Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.1 ) |
- 日時: 2009/07/17 23:37
- 名前: 非現実
- 〜これが私達の望みです2〜
何度目かの絶頂で全身の力が抜け落ち、拘束された肢体を床に突っ伏していると・・・ ・・・。
「あらあら由紀さんったら、雑巾がビショビショじゃないの〜」 「ぁっぉッ・・っぁーーーっんんっぅぅーーーっぁ!!」
渡辺様がパンプスの爪先でオ○ンコのバイブを弄ったのだった。 体力も気力も限界に近い私だが、その更なる刺激に否応無く反応してしてしまうのだ。 大量の涎と共に喘ぎ声、拘束された身体で必死に応える恥丘のアゲハチョウは淫らに舞う。 渡辺様のパンプスは、グリグリと最奥をえぐる様に力強く、女のすべを知っているだけあり責めは適格だった。
「汚れた雑巾はちゃんと洗って使う、コレ小学生だって知ってるわよ〜?」 「んっんっんっんっーーっふぁっっ、んっぁっぁああっぁ!!」
バーピアスで左右の大陰唇と小陰唇が開きっ放しになるよう一緒に刳り抜かれたオ○ンコからは、まるで滝のように雌汁が流れる。 そうは云っても・・・バーピアスにより決して閉じる事を許されないオ○ンコは、同時にクリ○リスに穿たれたリングピアスの刺激によって常に雌汁を滴らせている状態だ。 よもや一寸も動く事なくても身体は感じ続けている。
「お〜お〜これはまた大量に・・・しかしまぁ〜よくこんなに出せるものですねぇ〜。 さっきから出っ放しですよ、水分とか・・・大丈夫なんですかねぇ〜?。」 「無論、この雌汁も汗も人体の水分である物だが、コレ位では人は死なない。 だが、プレイの中でも水分補給は気にしておいた方がいいに越したことは無い、がな。」
既に忘れ掛けた羞恥心を擽る事を云うムネ様に、寺田様は口を挟む。 どうもこの2人は・・・というか、一方的に寺田様はムネ様を好意的に見ない。 同じ主の間柄ながら、学歴的にも地位的にも秀でている医院長の寺田様は、軽蔑染みた視線でムネ様に言った。
「雌豚が大量に雌汁を吐く、これは変態家畜の雌豚として当然の事でしょう。 そうなるように私達がそう仕込んだのだから・・・。」
ご主人様が2人の間を取り持つように割って入り、そしてさり気なく渡辺様に目配せをしたのだった。
「ヤダもぅ、パンプスが汚れちゃったじゃないのっ!。 どうしてくれるのよぉ〜〜〜コレ初めて履いた物なのよっぉ!?」
この日、雑巾を咥えさせられて、それが解き放たれて初めて言葉を発する事が出来たその言葉は・・・。
「ぁ・・・ぁ、もぉ申し訳ありませんっぅ、わ・・わ、渡辺様ぁ〜」
目の前に突き出された渡辺様のピンク色のパンプスの先には、確かに物凄い臭気のドロドロとした液体で塗れていた。 (私の)臭いを鼻腔で感じながら、私は土下座して誤るしかない。
・・・ ・・・ ・・・虐められるのを期待しながら・・・
そしてそれはすぐに訪れる。 渡辺様は簡易ベッドに腰を降ろして云う。
「汚れたら拭く、よね?」 「は・・・ ・・・ぃ」
捨てられた雑巾へと四つ這いで向かう。 そして・・・淫らな臭気に帯びたビチャビチャな雑巾を前にして一瞬躊躇するも口に咥えた。 ・・・ ・・・ ・・・勿論、手を使わずに。
「っぁあああっぁ、うっぁっはぁはああっは、んんぃぃっっぃ、っくっぅ!!」 「誰がそんな汚い雑巾で拭けと言ったのよ由紀さん。 言ったわよねぇ、このパンプス・・・お初だって?。」 「ぁぎっぃっぃっっ、んっぅっぁああっぁ、ぁっぉぅンンっう!!?
今まで微動だった2つのバイブが荒々しく中を掻き回したのだった。 最低限の自由しか利かない身体でのた打ち回る私。
「アナタ、身と心で奉仕するのでしょう、えぇと・・・雌豚さん?。 だったらサ解るでしょ、私のパンプス・・・どうやって清めたらいいか。」
そう宣言した後、言葉と裏腹の微笑みの表情で、渡辺様は突然バイブの遠隔スイッチをオフにしたのだった。 (ぇっ、どっ・・ど、ぉして・・・ですかぁっ?) 上目遣いで私は渡辺様を見る。
「今の時間って・・・ ・・・お掃除でしょ、何勝手に一人ヨガリしてんの?」 「はっぁはぁっぁはぁっはっぁはぁぁはっぁ・・・っぁ・・あ・・ぁ・・ぁ」 「やぁ〜ねぇ〜〜〜・・・ホントに家畜じゃないソレぇ?。 だらしなく舌なんか出しちゃって懸命に息しちゃってさぁ〜〜。」 「っはぁ・・・はぁぅ・・・ ・・ぅはぁっぁっは〜」 「言ってみなさいよホラ、何で私が掃除なんかしなきゃならない訳〜〜って。 それとも何かしら、他のクラスの女子が合コン行こ〜〜っての待ってるのぉ?。」 「ぃぅううっ、お・・お許し下さい渡辺様ぁぁ・・ぁぁ」
濃い涎が垂れた真下で、私は土下座しながら許しを請う。 身体の水分が不足している証拠なのだろう、その涎の溜まりは悪臭しかしなかった。
「じゃあさっさとして、掃除の時間って確か15分って決まってたわよね?」 「ふぁ・・ぃぃ・・・」
私は応え、四つ這いで渡辺様の足元へとぎこちない動作で向かったのだった。
|
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.2 ) |
- 日時: 2009/08/16 20:43
- 名前: 非現実
- 〜これが私達の望みです3〜
ピチャピチャと、私の口は卑しい音を奏で続けている・・・かれこれもう、10分は下らない。 三点拘束のままで四つ這い伊の私は、一心不乱に渡辺様のパンプスにご奉仕をし続けている。
上下に舌を動かしてチロチロと爪先を何度も舐め上げ、首が絞まる限界まで顔を上下に動かして靴底に舌を這わせる。 両手と両足に首輪、三点を1つの鎖でつなぎ止め合わされる三点拘束は、一方を無理に動かすと残りの2方に負担が想い切りかかるのだ。 無論馴れた事はないが、苦しくなってもご奉仕する事が私の使命だと今は思っている。 そして限界まで口にパンプスを頬張り、首を前後に動かしながら清め続けた。 唾液をふんだんに塗し、いやらしい音を立てながら。
「な〜んか・・・変な気分になっちゃうね」 「癖になってきたかい?」 「言ってもいないのにこんな卑しくお掃除するんだもん・・・。 ねぇねぇ、これも叔父さんが教え込ませたの?。」 「まぁ、今更見栄張っても仕方が無いから言うけどね。 変態家畜雌豚たるもの、どんな物も口奉仕の際はこういう風にやると仕込んだよ。」 「ふぅ〜ん・・・アノ高飛車由紀さんをよくこんなにまでさせちゃったねぇ?」 「最初は苦労したがね・・・だが変態家畜としての物覚えは良かったよ?」
ピチャピチャピチャ・・・れるれぇるれるれぇるぅれうぅ・・・ 簡易ベッドに腰掛けた渡辺様の組んだ右足のパンプスを一生懸命一生懸命ご奉仕し続ける。
(ご主人様が褒めて下さってる・・・ ・・・嬉しいっ!) 「な〜んか未だに信じられないのよね・・・この光景って・・・。 イケイケ同士の友達以外の時はサ、何か人を見下したような感じだったしさ。」 「そうらしいねぇ〜繭から聞いてるよ、そこら辺は」 「何を隠そう私も結構酷い目に会ってるのよ?、この雌豚ちゃんには」 (ぁぁあ・・・ゴメンなさい渡辺様、本当にあの時はどうかしてましたっ、本当にゴメンなさいぃぃ〜〜) 心の中で謝罪しながら、私は奉仕を続けるのだった。
「・・・ ・・・そう、だったら・・・ ・・・」 「ぁっ、きゃうっぅ!!?」
いきなりご主人様が私の髪を掴み上げたのだった。それは物凄い力で、両肘が持ち上がる位に・・・。 いきなりのシュチュエーションに私は恐怖する。 私の意図を読んだのだろうか、ご主人様は私の顔を見ながら、極めて冷徹に、かつ「これからが本番だ」という表情で云うのであった。
「今日は任せるよ、だからサ、コレ使ってみたら?」
「コレ」という表現は私という「物」を実に解り易く表す言葉であろうか。 これから起こる事に・・・身体を震わせながらも雌汁が止まらない。
パァンッ!!
「っぅ!?」 「ほらどうした変態家畜の雌豚ぁっ、おねだりせんかっ!」 「ぅ・・ぅぅ・・・も、申し訳御座いませんご主人様ぁぁ〜」
張られた左頬は、チリチリと心地良い痛みだった。 私は三点拘束で戒められている窮屈な身体で、両手を胸の前にやり、犬のチンチンスタイルを取った。 髪を掴み上げられている状態なので、最低限伸ばせる身体は悲鳴を上げていた。 棒状の足枷は、無理に足を折り曲げるような格好で拘束されているので、不安定な膝立ちである。 早く言わないと窒息死してしまいそう・・・ ・・・。
「はっぁ・・渡辺様ぁ・・・ど、うか、卑しい家畜であるこの雌豚にっぃ、はぁはっぁ。 ご調教を、はっぁはぁはぁ・・・おあ、お与えくださいませぇっぇ!?。」 「やぁねぇ〜クラスで・・・いいえ、校内一番の奇麗な由紀さんがそんな事を言うなんて」 「い、今ははぁっはぁ・・・只のどうしようもない変態な家畜の雌豚で・・はぁ、すぅ」 「みたいねぇ〜」
云いながら渡辺様はご主人様に目配せを送った。 いきなり髪を掴んでいた手が離され、ドォッと身体が冷たいコンクリートに投げ出された。 苦しくて必死に空気を欲しながら目で渡辺様を追うと、フフンと鼻で笑う渡辺様にご主人様は言ったのだった。
「女王様気分でも味わってみるかい?」 「ふぅん女王様かぁ・・・それ、良いわねぇ〜〜。 で、具体的にどういう遊びをするの、叔父さん。」 「本物の責めを見せてあげるから、そこでワインでも片手に楽しむといい。 ああ、勿論リクエストにも応えよう。」
既に飲んでいた寺田様が、ワインを片手に手招きしているのがチラリと見えた。
「それはいいショーね、是非そうさせてもらうわぁ。 色んな道具で楽しませて、ね。」 「くっくっく・・・そういう事だ、雌豚由紀ぃ〜〜お前も嬉しいだろう?」 「ぅっ・・・はっぁ、ひっぃ、はぃぃ・・・」
これから始まるご調教、さぞかし私の目は蕩けていただろう・・・。
|
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.3 ) |
- 日時: 2009/07/22 19:52
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- No.1までを小説ページにアップしました。
No.2は次回更新に廻させていただきました。
|
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.4 ) |
- 日時: 2009/08/16 22:16
- 名前: 非現実
- 〜これが私達の望みです4〜
ご主人様の馴れた手で三点拘束具とバイブから解き放たれ、バンザイの体勢で縄で滑車へと吊られた。 寺田様・ムネ様・渡辺様・佐治様が見守る中、ジャラジャラと鎖を引く度に身体は上へと昇ってゆく。 皆様に見られている・・・今はそんな事などはどうでもよかった。 何故なら、縛られた手首に食い込む縄の痛みを最低限に抑えるが為、両手で縄を必死に掴んでいたから・・・。 今までの変態家畜の雌豚生活で学んだ重要な事である。
「あっぁンぐっぅ、ぃっぃあっぁぃっうぁっ!!」 「ほぉらほら、もっと良い声で鳴けぇ雌豚ぁ」 「ぃたっぁああっ、んぎぅっくぅっぅぅぅううっ!?」
それを知るご主人様が手荒く昇らせたり降らせたりと鎖で私を操るのだった。
「小さい頃、憧れてなかったのかぁ〜エレベーターガールとかにはぁ?。 えぇ〜上に参りま〜す、それぇ下に参りま〜すってなぁ?。」 「あっぁっ〜〜〜ぁうぅくわっぁぁあああンンぅぁっぁ!?。」 「どうした雌豚由紀っ、ご主人が聞いてるんだぞっ、応えないかっ!」
寺田様の一喝に、我を忘れかけてた私は口を開く。 人間以下、いや家畜以下の変態家畜の雌豚には、ご主人様のご調教には必ず応えなければならない絶対服従が存在するのだ。
「ごっ、ご主人様ぁ・・・はぁぁはぁっはぁ・・・はっぁ。 変態家畜用のエレベーター・・・ガール、嬉しいでぇすぅぅ。」 「そうかそうか、なら地下のもっと面白いイベントに案内して貰おうか?」 「はっぁぃい〜〜ご、ご主人様っ!!」
私の言葉に満足したご主人様が、車の付いた三角木馬を真下にセットして言う。
「小汚く卑猥なショーを見に来てくださったギャラリーにご挨拶しろ!」 「ぁ、こんな雌豚の家畜ショーにお越し頂きありがとう御座いました。 これから、め・・雌豚の変態家畜がヒィヒィ鳴く所を、ご・・御覧下さい!?。」 「ふむ、今日はショーのリハーサルだから許してやるか・・・。 本格的なショーに出す前に、一人前の自己紹介が出来るよう仕込んでやる。」
頭の中で言葉の意味を何となく理解し終えた途端、遂に身体がゆっくりとご主人様の手で下降してゆくのであった。 それは、ゆっくりとゆっくりと・・・残虐な責具へと下降してゆく。 じっくりと時間を掛けてご主人様は鎖を手繰り操る。
「ぁ〜〜はぁはぁああぁははぁ・・・はぁはぁっぁはっぁ〜はっぁ〜〜っ!?」
真下を凝視し、震える身体で覚悟を決めるしかない私。 散々受けた三角木馬のご調教は、「雌」という言葉が似合う女を狂わせる。 馴れるという事は・・・ ・・・皆無。
バーピアスにより閉じるという事が許されなくなったオ○ンコに、いよいよという間合いでご主人様が手を止めて言った。
「さぁ、さぁさぁ、皆様どうぞ目の前に」
ムネ様が待ってましたといち早く陣取り、続々と皆様が三角木馬と接合するであろう位置へと顔を揃えるのであった。
「ヨガり鳴けぇ、変態家畜の雌豚由紀ぃ!」
ご主人様が云うと同時に鎖を手に引いた。
「っっつぅっぁあああああっぁあああああああああっぅーーっ!!!」
文字通りの拷問部屋に私の悲鳴が木霊する。
「ぁっぁっぁっぁぁぁっぁ・・・はっぁはっぁっふンッくぁああっぁっぁ!!」
それは静かに置かれるという状態ではなかった。 ご主人様は吊られた物を無造作に落し置いたという感じで私を三角木馬へと導いたのだった。 その為この衝撃は大きく、無防備のオ○ンコに突き刺さるという言葉が最も相応しかったのだ。
「あっぁ、ぎっぃうぅうううっぅはっぁはぁっぁっはぁはっぁ」
剥き出しのオ○ンコに深々と突き刺さる逆三角形の木造に必死で逃れようと・・・。 私は両膝に力を入れて懸命に腰を上げ、手首を縛られた縄を両手で上へ上へと昇ろうとする。
「うひっ、何やら懸命に蠢いてますなぁ〜雌豚がぁ〜。 でも、このまま昇っちゃったらツマラナイですなぁ〜。」 「はっはっは蠢いているか・・・ムネさんは表現力豊かだ。 だがね・・・ ・・・黙って見てて御覧なさいな。」
ご主人様とムネ様の会話・・・。 その意味を直ぐ様知る事になるのだった。
「・・・はっぁ、はっぁはぁはぁ、っぁっ!!?。 あああああああっぁーーーっんくっぅっぅああぁっかぁっぁ!!?」
所詮は女の柔腕、握力にも限界があった。 オ○ンコと三角木馬との接合部が離れた頃には、私の腕はプルプルと限界を示してた。 そして・・・ ・・・力の限界に達した時、ストンと勢いよく鋭利な三角木馬にドロドロに溶けきったオ○ンコを直撃してしまうのであった。
「ぁっはぁっはぁっはぁはっぁっはぁああ・・はっぁはぁあ・・・」 「懲りたか変態家畜雌豚由紀ぃ、下手な逃れはしない方がいい。 まぁ・・・最も、お前みたいな生まれ持ってしてド変態にはそれがいいのかもしれんがなぁ。」 「くぁはぁっはぁはぁはぁはぁ、はぁぁぁ・・・」
ギリギリと食い込む三角木馬に早くも狂い始める私がいる。 今、留め止めなく溢れ出る雌汁が過去に濡らした三角木馬の雌汁を洗い流す。 首をぐったりとたもげ、最奥まで突き刺さる事に逆らう事無く私は・・・三角木馬に跨っていた。 だがこれはほんの一部の余興、そうご主人様が言い放つ。
「では、もう少し上げてみましょうかねぇ、そう・・・アレが直撃する位まで」 「へ、何?」 「渡辺さん渡辺さん、アレっていったらサ・・・アレでしょ?」 「ムネさん、でしたっけ・・・何?」 「決まってるじゃない〜〜アレっていったら・・・クリ○リス」 「・・・ ・・・ ・・・」 「今は深く股に埋まってるだけで、直立した体勢ならあまり当たらないんだよぉ。 んふふふ、クリ○トリスに刺激が来たらアノ雌豚・・・大変な事になるんだよぉ。」 「ふ・・ふぅん・・・そ、そうですか・・・」
再びゆっくりとゆっくりと・・・ ・・・身体が持ち上げられてゆく。
「ゃあっ、ぁっぁああっぁ!?」
それはヤバイ・・・あれは狂う・・・。 寺田様の手により包皮を剥き出しにした手術に、剥き出しとなったクリ○リスを真っ黒な円形のピアスで穿った所である。 お陰で、触れなくてもダラダラと雌汁を滴らせる様になった秘所中の秘所だった。
「ぁあああーーっ、お、おゆっお許し下さいっぃぃぃぃぃっぃ!!」
私の悲鳴も虚しく、鎖で操られた私は格好の位置へと導かれてゆくのであった。
|
かおるからの連絡 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/08/17 18:14
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
|
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.6 ) |
- 日時: 2009/09/07 23:35
- 名前: 非現実
- 〜これが私達の望みです5〜
「さぁて、では変態雌豚の声でもお聞かせまましょうか」
そう言いながら、ご主人様は壁の一番上に掛けてある鞭を手に取ったのだった。 それを見た瞬間、背筋が凍る。 ご主人様が手にした鞭は牛追い鞭と呼ばれる物で、打ち当てる部分の箇所が2メートル程で、その箇所は棒状ではなく極太の紐状となっており、柄から伸びる極太の紐はダラリと垂れているものだ。 これは文字通り人に使うものではなく、ご主人様がワザワザ私の為に海外サイトから購入したものだった。 ご主人様曰く・・・「人間様がプレイで使う物など、変態で家畜な雌豚なんだから不要だろう」という事らしい。 プレイ用では無い為、これが洒落にならない。 今まで、奴隷そして雌豚として様々な場面でこの鞭を受けて、私の血と雌汁を吸い尽くした牛追い鞭に私は恐怖する。
「ぃい、やぁぁっぁあ!!」 「クックック・・・早くも雌豚は興奮してるようだ。 コレで打たれる事がそんなに嬉しいのかぁ、ぇえっ!!。」 「はっひっぃ・・・ぁぁあ、ぁっぁ・・・んぅくっぅっ!?」
ビッシィィッィ・・・ ・・・
空気を切り裂くような乾いた音、足元の床が牛追い鞭で弾けた。 2メートルものしなやかな紐状の鞭が調教地下室の埃を舞い立たせている。
「そっぉ、それっぇ・・・怖いぃっぃですぅ、ご主人様ぁっぁ!!」 「ンフッフッフッフ・・・ ・・・つまり・・・好きなんだろぃ、ぇえっ!?。」 「ぁっはっぁンクぅぅ〜〜〜ご主人様ぁぁぁ〜〜」
ご主人様が柄を持ち直して・・・ ・・・私の身体目掛けて横に鞭を振った。
バッシィッィィッィ
「ァアアンギッィッッ・・・ ・・・ ・・・ンンぁっぁっぁああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!」 「ふふふ・・・雌豚ぁっ、調教だぞコレはぁっ 、なのに何故嬉しそうにするっ!!。」
バッシヒッィl、、スゥパァァアアアン、 ビッシィイィ
「ぁっかっぁっ、ぁぁあかふっぅううう〜〜・・・んぁああっぁんんぁあっぁ!!」
尻に背中と・・・荒ぶる牛追い鞭の洗礼に、私はなす術もなく身体を淫らくねらせ続けるしかなかった。
「いっぁあっぁあ・・・おっぉ、お許ぃっお・・・んぅっぅはっ、はっぁはぁっはぁ」
必死に空気を欲しながら、私は激痛に耐えながら懇願するのだった。 そんな中、悠長にお酒を嗜みながら傍観していた渡辺様が呟くように言った。
「・・・鞭って凄いのね・・・ ・・・」 「まぁ〜〜大野さんの鞭さばきが見事というのもあるけどねぇ〜〜。 あの牛追い鞭の特徴がよく出てるというのもありますよねぇ〜〜。」 「どういう事?」 「んっふっふっふぅ〜〜〜次の鞭打ちをねぇ〜よぉく見てて御覧なさい」
ムネ様が得意げに説明しているが・・・私は意識が飛んでしまわないようにするので精一杯。
「んん〜〜〜なぁんだぁ〜この雌豚めがっ、さっきよりも濡らしてやがるっ!」 「んぁっ、ゃあんっぁ、ゃっゃっゃあン!!」
三角木馬を深々と咥え込んだオ○ンコを、ご主人様が柄の部分で突っつきながら云う。 まだ・・・どうにか両手で滑車からの吊り下げられている鎖を持っているだけ、格への直撃は免れてはいるが・・・正直、この鞭に耐える自信はない。
「全くこの雌豚はぁ・・・どうしようもない位にド変態な家畜だよ」
再びご主人様が鞭を構え、狙いをすませて打ち付けたのだった。
「んっぁ・・・っぁ・・・ぁぁ・・ぉっぉはっぁhっぁはぁはぁあ・・・っぁ!?」
狙いすました箇所は丁度自慢の胸・・・もう私はまともに声すら出ず、たった一撃が私の理性と体力と気力を半分以上奪う。
「解りましたかぁ〜渡辺さん?」 「えぇっと・・・解んない・・・」 「あの牛追い鞭っていうのはねぇ〜紐状になってるんですよぉ〜」 「それは見たら解るわよ、誰だって」 「じゃあ〜〜紐状の物を振ったらどうなります?」 「?」 「大野さん、渾身の一発お願いしてもいいでしょうかぁ〜」 「良いだろう」 「ぁぁぁ・・ゃだあぁ・・・ぁぁ・・・ゃっぁ!!?」
ビィィッシッィッィィィッッッッ!!!
「ァッぐっぁっぁあ・・・ぁっぁはっぁ・・・はぁはっぁはっぁ!!?」 「巻き付く訳ね」 「ご名答、流石頭良いだけありますねぇ〜〜」 「・・・」
そう・・・牛追い鞭の特徴である2メートル程の紐状の鞭は、打ち付けられた後でその長い紐が身体に巻きつくのだった。 打たれた後も、勢い付いた紐が身体を激しく巻き付ける為、巻き終わるまで二次三時と身体を打ち続けるのである。 そして何よりもゴム製の紐な為、巻きつく度に身体をボンレスハムの様に締め付けるのだった。 これまで多用され続けていた事もあり、血や汗雌汁といった様々な水分を含むゴム製の紐の締め付けは半端じゃない。
「クックック・・・今日は随分と頑張るな、ぇえっ雌豚由紀よ?。 そんなに元同級生に見られるのが嫌か?。」 「ハッァはぁはぁっはぁっはぁはぁはぁ・・・んぅふっぅはぁっはっぁ・・・」 「面白い、次が最高の一撃だ、耐えられるかな?」 「はひっぃ・・・んくっぅ・・・はぁっはぁはぁhっぁ・・・っぅい!?」
ご主人様の右腕が再び横へと振るわれた。
「カッァッァォッ、ぁあんくっぁあああああーーーっ!?」
それは宣告通りの遠慮無しの渾身の一撃だった・・・ ・・・。 私は全てを根こそぎ奪われ、吊られた鎖を手放してしまったのだった。
その衝撃は・・・ ・・・閉じる事を許されないオ○ンコおろか黒いピアスを穿たれたクリ○リスまでもを直撃するハメとなり・・・ ・・・ ・・・。 下腹部の敏感な箇所を・・・三角木馬によって食い込み潰される結果となり・・・ ・・・。
一瞬にしてイッてしまった私は快楽に身を委ね、全身から脂汗を流し、涎を垂らし、オシッコをぶちまけたのだった。 牛追い鞭という道具で追いやられ、三角木馬という責具に快楽を得て・・・家畜として、雌豚である姿を晒した。
|
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.7 ) |
- 日時: 2009/09/15 22:47
- 名前: 非現実
- 〜これが私達の望みです6〜
「ったく、幾ら調教してもコイツは我慢せずに勝ってに何度もイキやがる」 「ぃぁっっはっぁう!?」
左乳首のリングピアスをご主人様が指で引っ張りながら言ったのだった。 (だぁめっっ・・・この痛みさえも私ぃっぃ!) 引っ張られて変形した乳首が卑猥で、それを見ただけで私の中でスイッチが入ってしまう。 それを目ざとく察知したムネ様が口を出すのだった。
「雌豚由紀またイッちゃいそうな感じですよ〜大野さん?」 「快楽は次々と覚えるくせに、耐える事が出来ない最下等動物の雌豚めが。 いいだろう・・・今日は徹底的に調教してやろう!。」 「ぅうっ、ヒィィッ!!」 「なぁにがヒィだ、とろけた目で見やがって」
ご主人様が新たな調教道具を手にした。 それは私が最も苦手とする道具・・・。
「今日はたっぷりと5本だ、嬉しいだろう変態家畜の雌豚由紀ぃ?」 「ぃ、ぃゃあ〜〜〜・・・」
天井から吊られ、三角木馬を受けながらの「ソレ」は本当に怖い。 前々から「ソレ」の調教を受ける度、私は意識が飛び放しになるのだ。 (い、今の状況でソレを受けたら・・・ど、どぅなるの・・私ぃぃぃ!?) イキ続けて死んでしまわないだろうか・・・ ・・・それが怖い。 その恐怖に私は両手でしっかりと滑車の縄を握り締め、腰を浮かすように三角木馬を両膝でしっかり挟み込んだ。
「フンッ、嫌とか言う割りに随分と準備万端な構えじゃないか。 やっぱりお前は動物以下の変態家畜な雌豚だよ。」 「奴は欲しいってサ、遠慮無くやるがいいよ大野さん」 「無論だ、今日という今日は遠慮するなど毛頭無いよ寺田さん」
ギャラリーに徹していた寺田様は、ご主人様の言葉に満足そうに頷いていた。 寺田様と言えばこの街で一番大きく有名である総合病院の院長だが、こんな性癖だという事はこの秘密クラブのメンバー以外知る由も無いだろう。
「まずは雌豚由紀のリクエストに応えてやる事にししよう・・・何色がいい?」 「・・・ 〜〜・・・ ・・・」
応える事は出来なかった、私としてはご勘弁願いたい調教なのだ。
「じゃあまずは小汚い雌豚に相応しい黒から行くか」
ご主人様が黒い蝋燭に火を付けた。
「ぅやああっぁ!!?」
私の短い悲鳴を無視して、ご主人様は黒い蝋燭を小刻みに回す。 そして・・・ ・・・ ・・・ ・・・吊るされた私の上に無造作に掲げたのだった。
「っぁんんんんぅぁあああああああああああぅ!?」
狙ったのかどうかは解らない最初の一撃は、滑車に吊り縛られた二の腕だった。 ビクンビクンと身体を波打たせて耐えた。
「フハハッ、両手離したらオ○ンコ三角木馬でザックリいくぞぉ?」 「ぁっぁ・・・・ぁああぁ・・・はぁはっぅんぅぅっぃ!!?」
狙いを定めたのか、二の腕は集中的に黒蝋燭の餌食となる。 黒い蝋が垂れる度に身体をクネらせて悶えるしかないのだ。 それは黒蝋燭が半分になる位まで続き、結果ほぼ二の腕は黒い蝋に染まっていた。
「フフフ、じゃあ次はお前が一番好きだと言っていた赤だ」 「はっぁはぁ〜〜〜〜・・・はぁはっぁ〜〜〜・・はぁはぁ・・・」
荒い息で必死で耐える私を、左手の火が灯った赤い蝋燭を持ち、右手が私の顔面を強引に後ろに倒すように押した。
「うっぅっぃ、ぁっぎっぃあああっぁっ・・かぁああんっぁ!!!」
吊るされた両腕で自由が利かない上半身を無理矢理押された事により、胸と下腹部を突き出す姿勢だった。 故に、赤い蝋燭の蝋がお腹と恥丘に垂れたのだ。
「ホラホラどうしたぁ〜お前の自慢の身体が蝋で染まってくぞぉ?」 「んぁ・・・んんんぅぁ〜〜ぁっぁっぁ〜〜〜はっぁはっぁんぅ・・くっぁぃぉ!!」
白く決め細やかさが自慢の肌に、染まっていない箇所が蝋が垂れる度、その刺激に私は両手と両膝の力が弱まってゆく。 総じて・・・この大嫌いな調教が一番感じてしまう事実だった。 自慢のプロポーションのお腹のくびれ、そして鮮やかに淫猥なるよう描かれた恥丘の揚羽蝶の刺青が赤い蝋で埋め尽くされる・・・ ・・・・
「まだ2色だぞぉ雌豚由紀ぃ、次は2色同時に行くぞ」 「ぁっ、らっぇっぁっぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ!」
御主任様は、青・緑の蝋燭に火を漬けた。 その行く先は大体解った。
「いっぃう、ぁややぁっぁ!!?」 「嫌じゃないろう、ココが物欲しそうにしてるじゃないか、えぇっ?。」
吊られ揺れ動く私の身体に合わせるように、乳首に二つの蝋燭を標準定めたのだ。
「ぃいいいいっぃやっぁぁっぁーーーーーーーーーーっ!?」 「喰らよ雌豚ぁ、調教は耐える事も必要なんだよっ!」 「・・ぃ・っ・・・っぁ、っぁぁああああああああああああああっぃっぅ!!?」
乳首が焼けた。 左に緑色の蝋、右に青の蝋がシドシドと垂れ堕ちた。 ビクビクッと身体が跳ね、頭をぐらぐらと揺らしながら私はイッしまう。 ・・・ ・・・三角木馬に堕ちずとも・・・ ・・・ ・・・駄目だった。
「ったく、だらしない雌豚めが・・・」 「はぁはぉはぃうお・・・はぅぁ、はっぁはぅはっぁ・・・ ・・・」 「あと2色は・・・飛び切りの箇所にやってやる・・・覚悟しとけ」 「んんぅはっぁはぁはぁぁ・・・んくぅンンぁっぁはっぁはぁんぅやぁあ・・・」
涎を垂らし涙を流しながら、私の喘ぎ声はその責めをも待っているちょうだった。
|
かおるからの連絡 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/09/16 18:46
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
|
Re: 家畜な日々(続きの続き) ( No.9 ) |
- 日時: 2009/10/13 23:51
- 名前: 非現実
- 〜これが私達の望みです7〜
ご主人様が半分まで減った黒い蝋燭と、真新しい5本目のピンクの蝋燭に火を灯した。 ピンク色は配合が難しいらしく常に特注品で値段も高いと、手配しているムネ様から聞いていた。 なのでご主人様も滅多に手にしない代物であり、今日それを使うという意味合いから、今日の御調教は特別な物なのだと理解出来た。
「さぁて、このドギツイ真っ黒の蝋と、鮮明な奇麗なピンクの蝋だ。 こいつは変態家畜の雌豚の・・・何処にかけるのが相応しい?。」 「全身だろ?」
真っ先に言うのは拷問的調教が大好きな院長の寺田様だった。 考えるだけでおぞましい蝋人形調教だったが、あっさりと否定するご主人様。 ホッとする反面、それ以上の調教が始まるのかと思うと身体の震えが止まらない。 (ど、どうなってしまうの・・・ご主人様ぁ〜〜・・・) 全身蝋責め以上の調教、私にはもう予測も付かない。 恐怖に震える渦中の私には目もくれず、再びご主人様方が会話を始めたのだ。
「いやいやいや、それは雌豚由紀が悦ぶだけだよ」 「と、いうと?」 「こンの変態家畜、家畜のくせしてヨガリ狂い調教すら涎垂らしながら悦びやがる。 んでこの家畜の雌穴だよ、だらしない位に黒ずんで開きっ放しだろう?。」 「ぅくっふっぅぅうっ!?」
ご主人様の人差し指と中指が、オ○ンコのバーピアスを更に押し広げるように広げたのだ。 堪らず声が出てしまう。
「な、指で広げただけでヨガリやがるんだよ、このだらしない雌豚は。 汚らわしい黒ずんだ雌穴見られて嬉しがってやがるだろ?。」 「オイオイ大野さん〜やるんですかい?」
嬉しそうに言う寺田様を、ご主人様は笑顔で返すのである。 (あ、あっぁ・・・あ、あまりキツイのは・・お許し下さいぃぃご主人様ぁぁ〜) 天井の滑車に両手を吊られ、股間に三角木馬をギリギリに挟む体勢では、どうにもならない私。
「えぇぇぇえ〜〜〜〜・・・皆様ぁーーーっ!」
再びのご主人様のマイクパフォーマンスから始まる恐怖の調教タイム。
「聞く所によると高校と大学、ミスという称号を得た位の人間で・・・?。 いやいや今は変態家畜という名で頂点を取ろうとしてる雌豚です。」 「ぅっく・・・」 「御覧の通り男を狂わすプロポーションは昔のままの86・60・88の悩殺ボディ。 肉付きも良く、雌豚ながら肌のモチッと感が味わえます。」 「イェーーー」
拍手と共に合いの手を入れるムネ様。
「と、まぁ・・・こんな感じでやっていこうと思うがどうかね?」 「中々の司会ぶりだよ大野さん、これなら相当盛り上がるだろうね」 「講演会とかで場慣れしてる寺田さんにそこまで褒められれば光栄だな。 続きは・・・まぁ、追々考えるからさっさと調教でも始めようとするか。」
ジャラジャラジャァラジャラッ
「・・・やっぁっぁあああああーーーーっ!!」
ご主人様が手枷から伸びる鎖を乱暴に振り回したのだ。 地下室に私の悲鳴が木霊する。 吊られた鎖を両手で必死に握り、私は振り落とされるのを懸命にこらえるしかないのだ。 この両手から鎖が離れれば・・・再び私は三角木馬の餌食となる。
「ぃっぁやっぁややああやあああああぁぁっぁぁぁーーーっ!」 「くっく、雌豚が色々煩いのでねぇ、コイツでふさぎましょうかねぇ〜〜?」 「ぁっくっぁっぎっぉ!!!?」
一旦鎖から離したご主人様の手は、私専用(愛用)の透明ボールギャグを取った。
|