」
クマ「クマは清純派ですので、大人の飲むものは飲んだことないんだクマ。でもきっと、酔ったら色っぽくなると思う! そういう時に見えるわずかな隙が普段とのギャップを感じさせて女子をますますメロメロにするんだクマ!」
陽介「厚かましいこと抜かすな。っつか、普段とのギャップもなにもお前は普段から隙だらけだっつーの!」
直斗「僕は未成年ですから。刑事事件捜査に携わっている以上、法律違反をするわけにはいきませんし。そうでなくとも、過剰なアルコールの摂取は脳細胞に悪影響を及ぼしますから控えた方がいいですよ」
完二「う……」
ユーリル「フツーにちょっとハイになったりやたら思ってること言っちまったり」
マーニャ「あたしの場合、酒ってみんなで酔って騒ぐために飲むものだからね。明るく楽しく飲んで騒いでおしまい。たまにはしんみり飲むのもいいけど。体が資本の仕事だからあんまり無茶できないのよー実は」
ライアン「物心ついたころから酒はたしなんできたが、あまり酔っ払ったという記憶がない。しいて言えば、少し口が軽くなる程度だろうか」
ホイミン「元スライム族なせいか、お酒ってちょっと飲んだだけでぐでぐでに酔っ払っちゃうんですよね……だから酒癖とかはないです、すぐ潰れちゃうから」


走一「俺、未成年だから酒は飲まないよ」
北澤「俺もあんまり……好きでもないし」
龍斗「あまり酔わない質だが……普段より少し無口になる、かな」
風祭「酒は嫌ェだ」
レックス「別に酒好きってほどじゃないしあんまり強くもないから、酔ってもせいぜいほろ酔いぐらいに留めとくことにしてる。それに俺、ある程度以上飲むと記憶がきれいになくなるんだよね……なにかやらかしてないか不安になるしさ」
ナップ「俺、酒って成人するまで飲まないことに決めてるんだ。成長に悪いっていうし、それに……他にも、いろいろ(顔赤)」
ロレ「そーだな、俺はどんだけ飲んでも大して酔わねぇんだが……ガキの頃は何度かべろべろに酔って絡んで騒いで吐いたことがある、ぐらいか」
サマ「基本的に酔ったと思ったらキアリーを使うことにしてますから」
マリア「お酒はあまり……少なくとも酔うほどは飲んだことがありません」


ライ「俺、酒を酔うほど飲んだことねーから」
グラッド「そうだな……愚痴る。一人でひたすら普段の愚痴言って潰れる。だからあんまり飲まないようにしてるんだけど、たまに限度越すんだよな……」
リューム「まだ子供だからってあいつが飲ませてくんねー。飲んでみたいって思ったりもすんだけどな」
ミルリーフ「ミルリーフもー」
コーラル「……子供が飲むのは、体によくないかと」
ディック「基本的に酔うほど飲まないし、酔い醒ましの方法はいくつも知ってるからな。酔った姿を人に見せたりはしない」
セディシュ「酔ったら、気持ち悪くなる」
アルバー「セディシュって、確かにあんま飲まないよな。俺は、ハイになって騒いであと暴れる」
ヴォルク「……酒は酔わない程度に飲むことにしている」
エアハルト「愚痴っぽくなって、あと怒りっぽくなりますね」
セス「あんまり酒って飲まないけど。酔った時は泣き上戸っぽくなるかも」
スヴェン「なんというか……誰彼かまわず口説いて色気を出すんで、現在はできるだけ酔わないようにしてます……」
クレイトフ「喉が商売道具なんで、あんまり飲みすぎないようにはしてるけど。普通に、歌って騒ぐかなぁ」
アキホ「拙者、酒はあまり飲んだことがないのですが、今まで飲んだ限りでは刀を振り回すことが多いようです。故郷ではありふれた酒癖ですが」
クレイトフ「……アキホちゃん、お願いだから故郷以外ではお酒飲まないようにしようね?」
アキホ「は? はぁ……」

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