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家畜な日々(続きの続き)
日時: 2009/07/21 21:15
名前: 非現実

〜これが私達の望みです1〜

懐かしの三点拘束の私は全身を震え上がらせ、4度目の絶頂を迎えていた。
ガクッ、と身体が崩れ落ちそうになるのを必死で両膝両肘で保つ。
床に面しているのがこの4箇所しかないから大変である。
アームバーで両足首を固定され、手首の鎖は結合され、首輪の鎖とで両足と両手を三点でつながれるという窮屈な格好。
地下室で私は蠢いていた・・・ ・・・。

ビィィィィィィン・・ビィィィン・・ビィィィィィンッ・・・
2つの穴に突き刺さるバイブがけたたましく唸りを上げている。
オ○ンコには太さ30cmもあろかの極太バイブと、尻穴には犬型擬似尻尾の10cm位のバイブ。
2つのバイブが中をえぐる度、私は全身をくねらせ、擬犬の似尻尾をまるで本物そっくりに振るのだった。
そう、まるで雌犬が喜んで尻尾を振っているかのように・・・。

「ぅっぁ!?」

突然、暴れていた2つのバイブが静まった。
その度、私はご主人様を見上げて問う。
・・・ ・・・ ・・・視線で。

「ふふふふ、なぁによぉ由紀さん〜そんなに怒らなくてもいいじゃない〜」
「ぅ・・っぉ、ふっぁ!」

怒ってなどいない。
殆ど動かない首を横に振って、私の意図をどうにか伝えたい。
ブラウスとフレアスカートというシンプルで清楚な格好の渡辺様の指が動いた。

ブゥッゥゥゥゥゥンッ、ブゥゥゥッゥウウウッゥンッ

「ぁっぉ、ふぁっぁっぉ!!」

2つのバイブの「強」に、私は四つ這いの身体を波立たせ、脂汗と涎・・・・そして雌汁と惜しげもなく地下室の無機質な床に落すしかなかった。

「ホラホラ、また汚れちゃったじゃない〜〜ちゃんと掃除っ、やってよねぇ由紀さ〜〜ん?」
「ぅっぅ・・はっぅぁ!」

ガクガクと震える自由の利かない身体を180度回転させ、口に咥えた雑巾で自分の雌汁を拭く。
もう何十回と雌汁や涎を拭いてきたこの雑巾はビチャビチャで、拭くという要素をあまり成していない。
なにぶん口に咥え続けさせられているので、その臭気は目も眩みそうになる程に臭かった。

「ほぉ〜〜らぁ〜〜そう言ってる間にもまた反対側が汚れちゃってるじゃない〜〜。
お掃除の時間なんだから、ちゃんとやってよねぇ〜もぉ。」
「すひぃは・・へんんっぅ!」

再び私は身体を180度回転させてお尻のあった場所に滴る雌汁を拭くのだった。
延々・・・ ・・・。
(こ、こんな、のぉ、何時まで続くのっ!?)
この身体に教え込まれた快楽と被虐は、もう私の意図ではとめられなかった。
(ぅくっ、ご、ご主人様ぁ〜〜っ)
バイブが唸る間、私の身体は仕込まれた通りに反応し続ける。
(く、苦しぃ、ですぅ・・・ご主人様ぁぁ)
・・・ ・・・ ・・・この掃除は・・・終わらない。
それを感じ取ったのか、遠くで傍観していたご主人様が拍手をしながら言った。

「いやいや、初めての調教にしては見事だな」
「止めてよ叔父さん、私は学校生活での事を振り返ってもらおうとしただけよ?」
「いやぁ〜〜これが初めてだなんて・・・僕信じられませんよぉ〜〜」

ムネ様が同調する。
元副委員長こと渡辺様は、ムネ様の視線をかわす様に移動しながら再び口を割った。

「由紀さんてね、HRが終わった当番制の教室のお掃除、ずっとサボってたのでね。
お掃除がいかに大切かって事、教えてあげただけですから・・・。」
「ふむ、やはり女同士の調教というのは男と違って精神的にも物凄いな。」
「だから叔父さん〜〜私はそんなんじゃないってぇ」
「・・・ ・・・」

無言にて私は思う。
この渡辺様の調教は、はしたない私である限り無限に続くもので、私は狂い続けるしかないものだった。
ある意味、性的欲求を成せたら満足となる男であるご主人様よりも根は深い。
そう云えば繭様にも終わりの見えない調教というのがあった・・・ ・・・。
(そう、なんだ・・・)
ご主人様の家系のDNAは、こういうのに長けているんだな、と。

「ふんっ、手緩いんじゃないのですかぃ大野さん?」
「おや、医院長さんはこういうのはお嫌いで?」

繭様との婚約の際に一切の手を引く事を命じられたユウジのパパ、この街一番の大きい病院の医院長様。
私のオ○ンコの毛の永久脱毛や、局部ピアス等と色々お世話になった方でもある。

「雌は徹底的に服従、それが本質でしょう?」

徹底的なサドでもある・・・。

「まぁまぁ落ち着いて、この変態家畜の雌豚には精神調教も大事だから。
狂う寸前まで堕として、自分が人か豚かどうか解らなくなるくらいにしてからが・・・」
「まぁそれは同意してますよ、元より飼い主である大野さんが最終的に決断する事だった」
「ふふふ、悪いようにはしませんから、何れこの変態家畜で金が潤いますよ?」
「ふっふっふ、それは楽しみですよ」

拘束された格好で、バイブを唸らせ続けている私の脳は蕩けていた。
考えている事は・・・イキたい、それだけ。
ご主人様同士の難しい話とか、そんなのどうでもいい。
ただ、もぅ、イキたい。
そして、それを見て欲しい。

「っぁっぁああああっ・・・ふっぉあ、ンンンゥクゥゥ〜〜〜ッ!」

ビクビクと身体を震わせ、見下された8つの瞳を浴びながらイクのであった。

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Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.10 )
日時: 2009/10/14 00:22
名前: 非現実

〜これが私達の望みです8〜

頭の後ろで止める金具の部分を手にしてプラプラと揺らしながら再び私の元へと歩み寄ったご主人様。
そして突然、片手で私の口を塞いだのである。

「ヒッィグッゥグウムッゥ!!?」

いきなりの出来事・・・口から空気が貰えなくなったのだ。
パニック気味になりながらも、酸素を求めて鼻を利かせる。
そこへ・・・。
ご主人様がボールギャグを私の鼻へと、くっつけたのだった。

「ンンゥッ、ぐっぅむっぅ!?」
「くっくっく・・・しっかり嗅げぇホレホレ、お前の臭いはどうだ?」
「んんんぅ〜〜〜ぅっぅ〜〜ぅぅう〜〜〜」

イヤイヤするが口を塞いでいる手の力強さに殆ど首は振ること出来ず、無防備に「愛用している」ボールギャグの臭いから逃れる事ができなかった。

「変態家畜の雌豚由紀、ドスケベな涎が染み付いてるボールギャグの臭いはどうだ?」
(ひっきぅぅんんんん・・・んんぅっぅ!?)
「一応水洗い位はするがなぁ変態家畜が使う物だ、洗剤など勿体無いからなぁ〜」

口を塞いでいたご主人様の手が解かれ、自慢のロングヘアを掴み上げて再び口にした。

「え?、どうだった?、ギャラリーの皆様にご報告しろっ!」
「ひぃっく、ひく・・・」
「言えっっ!!!!」

今日のご主人様は実に荒っぽい。
(・・・いや、違う・・・なんかこう・・・ ・・・自分が楽しむ為に調教をしていない?)
常にギャラリーを意識しているようなそんな御調教であった。

「い、いつも・・愛用していただけるボールギャグは・・・その・・・」
「言い淀むなっ!」

パッァン

頬を張られた。
ジンジンする左頬と「一体どうしてしまったのか」という疑念に、お許しを頂く事は出来ないと悟った。

「め、変態家畜雌豚特有の・・生臭くて粘着質なご褒美の臭いが染みこんでますぅぅ」

私の応えに満足げなご主人様が再度問うた。

「ほう、変態家畜である雌豚な由紀のご褒美とはなんだ?」
「・・・ご主人様方の・・・精液と・・・オシッコ、で・・す」
「そうかそうか、そんな生ゴミみたいな臭いか。
で・・・それをどうして欲しいんだ?。」
「・・・ ・・・ ・・・に、臭いで感じさせて下さいご主人様ぁぁぁ・・・」
「よしよし、やれば出来るじゃないか雌豚由紀」

そして抵抗する事のも出来るわけなく、私はボールギャグを噛まされたのだった。
この悪魔の道具の恐ろしさは身に染みて解っている。
もがけばもがくほど、拒絶すれば拒絶するほどに咥えさせられたボールの穴から「あ〜」「ぉ〜ぅ」との意味がなさない言葉が出る。
絶えず同時に止め処無く流れる涎が顔を汚すのだ。
過去に貯め続けた涎の臭いが・・・更に私を淫獄な世界へと導く。
そしてその淫獄の世界へと導くのは、やはりご主人様、再び黒とピンクの蝋を手にして言った。

「さて状況は整ってこの状況でだ・・・この黒とピンクの蝋を・・・なぁ?」
「ぁっぁ・・ぉ〜〜〜はぉっぉ・・ぁぁぁぁ・・ぉ!?」
「くっくっくっく、勿論なぁーーーっここだろっ!!」
「ぉっぉっぉおおおっぉお!!?」

黒とピンクの熱き滴り堕ちる蝋が・・・ ・・・あろう事か・・・バーピアスにより開ききったあの・・・オ○ンコへと垂れ流れたのだった。
かおるからの連絡 ( No.11 )
日時: 2009/10/14 18:53
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

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Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.12 )
日時: 2009/10/24 23:29
名前: 非現実

〜これが私達の望みです9〜

「っかっぁっぁ・・ァ・・ぉっぁあああーーっ!?」

自制すら出来ない身体は自身の意思とは裏腹に、ガクガクと震えて堕ちた。
オ○ンコへと垂らされた蝋、それは一撃で私を快楽へと導く程のものだったのだ。

「ぃっぃぃぃ・・・あぁあっくんぅんぅぅううっぁはっぁぁ〜〜〜っ!!」

鎖を持っていた両手が我慢できるはずも無く、私は再び三角木馬の鋭利な逆三角形に深々とオ○ンコを咥えさせられ、新たな雌汁を木馬に染み込ませてしまう。

「はっぁーーっはっぁはぁ〜はぁっはぁぁはっぁぁあ〜〜はぁぅぅうう・・・」
「クックック、雌豚由紀は本当に三角木馬がお気に入りだなぁ、えぇ?。
どうなんだ、嬉しいのかぁ、ぇえ?。」

雌汁とオシッコの臭いのボールギャグが一度外され、ご主人様が問うた。
これは、感想を言えという御命令である。
ギリギリと埋まってくる三角木馬をオ○ンコで咥えさせられている状況で、私は必死にご主人様が悦んで下さる言葉を選んで口にするのだ。

「はぁはっぁいぃぃ・・・め、雌豚ぁの由紀はぉあ、コレ・・・好きぃぃっ、ですぅっぅ!」
「そうかそうか、さすがは変態家畜と堕ちただけあるなぁ〜。
じゃあヨガリ苦しめよ・・・雌豚由紀ぃ?。」

再びボールギャグを口に嵌められて、ご主人様の左手がお腹を後ろへと押し出すのだった。
手首で全身を吊られた状態でお腹を押されると自然とくの字の体制となり、下腹部が更に露になってしまう。

「ンぉおおおっぉぅっふっぁぉ!!?」

無防備に晒したオ○ンコに、再度ご主人様はピンクと黒の蝋燭を傾ける。
未だ蝋の餌食に掛かっていないオ○ンコの箇所に、十分過ぎるほどの蝋を落したのだった。

「ンぎっぁっぁおおおおっぁぉおうンンっか・・・か・・っか・・・!!」

垂らされ続ける蝋にガクンガクンと身体を跳ねさせられ、その度に深々と刺さる三角木馬の押し潰されそうな痛み。

「くぉっぉああぁおっ、かっぁああっぅぉっぉんんんんんんーーっ!!」

強靭なご主人様の手で、お腹を押され続けて逸らす事すらままならないこの同時責め。
そう、ヨガリ狂うしかないのだ。
(そっぉ、そうよっぉわた、わたヒはっぁ・・・雌豚ぁぁよぉっぉ!)
このまま堕ちてしまえば・・・何もかも忘れて変態家畜として狂う程にイッたら・・・変態的な快楽に溺れてしまえば・・・。
(ごヒュ人様ぁぁもっぉぉ、オ悦びになるヒィ、わラしぃもぉぉ気持ち良くて・・・良いよねぇ〜)
今はもう、自分の存在を自覚している。
そして与えられた調教で何度でもイケるし、それが悦びとして全てを忘れられる事が私には出来る。
(ぅふうっぅ〜〜はっぁはぁはぁああ・・・イ、イッちゃぉぅうっ!)
酷い被虐的なプレイをれつつそれでも悦んでいる、自虐的なシュチュエーションに自ら入り込もうとした矢先だった。
高校時代副委員長であり、新参のご主人様となった渡辺様が口を出したのだった。

「やぁねぇ・・・なんて顔してんのよ?」
「っぅう!?」
「こ〜んな酷い顔、学生時代じゃ見せた事ないよね?」
(ぇ・・・わ、渡辺様?)

簡易ベッドの腰を降ろし、腕組み足組みをしている渡辺様。

「その顔、見てみなさいよ・・・」

すかさずムネ様がキャスター付きに等身大の姿見を私の目の前へと移動した。
ホント・・・ムネ様はこういう黒子役や合いの手が絶妙に巧い。

「顔を上げて見てみろ、美紀女王様のご命令だぞ!」
「ぅっふっぅ!?」

「ご命令」という言葉に無条件で反応してしまう。
私は顔を上げて、姿見に映る私(?)を見た。

「ぁっぁっぁああぁっぉぉ、くふぉおおおううぅう〜〜〜っ!?」

もう2度も見たくないような光景が映し出されており、堪らず私は目を伏せてイヤイヤと首を横に振る。
だが、それが許される訳も無いのだ。

「しっかりっ、見ろっ!!」

強引にご主人様が髪の毛を掴み上げ、顔を上げさせられる。

「んんんぅんんんぁ・・・ぉぅぅふうふっぅ!!」

映す姿見は嘘偽り無くその痴態を鮮明に晒す。
一点の曇りなき、私のあられもなき姿が映し出されているのだった。
ボールギャグで喋れない私は・・・目を瞑る事を許されずに・・・それを見るしかなかった。

「すンごいよねぇ〜〜もぅ滅茶苦茶じゃん〜由紀さん。
鼻とか口元、学生じゃ絶対買えないような化粧でいつも気にしてたトコ、酷いよ?。
いっつも授業中も化粧とかしててサ、自慢の美貌を着飾ってたのにネェ〜〜?。」
「ンンっ、ふぅっふふっぁ!」
「・・・ ・・・なのに今じゃナニ?・・・鼻水たらし放題に涎垂らし放題?」
(ゃあああ・・・言わないでっぇぇぇぇえ〜〜!)

究極の屈辱感だった。
・・・ ・・・だが、その究極の屈辱感が私を堕ちきった雌豚ならではの被虐的快楽で、導かれる様に私は
絶頂へと達するのだった。

「やぁねぇ・・・人間・・・こんなまで、堕ちたくないわね・・・」
「心配要らないよ美紀ちゃん、コイツはもう人間じゃない家畜だからね。
最下等の変態奴隷の雌豚だ、5色蝋で彩られて食い込む三角木馬を満足に咥える変態だ。」
「こんな変態雌豚と同姓とは思いたくないけど、オ○ンコの蝋は凄かったよ、叔父さん」
「ふふふ・・・これで第一ステージは・・・まぁ合格点だな」
(ぇ・・・え・・・ぇ・・だっ第一?)
既に虫の息の私。
特に激しかった今回のご調教で終わりだと勝手に思っていた。
だが、続けて言ったご主人様の言葉に凍りつく。

「次は誰が行く?」

ご主人様の言葉に渡辺様以外の男主人様が全員手を上げた。

「・・・じゃあ、次はムネさんいってみようか?」
「んっふっふっふ・・・いいんですねぇ〜〜〜」

いかにも重そうなリュックを手にしてムネ様が立ち上がり言った。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.13 )
日時: 2009/10/25 11:30
名前: 非現実

〜これが私達の望みです10〜

立ち上がったムネ様が最初にした事、それは吊られていた私を滑車から降ろしたことだった。
全身で三角木馬から逃れる為に力を込めていた両手から解き放たれた私は、崩れるように身体を底冷えした地下室の床に突っ伏した。

「私はねぇ〜〜色々な服装で色々と道具で虐めるのが、まぁ・・・好きなんです。
んでですね、今からこのイキの良い雌豚ちゃんを華麗に着飾ってみたいと、思い・・ます。」
「ムネさんっ、もっとリラックスして責めに准じなて!」
「は、は・・はいっ、で・・・ででででは、こいいつをこの雌豚由紀にっ」
「はっぁはぁはぁはぁっはぁぁ・・・はっぉはっぅっふっぉ・・・ ・・・」

バッグから1つの衣装を取り出したムネ様だが、私はそれを視界にすら入れるのが面倒なくらいにしんどかった。
呼吸を整えるのが精一杯・・・・。
ボ〜・・・とした意識で、ご主人様達の言葉が聞こえているだけ・・・。
若干無理矢理立たされた感じではあるものの、それなりなエスコートでムネ様は対処する。

「ンンン・・くっぁ!!」
「さぁさぁ〜雌豚由紀ちゃん〜〜〜お着替えしようねぇぇ〜〜」

(コレって・・・あの服?)
今まで・・・ピアスと刺青で着飾った全裸に、ムネ様が淡々と着せてゆく衣装。
普段は可愛い系よりもセクシー系の服を好む私だが、実は1度は着てみたいと思っていたメイド服。
マリオネットが如くされるがまま、袖を通したのだった。
ボールギャグも天井から吊るされた鎖、三角木馬からも介抱された私。
辛うじて自らの足では立ってはいるものの、ムネ様の手で支えられてどうにかなっていた。

「ほっほぅ・・これはこれは」

既に仕事をやり終えたご主人様が声を上げた。
(んん・・ゥゥウ・・はっぁ・・はぁはぁぁはぁあ・・・もっぅ・・・ナニッを!?)
気を何度とやり続け、肉体的にも精神的にもギブアップ的な私・・・ ・・・その可愛らしい衣装で何をされるか気が気じゃない。
未だ設置されて続けている姿見には、良いお家に使えている清楚なメイド姿が映されていた。
全面的に黒を強調している、カチューシャとエプロンドレス。
頭のカチューシャとエプロンだけは白で統一され、清潔感あふれる衣装だった。
(んと・・ぁあ・・・可愛いぃ〜)
これからの調教を考えないであれば、クルリと1回転したくなるような可愛い衣装。
そう・・・考えなければ。

「じゃあぁ〜じゃぁ〜〜〜・・・これで一杯楽しもうねぇ?」
「っぃ!?」

(フリフリのフリルのメイド服で、虐められちゃうのぉぉ?・・・何故ぇぇ?)
そう思っただけで・・・身体が熱く疼いていた。
かおるからの連絡 ( No.14 )
日時: 2009/10/28 18:41
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.15 )
日時: 2009/11/17 17:00
名前: 非現実

〜これが私達の望みです11〜

「さぁてと、じゃあ〜〜行きますかねぇ〜〜」
「おっとムネさん、今日は器具指定の調教だぞ?」
「え・・・しかし・・・もう結構フラフラですよ雌豚は?」

身体を支える私の両腕はフラフラガクガクと震えており、気を抜けば倒れてしまいかねない状態だった。
だがご主人様は、冷たい口調で言うのである。

「ここ最近の雌豚由紀は快楽ばかり欲して全く根性が足りん。
もう一度コヤツの立場を解らせてやる為にも更にキツイ調教が必要なんだ。」
「は、はぁ大野さんが言うのでしたら、では・・・ ・・・」

ムネ様は地下の調教部屋をぐるりと見回して、指を指しながら言う。

「では、これに決めました」
「ほほぅ・・・私を差し置いてソレを選ぶとは・・・中々」

寺田様がニヤリと笑いながら言うと、慌てた様子でムネ様が再び口を開く。

「っぁ、そですよね・・・拙いですよねっ!」
「いやいや、本業でない人がどう使うか楽しみだよ。
それにムネさんは羞恥プレイに長けてる、相当良いプレイが期待できそうだ。」
「ぁ・・いや・・・が、頑張ります・・・」

申し訳なさそうにムネさんは、器具を中央へと移動させる。
私の目の前に置かれた真っ黒のステンレス製の大型器具、何度か使った事あるのだが、アノおぞましい記憶は忘れられる訳がない。
今度は、肢体を拘束できるSM用の分娩台でムネ様に調教される。

「ぁ・・ゃぁぁ・・・」
「嫌じゃないでしょっ、ホラッそこに座りなさいっ!!」

強引に引き寄せられ、否応無くも私は分娩台の背もたれに寝かされるのだ。
そして、ムネさんは慣れた手付きで両手をそれぞれの拘束具で留める。
バンザイの格好のまま、私の上半身は身動きできなくなった。

「ほらっぁ、足っ!!」
「ぅうぅ・・・ぅああ・・・ム、ムネ様ぁぁ・・・」

パシッィィッィ!!

「ぁっぅう!?」

突然、固く閉じていた太股を張られた。
先程のご主人様の鞭を頂いていたミミズバリだらけの太股には強烈な一撃だった。

「ぅっぅ・・・ぅっぅぅ・・・」

観念して私はされるがままに股を開き、分娩台の脚置きに足を置いた。
素早くムネさんが足の拘束具を設置してゆく。
(今日のムネ様は・・・何だか怖い・・ぃ)
おそらく先程の寺田様の言葉がプレッシャーとなっているのであろう。
最後に、ムネさんの手で腰の拘束ベルトがきつく締められ、私は股を開いたまま全く身動きが出来なくなったのだ。

「さぁて・・・まだまだこれからが本番ですよ?」

ムネ様はハサミと、エプロンドレスのフリルスカートを両手に空に持ち上げ、無造作にハサミを突き刺したのだ。

「ひっぅ!!」

空中でハサミを突き刺したのは、私に刺さらないようにという配慮ではあろうが、生地が突き破られる音は寒気がする。
そしてムネ様は、中央の突き破られた箇所を強引に指で滅茶苦茶に引き裂いてゆく。
・・・まるで気が狂ったように、ビリビリとフリルスカートを破るムネ様。
(ちょ・・ちょっと・・・こっ怖い・・ぃぃ)

「ふぅぅ〜〜〜・・・」

ようやくムネ様がスカートから手を離して一息付いた頃には・・・既にスカートは滅茶苦茶に四方八方と至る所に穴が開いていた・・・。
特に中央は散々なもので、下着を穿いていない私の下半身は大方露出されている。

「次は、と」
「っひぅ!!」

まるで別人になったようなムネ様が横へと周り、胸の生地を掴み上げたのだ。
(どっ、どぉか・・身体だけは刻まないでぇ・・・)
全身を拘束された私はただ祈るしかなかった。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.16 )
日時: 2009/11/17 17:43
名前: 非現実

〜これが私達の望みです12〜

「ふふふ・・・このハサミはホントよく切れますねぇ〜〜」
「っひぃっぃ」
「下手したら雌豚の乳首も切ってしまいかねないですよ?」
「ゆぅ許してぇぇ」
「んん〜〜〜どうですっこの切れの良い音っ!」

ムネ様が耳元でハサミを鳴らす。

「ひっひっぃっぃぅぅあっぁ・・・ぁぁ・・・うく」
「ふふふ・・・慎重に切ってあげますからね〜絶対に動かないように・・・」

丁度胸の位置の生地を引っ張りながら、慎重にハサミを動かしてゆくムネ様。
スカートの時よりも尚近い位置な為、ジジジ・・という生地の切れる音が恐怖心に駆り立てられる。

「これで、こうすればっ!」

胸の位置真横一線に切られたメイド服を、ムネ様が両手で上下に引き裂いた。

「ンッキャッァァァ!!?」

激しい生地の破れる音に思わず声が出てしまった。
恐る恐る起こった状況を目で確認すると・・・。
蜘蛛の刺青が彫られている両胸が露となっていた。

「さてと・・・ではご観覧下さいっと」

ムネ様が分娩台だけをゆっくりと一周させる。
この分娩台はSM用だけあって、キャスター台を固定したまま分娩台だけを360度回転させる事が出来るのだ。

「ぁっぁ・・・ぅぅくふぅふぅううううう・・・」
「ほほぅ・・・なる程なる程、中々やるなムネさん」
「うむ、確かに・・・私だったらきっと裸のままで乗せてただろう。
こう衣装がビリビリで乗せられてると、また一段と雌豚が引き立つんだなぁ。
流石は羞恥プレイのムネさんだ、参ったよ。」

寺田様の言葉に満足したムネ様が、更に羞恥を掛けてきた。

「ほらっ雌豚由紀、何か言う事があるだろがっ!」
「ど、どうぞ皆様、変態家畜の雌豚の汚らわしいオ○ンコを御覧下さいぃ・・・」
「本来はこうなったら直ぐに自ら率先して言わないと駄目なんだぞ?」
「も・・申し訳御座いませんンンぅ」

しげしげと本当に珍しい物を見ている、という感じの渡辺様が言う。

「同姓のってこんなに近くで見るの初めてだけど・・・何か凄いわね。
っていうか、これは普通じゃないわぁ〜〜。」
「そりゃあね、一年中大と小の陰唇をバーピアスで開かれているんだ」
「こんなにオ○ンコって広がるものなの?」
「左右のビラビラに円形ピアス付けて、毎日錘を付けたらこうなるみたいだね」
「あぁ〜〜そう云えば鈴付けてたね」
「ああ、同窓会の時はね」

叔父と姪に当たるご主人様と渡辺様の会話・・・普通では考えられない事である。
やはり、ご主人様の家計の血は何かがオカシイようだ。

「えっとですね・・・今日はネ、そのピアスに嗜好を重視したいと思います」

ムネ様が調教再開の合図と云わんばかりに、咳を一つして言ったのだ。
その言葉を耳にし、私の脳裏にはピアスが増えるのではという恐ろしさで一杯だった・・・ ・・・。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.17 )
日時: 2009/11/17 18:30
名前: 非現実

〜これが私達の望みです13〜

「こんな格好で拘束され皆様にオ○ンコ晒していますが、無論そこは変態家畜。
こんなの朝飯前で、全く満足などしておりません、そこでコレです。」

キラキラと輝く細いプラチナチェーンを手にするムネ様。
(ぃっぃっぁあ・・・ぃゃぁ)
何をされるのかは一目瞭然だった。

「プラチナとは・・・随分とまぁ、金掛かってますなぁ」
「今日からコレは雌豚由紀ためだけに使おうと金をはたいたんですよ」
「別にプラチナじゃなくても?」

寺田様の言葉に異を唱えるようにムネ様が首を横に振って言うのだ。

「いかに変態家畜雌豚であっても、やっぱり奇麗な装飾品で身体を飾らせる。
所有者としてはそう思いません?。」
「・・・私はただ徹底的に嬲るのが趣味だからよく解らんね」

恐ろしい事をサラッと言ってのけた寺田様である。
そう・・・寺田様の調教は酷く過酷なのだ。

「ま、まぁ良いでしょう・・・じゃあ続けますからよく見ててくださいね」
「ぅぅっぅ・・・ひっぃぃいいっ!!?」

手際良くムネ様が、左右4つずつの円形ピアスにプラチナチェーンを嵌めてゆく。
パックリと開かされたままのオ○ンコの入り口から、計8本の輝くチェーンがダラリと垂れている。

「ンンックぅう・・・」

座っている分まだ平気だったが、垂れるチェーンの重みが痛気持ち良い。
早くもオ○ンコが微かな反応をしてしまい・・・。
包皮を除去されピアスを穿たれているクリ○リスも同調するように感じてしまっている。

「さぁ〜〜こっからが本番ですよ、雌豚由紀」
「ひっぃぃ・・・きゃっグッっぁぁあああっぁっぁ・・・ ・・・っかはっぁ!」

今日のムネ様はやはりいつもと違う。

「っくぁっぁっぁああああ・・・はっぁぁぁっぁ・・・」

次々と来る痛みに、ただ耐えるしかない動かない身体。

「さぁさぁ、次!」
「っはぁ・・っぁっぁぁああああああああっぁ・・くぅっぅンンぅ!!」

目からは涙を流し、口から出るのは涎と悲鳴のみ。

「ラストっ!!」
「っは・・・っぅ・・・ ・・ひぃいぎ・・・んく・・・ ・・・かっぁ」

最後の方はもう歯をガチガチと鳴らし、この痛みに馴れるよう我慢するしかなかった。
分娩台の至る所に付属されている留め具に、8本全てのプラチナチェーンが接続されたのだ。
しかも可能な限りピンと張られた状態である。

「んぁ・・・はっぁはっぁはぁはぁあ・・・ぁぁぅ・・・」
「苦しいだろう〜〜ねぇ雌豚由紀ぃ〜〜?」
「ぅっわっ!?」

見てられないと、渡辺様が横を向いた。

「っぅっふっぅっぅっふっぅふふっぅ・・・」
「今のオ○ンコがどうなってるか、自分でも確かめたらいい」

ムネ様がいつもの等身大姿見をガラガラと持ってきた。

「ひっぃっぅ!!」

一度見ただけでもうよかった。
だが当然ムネ様が許さないわけで、強引に真正面を向きなおされる。
ご丁寧にも8本のチェーンは八方向へと分かれており、そのせいでオ○ンコのヒダは歪な八角形に開かれていた。
痛いのは八角形で開かれたのもあるが、バーピアスが形を修正しようとしているせいでもあるようだ。

「オヤオヤだらしない、もうギブアップですかぁ雌豚由紀は?」
「っぁ・・はっぁ・・・ぅっくぅあ・・・ふっぅっふくぅ・・・ ・・・」
「ふむ、このままでは調教が進みませんね・・・仕方ない」

そう言ったムネ様が視界から消え、私のオ○ンコへと再び手を掛けたのだ。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.18 )
日時: 2009/11/17 19:19
名前: 非現実

〜これが私達の望みです14〜

「ンクッゥ・・ぁっぁあ、んはっ〜〜〜・・・ぁ」

途端に身体の負担が軽くなった。
あのしゃべれない程の痛みが引いたのだ。
だが、ジクジクと八方に伸びる痛みは続いている。

「ム・・ムネ・・・様?」

立ち上がったムネ様が、手にしていた物を目の前に突き出した。

「ぁ・・・!?」
「2つのバーピアスだけ取ってあげましたよ、これなら痛みも多少引くでしょ」
「ぁあ、ありがとう御座います、ムネ様ぁ・・」
「お礼は、この次の装飾品で奇麗になってからだよ」
「・・・まだっ、です・・・か?」
「コ・コ、が残ってるでしょ」
「ぁっきゅっくぅぅぅ〜〜」

乳首に付いているリングピアスのチェーンを上げたのだ。

「さぁて・・・ココはどうしようか、ねぇ〜〜?」
「くぁぁンンゥっ!!」

チェーンを持ち上げたり左右に振ったりとムネ様に弄ばれる乳首、その度に乳頭の方向がコロコロと変わる。

「感じて感じてオ○ンコが雌汁でトロトロになるように・・・錘吊ってみよう」
「ひっぃぃうう・・ぅっぅうう・・・」
「ひぃ、じゃないでしょう、こんな時はなんて言うんだ?」
「ど、どうか・・雌豚の乳首に重い錘を吊ってご鑑賞下さいぃ」
「大野さんの言う通り、どうも教育がなってませんねぇ〜」
「クックック・・・だろう?」
「罰として、ん〜〜5g行っときましょうかネェ〜」
「ぃっぅ!」

あっという間だった・・・ ・・・。
乳首のリングピアスから垂れるシルバーチェーンに分銅が吊られたのだ。

「ほらっぁ!?」
「ぃぃぃ・・・ ・・・ぁあ、ありがとう御座いますムネ様ぁっぁ!!」
「遅いですね、罰として・・・左には10gです」
「ぁっぁっひぐっぅ!!!」

右の5gの重みに耐えつつ、左にも10gの分銅が付けられる。

「ぁ・・ぁりがとう、御座いますぅっくっぅ、はぁはぁっはぁ・・・」
「よろしい、鏡を御覧なさい雌豚由紀?」
「くっぅ・・はひぃ・・・ ・・・」
「このままずっと生活してたら、左と右の乳首の長さが変わってしまうねぇ〜。
まぁ〜変態家畜には相応しいド変態な身体だと思いますよぉ?。」
「ゃっぁぁぁぁ〜〜〜んんぅぅ〜〜」

そんな事になってしまったら・・・そう想像しただけで全身が反応してしまう。

「お〜やおや、皆さん御覧下さいよ〜雌豚の本領発揮ですよぉ〜」
「嘘〜〜〜あんな事されて感じちゃうのぉ?」
「ふふふ渡辺さん渡辺さん、コレはもう普通じゃ満足できないんです。
学生時代は天下だったのが、今は人間以下家畜以下の生き物なのですよ。」
「・・・ ・・・こんなのが同級生だなんて・・・冗談じゃないわね・・・」
(ぅぅ・・・渡辺様・・・副委員長、怒ってる・・・)

元同級生の副委員長だった渡辺様にも見られている。
そう思うだけで抑える事が出来ない雌汁がシトシトと垂れ流れ、分娩台を穢す。
最早身体を触ってもらう必要も無かった。
(ほ、ほしぃぃ・・・)
身体が疼いて仕方が無い。

「ム、ム・・ムネ様ぁ・・・どうか変態家畜の雌豚を使ってくださぃ」
「ぇ!?」
「それは駄目だ、お前・・・今日がどういう調教だと忘れたのか?」
「ぁ・・・ぁぅう・・・はぁはぁぁ・・・」

厳しいご主人様の叱責が飛んだ。
これは・・・私は絶対に逆らえない。
あらゆる事で私は、従順な変態家畜の雌豚なのだから。
かおるからの連絡 ( No.19 )
日時: 2009/11/18 20:19
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

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Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.20 )
日時: 2009/11/21 21:56
名前: 非現実

〜これが私達の望みです15〜

しかし・・・ ・・・。
性欲を味わいたかったのはどうやら私だけでは無かったようで・・・。
ムネ様が尚も食い下がる。

「で、でも・・・僕も結構久々だし・・・1回くらいは・・・」
(わっ私もぉ・・・シたいですっご主人様ぁ〜)
「・・・いい大人が聞き分けないですぞ、ムネさん」
「いやぁ〜でもぉ〜〜オ○ンコもやっぱり使いたいとねぇ〜僕は思うんですよ。
やっぱ雌豚って、そういう使い方もしないとぉ〜ねぇ〜。」

急にご主人様の目付きが鋭くなり、静かな口調で言うのである。

「確かにこの雌豚由紀は皆の物だが、所有権は私にある。
私の意見に従えないのだったら・・・除名してもうらう、が?。」
「ぁ・・・あああっとと、イヤイヤイヤ〜〜冗談ですよ大野さん!。
またの機会にお願いしますよ、へへへっ。」

ぺこぺこと頭を何度も下げて、ムネ様は媚び諂うのだった。
私は皆様の所有物ではあるが、所有権で世話をして頂いてくれるご主人様には皆様も頭が上がらないらしい。

「何れオ○ンコも口もケツ穴も解禁するつもりだから、それまでは我慢して欲しい」
「は、はい・・・待っておりますよぉ〜勿論〜〜」
(んぁ・・んもぅぅ、まだですかぁご主人様ぁぁ〜んぅ)

ここ数ヶ月間、私はオ○ンポを頂けていない。
毎日顔を合わせているご主人様さえも、私を使ってくれない。
禁欲生活が続いており、毎日疼く変態な身体を仕方なく指で慰めている日々だ。
同じ小屋で生活しているお仲間家畜雄豚のいきり立ったチ○ポを見ると、欲しくて堪らない衝動にさえ駆られる。

「ムネさん、ぶっかけなら承知しよう、それなら私もお供するが?」
「あ〜そりゃあ良いですねぇ〜〜一緒に雌豚由紀を汚してやりますかねぇ〜」
「ふふふ・・・寺田さんもやるかね?」
「いや、私は次の出番で、ね」

寺田様の返事を2〜3頷いて、ご主人様がムネ様の横へと並んだ。
そして・・・2人は自慢するかのように拘束されている私の目の前でチ○ポを露にするのだ。

「欲しいか雌豚由紀ぃ、ぇえっ?」
「はっぁはぁ・・・ぁぁ、ほ、欲しいですぅぅぅ〜〜」
「お前の大好きなのだ、大好物のは何だ?」

お2人がチ○ポを手でシゴキ始めた。
最初から最高潮にいきり立つチ○ポから私は目が離せない・・・。

「へ、変態家畜の雌豚由紀ぃはぁ・・はぁはぁはぁあっ、ご主人様方のっぉ!。
オ○ポミルクがこの世で一番の大好物でぇっすぅぅ〜〜んぅ〜〜。」
「くっく大好物か、それならぁっぁ!」
「はぁはぁはぁあ〜〜〜はぁぁ〜〜はっぁっはぁぁ〜〜〜〜ぁぁぁぁああ〜〜〜っ!!」

次第にお二人の息が荒くなり・・・今にも噴射しそうなチ○ポからは、私を酔わせるアノ臭いが立ち込めて来た。

「いくぞっぉ!!」
「ぅっぁ、でっぇ出るっぅ!」
「きゃっ、っぁうぷっぁ!?」

その一瞬目を瞑り、ご主人様とムネ様の白濁としたドロドロの大量ザーメンを顔面に受けたのだ。
(ぁぁああ・・・ぁぁ・・・ ・・・ぁふぅぅ)
ここに来る前は、この美貌とプロポーションこそが私の最大の武器と思っていたが、今ではソレが全否定されるようなこの顔射も病み付きである。

「ぁふぅ〜んぅ・・・暖かくて臭くてぇぇ・・・好きぃコレぇぇ〜〜」

薄目でご主人様とムネ様を見上げて、私は自然に出た言葉を口にした。

「うひっうひひっ・・・あ、あの大野さん・・・もう1回、良いですかねぇ〜?」
「ふふ、相当堪ってますねぇムネさん・・・良いでしょう何度でもどうぞ?」
「よぉぉし〜〜〜今夜はザーメンぶっかけショーだぁっ!」

まるで子供の様に喜ぶムネ様のチ○ポは、再び剛直に天を仰いでいた。
手も足も使えない私は顔をザーメンで汚されながらも、ムネ様の言葉に心躍る思いであった。
そう・・・オ○ンコを八方に吊るされる痛みも、快楽への道具と成りつつある頃合いである。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.21 )
日時: 2010/01/13 22:19
名前: 非現実

〜これが私達の望みです16〜

「ふぅぃぃ〜」とムネ様がその場にへたりこんだ。
故意にビリビリに引き裂かれたメイド服には、零れ落ちた無数の染みが点々と模様みたくなっている。
黒の生地に白濁の染み・・・それは妙に目立つ。
更に凄い事になっているのは、剥き出しにされた両乳房やオ○ンコ、そして顔に髪の毛だ。
異臭を放つ精液の集中砲火を浴びてまるで乳液を塗ったくった様に厚盛りになっている。

「ぅぁ・・ぁぁ・・・も、もっと・・・下さいぃぃ〜オチ○ポミルクぅぅ・・ぅ」
「だそうだよムネさん?」
「いやいやいや大野さん・・・もう、もう・・・無理ですわ。
もう・・・もう、1週間分位使い果たしましたよ」
「確かに尋常じゃない程、長い自慰でしたね何回やったんです?」

意地悪気にご主人様が尋ねた。

「ははは・・・10回目以降はもう、数えるのも忘れてしまいましたよ」
「若いですねぇムネさんは、私なんて8回でもう精一杯でしたよ」

途中から精液ぶっかけパーティーに参加したご主人様が言った。

「いや〜年甲斐もなく頑張ってしまいましたよ、ははは・・・。
綺麗な娘が酷い事されて、穢されてるのを見ると興奮しちゃってねぇ。」
「ぅっぁ・・・はむぅンンム・・・んく!」

額に掛かっていた精液が、白い筋を残しながら口元へと垂れて来たのを、私はすかさず舌で舐め取り、口へと運んだ。
(大切な頂戴した精液よ・・・零したら勿体無い・・わ。
それに零したらお仕置きされちゃう・・・かもだし。)
それは建前である。
この臭い臭い精液で頭が麻痺していて、もっと変態的な行為に自ら没頭したかっただけだった。

「うっわ、今見た?、この雌豚ちゃん垂れて来たのを舐めたよ?」

やはりご主人様と同じ血が流れているのだろう、渡辺様が声を上げた。
そして寺田様が問うのである。

「美味いか?」
「はひぃ・・・ムネ様のオチ○ポミルク、おいひぃですぅぅ〜〜」
「さすがは変態家畜ですな、ザーメン浴びて更に顔が恍惚としてやがる。
でだムネさん、続きはもういいのかね?。」
「いや〜〜もう私は限界・・・後は寺田さんにバトンタッチしますよ・・・」
「よかろう、では私の番だな」

私はグラスを置いて立ち上がった寺田様を見上げて口を開いた。

「寺田様、どうか変態家畜のメス豚に精液をご馳走して下さいぃ」
「・・・ ・・・」
「て、寺田様?」
「俺はお前の快楽の為に調教をしてやるつもりは毛頭無い。
俺がやるのは酷く辛い、物扱いレベルの調教だ、覚悟しとけ。」
「ひっぅ・・・」

寺田様は鞄から手術用の手袋を取り出し、それを両手に嵌めた。

「身体は洗わせない、変態家畜らしい精液に塗れたまま調教を始める。
その方が雌豚由紀も嬉しいだろう、ええ?。」
「は・・・はぃぃ・・・ ・・・」

強烈な臭気を放つムネ様の精液を身に纏い続ける事に、私は更に興奮してしまうのであった。
まず寺田様は、分娩台拘束から私を開放する作業に移った。

開放された途端、私は倒れるように床に突っ伏してしまった。
自力で立つ事すら出来ないほど体力が消耗していたのだ。
(こ、今度は何をっぉ!?)
今回の調教は大型機具を使うのが決まりらしいと知った私は、未だ使ったことのない機具を眺めながら余韻に浸っていた。
体力の限界を超えても・・・私はこの淫靡なる普通ではない世界に酔いしれて続きを待っているのだった。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.22 )
日時: 2010/01/14 22:35
名前: 非現実

〜これが私達の望みです17〜

まどろみの中・・・ ・・・次の調教師となった寺田様が準備を進めている。
ぼんやりとあまり焦点が合っていない瞳に、次なる大型機具が見えた。
(・・・あぁ〜・・・アレってやっぱりあんな感じなの?)
思考もあまり働いてくれない。
そんな私を無理矢理引き起こしたのだった。

「ほれっ、いつまで愚図愚図としてるんだ雌豚由紀っ!!」
「ぁっうンンーーッ!?」

宣言通りに物を扱う感じで、まともに立てない私を引き摺るように移動させる寺田様。
そして大型機具の目の前。
機具の形からして、何となくの使い方が理解できる。
ご主人様が渡辺様に説明をしているのが耳に入った。

「これはチョットした拷問用の機具なんだよ」
「何ていうの?」
「見て通りの、ギロチン拘束具」
「こわーい・・・大丈夫なの?」
「殺す為に使う物じゃないからね、だがこの拘束機は半端じゃないよ。
まぁ寺田さんはSM経験者だし、色々と融資をしてもらってるからね。」

「ゴホン」と1つ場を整えて、寺田様は私に命令を下した。

「変態家畜の雌豚由紀、まずは首と両手首をココに置け」
「は・・・っぃ・・・」

両端の鉄柱に、鉄製の黒光りした分厚い鉄板が上下にある。
上の鉄板は両端の鉄柱に支えられながら上下にスライド出来る仕組みになっているらしい。
今の所、上の鉄板は左右の鉄柱の一番上で固定されていた。
そして・・・上下の鉄板には同じ大きさをした半円の窪みが3つ。
真ん中はやや大きく、その両サイドには小さな窪み。
何となく理解出来る・・・。
私は言われるままに下の鉄板の真ん中に首を置き、両サイドに両手首を置いた。

「よしよしさすが変態家畜、使い方を教わらなくても本能で解るか」
「はぃ、お褒めのお言葉・・・あ、ありがとうございます寺田様」

両膝でフラフラする身体を必死で安定させながら私は言ったのだった。
「始めに言っておくが、この機具は全く身体を動かす事が出来ない。
どんなに辛かろうとも逃れる術は無い・・・解るなこの言葉?。」
「・・・・て、寺田様からのっぉ・・・御調教、耐えますっぅ」
「いい答えだ」

そう言った寺田様が上にある鉄板の固定具を外し、ゆっくりとそれを下げてゆく。
(ぁ・・・やっぱり・・・ですか?)
そう思っていたつかの間、上の鉄板の3つの窪みが首・両手首を固定覆うようにガッチリと嵌めこまれた。

「苦しいか?」
「ぃい、いえ・・・いや、ちょっとだけ・・・」
「つまらんな・・・もう1つ小さいサイズを買えばよかったな」

残忍な言葉を呟きながら寺田様は、上下の鉄板を「動かないようにする為」に左右を六角ビスで頑丈に留めてしまった。

「これで首も両手も完全に動かない・・・」
「・・・ぅはぃ」

試しに首と手首を動かしてみたが、首も手首も回す事すら出来ないほどに頑丈に固定されてしまっている。

「じゃあ次だ」

寺田様が後ろに回る。
首が回らない以上、後ろに回られると本当に何をしているのかが視覚で解らない。
この恐怖は・・・想像以上である。
そしていきなり・・・ ・・・必死に両膝で体制を整えている、その両膝を限界に至るまで左右に引き伸ばされたのだ。

「ぁあっぁあっぃ、ひいっぃくっぅ〜〜〜っ!!」
「我慢しろっ、変態家畜のオ○ンコを曝け出してやってるんだからっ!」
「んぅぅぅ〜〜〜ンゥゥくくっくぅっぅぅぅ〜〜・・・」

体制が倒れる限界まで両膝を左右に開かされた状態で、装着されたのがフットバーだった。
鋼鉄たる棒状の両端に足枷が備えられており、私は両足を限界に開いたまま左右の両端の足枷に足首を固定された。

「ひっく!」

更に寺田様は、フットバーの真ん中に付いている留め金具に鎖を装着させた。
・・・ジャラジャラと鎖が卑猥に鳴いている。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.23 )
日時: 2010/01/14 22:36
名前: 非現実

〜これが私達の望みです18〜

「これをどうするか知りたいか?」
「は・・ぃ・・・」
「足を固定した鎖はな、ギロチンの上の鉄板に付けるんだよ。
丁度お前の後頭部辺りにな、留めるフックが付いてるんだ。」
「・・・はい」

なんて答えていいか解らず、ただ私は理解したと肯定の言葉を口にした。

「ただつなぐのでは面白くも何ともないよなぁ?」
「ぇ?」
「雌豚らしくだなぁ、背骨が軋む位にギリギリにしてつないでやろうか。
鎖の目を1つずつ短くしていって・・・。」
「ひっぃぃぃ」
「変態家畜のエビゾリ、見てみたいものだなぁ、ええっ?」
「ぉ、お許しをぉ・・・」

だが、寺田様の性格は既に熟知している私。
(されちゃう・・・エビゾリにされてギロチン台に固定されちゃう・・ぅぅ、私・・・)
被虐心がゾクゾクと快楽へと変化させてゆかれる。
寺田様は宣言通りに鎖を私の背中の上を這うように伸ばして、ギロチンの鉄板へと取り付けたのだった。
・・・ ・・・これで足さえも動かす事が出来なくなった。

「さぁ、まず1段鎖を短くしてみようか」
「ぅっぅ」

首を横に振ろうとするも、ガッシリと嵌った上下のギロチンで全く動かない。
そうこうしているうちに、いきなり両足が持ち上がり、背中に痛みが走った。

「うっああああーーっあああーーっ!!」
「1段じゃ物足りない顔をしてたからな・・・いきなり3段短くしてみた。
ふっふっふ・・・だが3段程度なんざ全然余裕みたいだな。」
「ぃっぃ、ぃええ・・・くっくる、しい・・・です」

フラフラと宙に浮いている両足をバタつかせて私は言った。

「よしよし、もう3段行ってみるか」
「ぃっぃぎっぁあああああーーーーっぁっぁ・・・ぁ・・・ぁくっぁ!!」
「おおっと、いきなり鎖が重くなったな・・・」

寺田様が面白そうに言いながらグイグイと鎖を引っ張る。

「ぁ・・・ぐぁ、はっぁぁああ、っぁあ・・・っぁっぁっ!」

呼吸も満足に出来ず、全身に脂汗が吹き出る。
最早体勢は両膝の点で身体を支えつつ、首と両手首に体重の殆どが掛かっていた。
嵌め込まれた上下の鉄板が首に押し当たり痛い。

「まぁこんなものかな、変態家畜の雌豚のエビゾリ・・・。
しかしまぁ変態家畜あろうモノが身体硬くてどうする?。」
「っぃ、うぅ・・・っくっぁ!!」

寺田様が固定した私の尻を爪先で突いてくるのだ。

「身体が硬いと良い雌豚とは言えんぞ?」
「も、申し訳あり・・・っぁ・・・ませんぅん、っぁっぁっぅ!」
「今回はこれで勘弁してやる・・・が、次はもっと短くするからな?」
「はぃぃ、雌豚由紀も身体を柔らかくしておきますぅっぅ」
「ふむ、で・・・だ、ギロチン拘束はどうだ?」

満足したのか、寺田様が顔の間近にしゃがみこみ聞いてきたのだ。
返す言葉は勿論決まっている。

「た、大変窮屈でキツくて・・・変態家畜の私に相応しいと思います・・・」
「今までの機具は・・・まぁある程度の動ける範囲が許されてた。
だが今回のは全く許されない拘束・・・雌豚にはありがたいだろう、ぇえ?。」
「はっぃぃ・・・ぃぃ」
「くくく、これでもっと楽しもうじゃないか、なぁ雌豚由紀ぃ?」

寺田様のまなこが怪しく光った。
かおるからの連絡 ( No.24 )
日時: 2010/01/16 11:14
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

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Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.26 )
日時: 2010/02/06 15:49
名前: 非現実

〜これが私達の望みです19〜

精液塗れの私の傍をグルグルと回りながら寺田様は言った。

「医者であれば当然、人の身体の仕組みは熟知しているつもりだ。
院長である私も日々において勤勉は欠かしていない。」

ペッィイッッ!!

「ひっぁあっ!?」

いきなりお尻を平手打ちされたのだ。

「そして私はSMにおいても熟知していると思っている。
色々な会員制クラブにも籍を置いていたし、たくさんのプレイもこなした。」
「ぁぁああっぁっぐッッンン・・・かはっぁっ!!」

足を吊り上げている鎖が持ち上がり、ギリギリと背骨が悲鳴をあげた。
首のギロチンのせいで呼吸も制限されている中、必死で空気を欲する私は、まな板の鯉さながらだった。

「だが・・・ここまでの変態家畜の雌豚と出会ったのは初めての事。
医者としてもSM経験者としても、雌豚の身体の仕組みは是非知りたい。」
「ま、まさか解体とか、ですか!?」

恐ろしい事を言うムネさんを制して、再び寺田様は口を開く。

「精密検査だよ、医者は内外を知る最高の知識がある、それが精密検査。
身体を傷付けず検査を行い、それを患者に知らせるのは医者の役目だ。」

と、そこで寺田様は持参した大きなアタッシュケースを持ち出した。

「変態家畜の雌豚、お前も自分の体調知りたいだろぅ?」
「・・・はぃ、寺田様ぁどうか雌豚を診察してくださぃ・・・」
「フン、気の聴いた言葉が吐けるようになったな」

具体的にどのようなプレイなのか・・・解らないというのは本当に恐ろしいものなのだ。
期待と不安で言うと不安が大半を占める中であっても私には否定の選択肢は無い。

「まずは身体の中の感度を調べるとしようか」

アタッシュケースから数本のコードを手にする寺田様を見て、これからの検査はやはり普通ではないと悟る私。
(や・・・怖い・・・)
身体をくねらせるが、もがけばもがくほど拘束された全身が軋んで痛い。
どのコードの先端にも粘着性のあるプラスチック板、つまり簡易マッサージ器だ。

「大野さん、この雌豚はマッサージプレイは初めてかな?」
「そういや、そうだね・・・コリでも解してやるのかね?」
「いぃやこれは精密検査さ、感度を調べて神経が正常かを調べるね。
人なら感部がどこら辺か知ってるが、変態家畜雌豚は同じかってのも調べるのさ。」

高校時代から胸の大きさと形には自信もあり、同時に肩凝りには相当悩まされていたのだが・・・。
アノ頃結構お世話になっていた簡易マッサージ器が、こんなプレイに使われるとは思っても見なかった。
そんな事も知らないでか、楽しそうに寺田様は簡易マッサージの電流板を身体中に貼り付けてゆく。
ジェル状の冷たい板を貼られる度、私は震えながらも耐えるしかないのだった。

「これで大体の感部に貼ったかな」

両乳房・両脇・両二ノ腕・痴丘・内股・腰・お尻・両太股・・・姿見ではあられもない私が映っていた。

「まるでコードに接続された美人アンドロイドですなぁ〜」
「おいおいムネさん、こいつはただの変態家畜だろうが。
で、簡易マッサージを一発で操る機械に接続すれば検査準備はオーケーだ。」

おそらく電流が流れる機材だろう、ダイヤルみたいなものと複数のスイッチが見てとれる。
端子みたいな先を1つ1つ機材に差し込む寺田様は、もはや医者の顔をしていない。

「では・・・早速検査開始といこうかねぇ」

まるで下等動物を見下すかのような視線で寺田様がスイッチを入れた。

「ひぐっっっぅ!!?」
「焦るな家畜、全体のスイッチを入れただけだ馬鹿雌豚・・・。
だがなぁ〜〜〜これをゆっくりと上げてゆくと〜〜。」
「っ・・・ぃっぁっぁっぁあっぁっぁぁあっぉ、ぐっぁンっぅーーーっ!!?」

言葉にならない悲鳴は、さも人ではなかった。
肢体を完全に拘束された状態で、ビクンビクンと強制的に身体が波打つ。
動けば絞まる度に身体が軋み、自身と裏腹に動いてしまう身体を必死で抑えようとすると電流が全身を貫く。
逃れられないのだ。

「あああはぁあはっはぅはぅっおっぉお・・・てってらっぁっっだ様っぁ!」
「解ってる解ってる」

私も解っていた・・・寺田様がダイヤルのメモリを大きく捻る事を・・・。

「やぁ・・・ぁぁぁぉ、おゆるし・・・ぃぁ・・・」
「やはりメモリは最大で検査はしないとなぁ〜えぇ?」

カチカチと歯が鳴り、壊れたように身体もガクガクと動くなか、私は目で寺田様に訴えるしかなかった。
その視線を無視して、寺田様が後ろへ回りしゃがみ込んだ。

「フッ、どうやら雌豚というのも人と同じ性感を持っているようだ。
お前の股座、既にビショビショに濡れているぞ?。」
「ぁ・・・っぅあっはっぁ・・みぃみな・・・いで・・・ぇえ・・・」
「何だその口はっ、雌豚の分際で!!」
「ぁ・・・はっ!?」

尻を引っ叩かれた・・・気がした。
私の反応に、寺田様は感心したように言うのだ。

「ふむ、流石は変態家畜だな、もうこの程度の電流はわけないか。
どうやら人よりも変態家畜の方が電流は強いか、参考になったよ。」
(ぃやだ・・・だってだって・・・本当にお尻あまり痛くなかったんだもんっぅ!!)

寺田様がアタッシュケースから更にコードを取り出したのだった。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.27 )
日時: 2010/02/07 11:21
名前: 非現実

〜これが私達の望みです20〜

「これは雌豚に対し、罰のつもりで持ってきた物なのだだがね・・・。
診察の段階で使うとは思っても見なかったよ・・・クックック・・・。
変態家畜の雌豚か・・・私の予想を遥かに超えるなぁ。」
「ひっぃー」

新たに取り出した4つのコード。
明らかに医療器具とは言い難い代物だった。

「家畜の分際ならコレの使い方・・・解ってるんだろぅ?」
「ぁっぎっぃ・・・はっぁンンぅっぁっぁあ、はっか・・・はぁはっぁはっぁ!!」

絶えず流れる電流を受けながら、私は無意識に動く身体を押さえつつも首を横に振った。
とは言っても拘束されたこの身体である、動ける範囲はごく小さい。
そして・・・私のその行為は無駄なのだと再度思い知るのだった。
2つのコードから伸びたバネ仕込の鉄製ワニクリップを、寺田様は親指と人差し指で開いたり閉じたりを繰り返している。
鉄製ワニクリップは凶器とも云える程に鋭利なギザギザで、咥えたものを放さないと主張している。
凡そ、ソレは医療器具とはいえる代物ではない。
(ぁあ・・・ぃやょよ!)
コレが何処に食い込まされるのか知りえて、自然と私は身体をクネラセて拒む。
そしてその予感は的中する。

「この膨れ上がった突起した乳首・・・雌豚のコイツにコレをなぁ〜」
「あ・・ぁ、ぁあ・・・ひぐっぃぃ!!」

こんな変態的な仕打ちにも、私の乳首は敏感に・・・更なる仕打ちを待っているかのように突起していたのだった。
ビンビンに突起した両乳首に、鋭利なるワニクリップ状の端子が喰い込まれた。
映画とかで見るような、鮫が魚を捕食するような感じだった。

「ぁあ〜〜・・・ぁ、ああぁ・・・ぎっぃうゆうぅ〜〜はっぁはぁっはっぁ!!」

左右の突起した乳首に激しく喰い込む鉄製のギザギザの歯で、一瞬気を失いかけた・・・ ・・・。
それは乳首をツネラれる痛みよりも激しく、そして気を失いかけても否応なく蘇る程の痛みだった。

「はっぁいっぃったっぁ・・・ぃきっぅ」んんんンゥはっぁ・・いたぁ・・・」
「んん〜〜どうした雌豚由紀ぃ〜〜えぇ、おいっ?。
痛くて嬉しくてしょうがないのかぁ〜〜コレがぁ?。」

左右の乳首に喰い込まされたコードを中指でピンピンと引っ張り操る。
乳首だけが伸びるものの、全く離れようとしないワニクリップ。

「ぁあっ、ぎっぅんんぅ・・ふっぁっぁ、ううンっくっぁぉう、ふっぅ!!」
「フッフッフ、良い声で鳴くじゃないか、変態家畜」

コードを操られる度に身体をくねらせ、電流がなれる度に意思と裏腹に淫靡なダンスを披露する。
膝立ちというギリギリの体制の状況と、全身簡易マッサージ器のプレイ。
そして更に追加された、両乳首への電流。
それは人ならざる実験だと思う。

「オイオイ良い運動とか言うなよぉ?」

我慢を通り越す位の脂汗が全身を濡らしていた。
無論、この脂汗は電流(地獄)の件である。
コードを操る寺田様の中指で、拘束された私は変態なる淫猥なダンスを踊るのだった。
そして淫靡なるダンスは時に激しく、簡易マッサージ器を振りほどく。
特に内股と痴丘のマッサージ器は何度となく振り落とした。

「感じてるのかぁ〜ぇえおぅぃ、フッフッフ・・・何度でも付けてやる」

痴丘・内股・両乳房・・・といった箇所の簡易マッサージ器が暴れて剥がれる度、寺田様は再度付け直す・・・。
終わり無い電流拷問プレイ・・・・

「ぉのっ、もいっぉ!!」
「変態家畜の雌豚がどれ程まで電流に耐えられるか・・・。
人間よりも大分電流は強いのが解ったが・・・これはどうかな?。」
「っ?」
「その乳首に付いてるのにも電流を与えると、どうなる?」
「はっぁ!!」

その寺田様んの言葉に凍り付く!!。
ワニクリップの端子が機材に取り付けられた。
かおるからの連絡 ( No.28 )
日時: 2010/02/10 19:01
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

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Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.29 )
日時: 2010/03/08 21:00
名前: 非現実

〜これが私達の望みです21〜

「ぁ・・・ぎ・・・くっぅ・・・ぅぃうあぁ〜〜〜っぉあ!!」
「こらっ、雌豚語で話されても解らんぞ」
「〜〜ぁ〜〜〜ぁぁ〜・・・くぐっぃ・・あ・・かか・・・ぁはっぁ」

そうは云われても言葉にならないのだ。
ギロチン板で振り向く事が出来ない為、身体中の電流を発する機具は見えないが一番の苦痛を与えているのは乳首のやつだ。
両乳首から伝わる電流は全身を廻り尚、帯電し続けているよう。
壊れたマリオネットの様にガックンガックンと身体を波打たせ、カチカチとなる歯からは大量に涎が垂れた。
そして度々襲ってくる快楽に身を任せて何度もイクも、疲れて眠る事も気絶する事も許されない電流責め。
(っぁああ・・・ど、どっぉなっちゃうの・・わたヒ・・!?)

「でもコレって身体に悪いんじゃない?」
「ご心配無く、私は医者だ、そこら辺は十分考慮済みだよ。
それに、この電流を流す機材はね市販物だよ。」

ありがたい助け舟を出してくれた渡辺様の指摘だったが、お医者様である寺谷様には全く通用しない。
というか、市販でそんな物がある事に驚いた。
そんなどうでもいい事を考えながらも、確実に電流ですら快楽の糧としている私は・・・。

「ぁっぁあ・・・っぁふぁっぁう・・んっぃうう!!」
「ったく、コイツまたイクのか?」
「〜〜〜ぁ・・はぁ〜〜〜−−〜〜〜〜んくぅぅぅ〜〜〜・・・」

ビクビクと身体をうねらせてオ○ンコの下の床を汚すのだ。
(これっ・・だメぇぇ・・・き、もちぃイぃひ)
前回ムネ様のご調教で頂いた身体中にこびり付いた精液は大量の汗で再び潤いを戻し、身体中に存在をアピールするかのように垂れ流れている。
その甘美な臭いが心地良い。
寺谷様の容赦ない執拗な責め。
変態家畜雌豚として飼われる者にその身分を改めて身を以ってして再確認させられるご調教であった。

「おい由紀っ、お前の存在を自ら口にして言ってみろっ!!」

寺谷様が電流のパワーメモリを下げて乱暴な口調で問うたのだった。
私は口から雌豚語ではなく、人間様の言葉を口にした。
幾らか和らいだ電流地獄で何とか言葉を選び・・・ ・・・ ・・・ ・・・。
(アレ?)
それは自然と出た言葉。
それは思考し選んだ言葉ではなかった。

「私はぁ、変態で家畜でっぇ雌豚のぉ、由紀という呼名です・・・。
ご主人様方に玩具として扱われるのもおこがましい位の変態家畜ですぅ〜〜っ。
かかか家畜は人様に飼育されっ、調教をして頂き生きる存在でううぅ。」

云い終えると同時に・・・ ・・・ ・・・自らの立場と今のシュチュエーションに酔い、再びイクのであった。
(ぁ・・・ぁぁ、やぁっ!!)

チョロ・・・ ・・・
チョロロォ・・・プシャァアアアーーーーーッ

「こ、コイツっ!」
「いやぁぁぁ〜〜〜ぁっぁ、ぁんっぁああん!」
「うひぁ〜雌豚のオシッコですよぉ〜黄金水ですよぉ〜〜っ!」

思わず立ち上がって歓喜の言葉を口にするムネ様を、寺谷様が目で制した。

しゃぁぁぁ〜〜〜ぁぁぁぁ〜〜〜・・・

尚も放尿を続ける私の前に寺谷様がしゃがみこんだ。
床からの跳ね返りで飛散するオシッコには全く気にも掛けていない様子で、目は・・・笑っていない。

「変態家畜雌豚由紀ぃぃ、これはどういう事なのだ?。
私は放尿せよと命令してはいないが?。」
「もぅヒっぃ・・わけございぁせぇんんう・・・」
「だったらサッサと小便を止めろ」
「ひっぅ!」

女のオシッコは途中で止める事が出来ない。
恐らく医者である寺谷様も十分承知の筈だし、つまりこれはわざと言っているのだろう。
(ど、どうしたらっ!)
流れ続ける電流と混乱した思考では言い訳の1つすら全く浮かんでこなかった。
膀胱に溜め込んでいたらしい、黄色い湯気立つ異臭を放つ放水は止まる事を知らない。

「勝手にした上、止めろという命令にすら背く気か、ぇえ?」
「もっもっぅうぉ・・し、しませぇん」

まるで小学生レベルの言葉だった。
肢体を動かせないギロチン枷で唯一動かす事が出来る顔を上下にして必死に謝っている仕草をする。

「フンッ・・・まぁ良い、そんなに罰が欲しいならくれてやるまでだ」
「ひっ!!」

寺谷様は私の後ろへとゆっくりと足を運んだ。
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.30 )
日時: 2010/03/08 21:02
名前: 非現実

〜必要ない程度かもしれないですがご忠告です〜

ここから先は少々スカトロ要素が含みます。
苦手な方はスルー願います。
スカトロ要素解除の際には、再びご連絡致します。

                 非現実より

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