Re: 君の瞳の輝き ( No.59 ) |
- 日時: 2015/10/17 00:00
- 名前: あきんど
- 鈴はしみの部分を右手の中指でなぞってみた。
「はぁ〜」 大きなため息を吐いて目を閉じた鈴は中指だけではなく人差し指と薬指も使って敏感な部分をなぞりだした。 「この間はここをいっぱい舐められちゃったな・・」 やがてパンティの中にも指をすべらせた鈴は少し濡れているのを感じた。 「なんかいやらしい気持ちになってきたなあ・・でもなんか寂しくて・・もっと触ってみようかな」 そういう気持ちになり鈴は四つんばいになってあそこをいじりだした。 だんだんと感じてきた鈴はパンティを全部脱ぎ捨てて指で女性の敏感な部分をつまんだりこねくったりしていた。 「この間。・・お尻って言ってたけど、どういうことだろ・?」 鈴はそう考えて両手でお尻の肉を掴み左右にぐわっと開いた。 きっとお尻の穴が広がっているんだろうな・・後ろからだと穴が丸見えに・・ その時だった。ドアのガチャっという音がした。 あわてて鈴はドアのほうを向いたがドアは閉まっていた。 閉まっていたのに「ガチャ」という音はどういうことだろう。 誰かに見られた??でもこの家には健司と私しかいないはず・・ あの男なら黙ってみているはずがない。 鈴はドアをそっと開けた。 ドアの外には誰もいなかったが店のほうで話し声が聞こえた。 「鈴!降りてらっしゃい。お客さんだよ」 鈴はいつの間にか母が帰っていることに気が付いた。 降りていくと母と一緒にあの近藤という男がいた。 裕美子「買い物の帰りにそこでプロデューサーさんの近藤さんと会ってね。」 母は近藤のことをアイドルの事務所の社長か何かだと思っているらしかった。 近藤「久しぶりだね、鈴ちゃん。1ヶ月ぶり。この間のイメージビデオなかなかかわいく撮れてたよ。」 裕美子「それでさ、近藤さんはデビュー前にもう一度レッスンもかねて新作を・・」 近藤「そうなんだよ。2作目どうかなっておもって・・」 鈴は露骨にいやな顔をした。イメージとかアイドルとか言っているが実際は男の人といやらしい事をするんだろう。 鈴は「いいです。もうビデオには出ないって決めてますから!」 裕美子「鈴!せっかく事務所の社長さんがこうしてこられてるのにそんな言い方ないでしょ」 裕美子は近藤に愛想笑いしていた。 鈴はそんな二人を後にして自分の部屋に戻ろうとした。 途中居間の前で健司が立っていた。 健司「おいおい、キツイ言い方だな。まぁ俺としてはそのほうが良いな。あの近藤からお前には手を出すなって言われてる。 その分、結構援助してもらったがな。あの近藤がいなくなれば俺の自由だな。」 鈴は聞こえない振りをして部屋に戻ろうとした。 そんな鈴に後ろから健司が声をかけた。 健司「ところでさっきすごいいやらしかったぞ!何してたんだ?俺がドアを開けて除いているとも知らないでお尻、丸見せしてただろ!尻の穴でもオナニーしてたのか?」 顔が真っ赤に火照ってきてるのが鈴は自分でもわかった。 健司「まぁこれでも見てみろよ」健司ははいているジーンズのボタンをはずして半分脱いだ。 そこにあったのは鈴のパンティだった。 健司「これきついな小さいぞ!でもお前のかわいいシミが俺のちんぽの先に当たってお前を征服した気分だぞ!」 鈴はあわてて部屋の中に入った。 自分の下着をはかれていることだけでも恥ずかしいのに、さっきまでのことを見られていたことへの羞恥心が心の中に広がっていた。 ドアを背に鈴はこれから起こる難関の始まりにまだ気が付いていなかった。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.60 ) |
- 日時: 2015/10/17 11:05
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.61 ) |
- 日時: 2015/10/20 09:55
- 名前: あきんど
- その日の夜だった。
裕美子「鈴、ご飯早く食べちゃいな!」 鈴はその日一日部屋から出なかった。健司が自分の下着を盗んで穿いているという嫌悪感で部屋から出る事が出来なかった。 母に相談しようと思ったが、健司が母より私に興味を持っていることを知ればキット私がしかられる。 そう考えて相談できないでいた。
しかしずっと部屋の中にいるわけにもいかず、居間に顔を出す鈴。 居間には健司が晩御飯を食べていたが鈴の姿を見るといやらしい笑みを浮かべだした。 鈴は居間に置かれた晩御飯を見ながら何か入っているのではないかという不安にかられた。 ご飯に、おかずに、毒でも・・いやそもぞも私の下着を穿くような男だ。きっといやらしい細工をしているに違いない。 鈴は食事もとらずにバーに向かった。 店内で皿を洗っている方が気がまぎれた。 母はお客といいムードで抱き合ってダンスをしていた。 皿を洗っていて、鈴はカウンターにいる男の視線に気が付いた。 鋭い目つきを鈴に向けているその男を一目見て鈴は普通の客ではないと感じていた。 「ねぇ君・・鈴ちゃんだよね。佐々木鈴。ビデオに出てる子だよね?」 その男の一言で鈴は頭を真っ黒な闇が襲った。 今朝見た夢のような展開だった。 「普通はモザイクとか入ってるんだけど、僕ね元のマスターテープを見たんだ。君、すごいいやらしく乱れていたよね?」 鈴「ひ、人違いです。私そんないやらしいビデオに出たりはしません。」 男は「そうかな?じゃこれどうかな?」 男は傍らに置いたかばんからビデオのパッケージを出した。 そこには胸に6−2佐々木と書いた体操服を着た鈴が大股開きをしていた。大事な部分には葉っぱが張り付いていた。
鈴「・・・そ・・そんな・・」 鈴は皿を放り出してそこから逃げ出そうとした。 「あはは、うそうそ、実はね俺こういう者なんだ」 男は財布から名刺を出した。 近藤企画 専務 桐嶋信二
鈴「近藤企画?」 「そうそう、鈴ちゃんを次のビデオにどうしても出てもらいたくて・・」 鈴「その話はお断りしました。」 「そう・・でもねぇ次でないとなれば、このパッケージ・・ぼかしのないそのままで出すことになるけどいいのかな?」 鈴「そんな・・倉田さんは?」 「もちろん倉田さんもOKもらってあるよ。君のマネージャーだよね?」 そこへ鈴の母の裕美子がやってきた。 裕美子「なぁに、どういうお話?鈴・・こういってくれているんだし、別に変な撮影とかじゃないんだろ?出たらどうだい?」 鈴「おかあさん・・」 「そしたらこうしよう。倉田さん立会いで簡単なソフトイメージなのを撮影しよう。それならいいだろう?」 鈴はため息を付いて自分の境遇を考えてみた。 この家にいてもいずれ母の恋人の男に身体をもてあそばれてしまうに違いない。 それに元はこの家から出たくて下着を売りに行った自分おおろかさもある・・ 鈴「本当に前みたいなのじゃないんですよね?」 「もちろんだよ。・・約束するよ」 鈴「じゃあ・・少しだけなら・・」
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Re: 君の瞳の輝き ( No.62 ) |
- 日時: 2015/10/19 00:13
- 名前: あきんど
- 翌日鈴は迎えの車の後部座席に座っていた。
裕美子「行ってらっしゃい。がんばって・・」 鈴の母の裕美子は撮影がTVの芸能プロダクションの撮影だと勘違いしていた。 運転席には見知らぬ男が、助手席には昨日の桐嶋が座っていた。 桐嶋「それじゃおかあさん、鈴ちゃんをお預かりします。」 裕美子「よろしくお願いします。」 鈴を乗せた車は神戸から南の方角へと走らせていた。 明石海峡を越えて淡路島まできた鈴は不安になっていた。 鈴「倉田さんは、本当に来るんですか?」 桐嶋「もちろんだよ。もうこっちに向かっているはずだよ」 今日が土曜日で話では日帰りということだったが、鈴はこんな遠くまで来て帰れるのか不安でいっぱいだった。 やがて車はある古いホテルの地下へと入っていった。 鈴は潮の香りを感じていた。 この潮のように遠くまで流れていきたい・・そんな気持ちが胸を締め付けていた。 桐嶋「さぁ着いたよ。降りて鈴ちゃん。」 ドアを開けてもらい、降りた鈴はホテルが異様に古いことに気がついた。 ホテルの前には近藤が出迎えに立っていた。 近藤「よく来たね〜。長いかっただろ。ここはホテルは古いが露天風呂があって結構疲れを癒すにはもってこいさ」 桐嶋「さぁさぁ中に入って・・」 二人に促されるまま鈴はホテルのロビーへと入った。 近藤「晩御飯に海の幸がたっぷりあるんだぞぉ」 鈴はその言葉に少し微笑んでいたが泊まることになるのだろうかという不安はあった。 ホテルのロビーでチェックインを済ませた一行は部屋へと案内された。 ミシミシいう廊下を渡って、埃くさい部屋へ入った鈴はようやく足を伸ばせて座ることが出来た。 ずっと車の中で窮屈だったためか鈴の表情はすこし和らいでいた。 近藤「じゃ、鈴ちゃんはそこで少し寛いでいて・・」 鈴「はい。」 近藤と桐嶋が出て行った部屋で鈴は窓から見える外の景色を見ながら不安を拭い去ろうとしていた。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.63 ) |
- 日時: 2015/10/19 01:07
- 名前: あきんど
- そのころ隣室ではソファーにどっぷり腰を落としている近藤と桐嶋の姿があった。
近藤「どうだい。なかなかうまく行ったようだな。」 桐嶋「そのようですね。ありゃかなりの上玉だ。車の中でもけっこう少女独特の匂いさせててこっちは理性を失うところでしたぜ」 近藤「あぁだろうな。大人には出せないいやらしさがあるしな」 近藤は身を乗り出し桐嶋の耳元でこういった・ 近藤「だがな、なかなか撮影にうんとは言わないところがなぁ・・」 近藤は腕組みをして考え込んだ。 桐嶋「ですね。結構ここまでほねがおれましたぜ」 近藤「何かいい手でもないか?まだまだあの子は使えるぞ!」 桐嶋「薬でも打って漬けますかい?それとも何か彫りますかい?」 近藤「ばかやろう。そんなことしたらせっかくの生娘が台無しじゃねーか」 桐嶋「それもそうですね。すんまへん」 近藤「まあいい。ところで倉田のほうはどうなっとる?」 桐嶋「その辺は抜かりがないよう若いもん使わせて手を打ってあります」 近藤「そうか、二言目には倉田倉田って・・うっとおしい」 近藤は険しい顔をして舌打ちをした。 近藤「まぁ崩せるならあの父親だな。正確には母親のこれだがな」 近藤は親指を立てて桐嶋の前に突き出した。 桐嶋「あの、男ですかい。あれはかなりあの子にに入れこんどりますな。ほっといたら襲うかもしれませんぜ」 近藤「うん。それはわかっとる。まぁあの男がいることで鈴がこっち側に来とるわけだから意外と使えるぞ!」 近藤は悪どい笑みを浮かべていた。 桐嶋「まぁ今回はなんとか撮影にまでこぎつけてあとはどう料理するかですな」 近藤「まぁ一応、考えてはいるがな。うまくいくかは桐嶋、お前にかかっとるぞ!頼むぞ!」 桐嶋「へい、わかりやした。精一杯やらせていただきます」
それから1時間後、鈴は部屋で食事をしていた。 たくさんの海の幸と暖かい料理に鈴はつい微笑みももらしていた。 近藤「鈴ちゃん。将来は何になるつもりだい?夢とかあるのかい」 鈴「うーんと・・私は・・特に。」 鈴の脳裏には父親を死なせてしまったことへの悔いの気持ちがあった。 こんな自分が将来の夢など語れる資格があるだろうか。鈴の心の中に常にその気持ちがあった。 そのときだった。近藤の携帯が鳴った。 近藤「おう、俺だ!”どうした?」 近藤は黙って聞いていたがやがて大きな声で 近藤「何!倉田さんが!」 隣にいた桐嶋は黙って酒を飲んでいた。 近藤「鈴ちゃん。倉田さんが交通事故で今、病院に運ばれたって・・」 鈴「えっ!それで・・」 近藤「うん。何か危ない感じらしい。心配だね」 鈴は言葉を出せないくらい頭の中は倉田のことでいっぱいだった。 近藤「ちょっと病院に電話してどういう状態か聞いてくるよ」 近藤はあわてて部屋から出て行った。 残された鈴は黙って酒を飲んでいる桐嶋と二人きりになった。 桐嶋「ところで鈴ちゃん。」 霧島がしばらくたってから言った。 桐嶋「ちょっと明日の撮影の前にリハーサルしようと思ってるんだけどいいかな?」 鈴「えっ今からですか?」 桐嶋「うん。隣の部屋で・・すぐすむから」 鈴「えっ・・うーん。」 桐嶋「もう用意しちゃってて・・いいよね?」 拝むようなポーズに鈴は仕方ないなという表情で「わかりました。」と答えた。 その言葉をきいて桐嶋の表情はキツイ顔をして隣の部屋へと鈴を連れて行った。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.64 ) |
- 日時: 2015/10/19 12:28
- 名前: あきんど
- 部屋のドアを開けて入った鈴は一目でこの部屋が危険な部屋だと感じ取った。
だが出ようとする後ろから桐嶋が鍵をかけてしまった為に鈴は仕方なく中へ入っていった。 そこにはベットが2つ並んでいて、そのひとつに男性がすでに座っていた。 「待ちくたびれたよ、鈴ちゃん」 男がにたにた笑いながら鈴のほうを見て話しかけた。 鈴「これは・・いったい・・」 鈴はそう言って桐嶋の方を向いた。 桐嶋「だからリハーサルだって。」 鈴「リハーサルって言っても、カメラも何もないんですけど・・」 桐嶋「そりゃそうさ、リハーサルにカメラがいる?」 鈴「えっでも・・」 桐嶋「今から鈴ちゃんにはこの田中さんと援助交際する女子中学生を演じてもらいます。」 鈴「ちょっと待ってください。聞いてないんですけど?」 何のことかわからず鈴はあわてて桐嶋に質問した。 桐嶋「聞いてないって?だから今説明したじゃん」 鈴の額に汗とあせりの色が見え始めていた。 田中「そんな事どうでもいいじゃん。かわいいね〜鈴ちゃん」 田中はいつの間にか鈴の後ろに立っていて鈴の腰に手を回して抱きついてきた。 鈴「えっちょっと待って・・」 鈴は後ろの田中の息からタバコの匂いが、身体からは中年特有の汗臭いにおいがしていた。 田中は禿げていて腹も少し出ていて、どこから見ても女性に人気のなさそうな典型的な中年男性だった。 鈴「近藤さんは?どこにいるんですか?」 鈴は近藤に助けを求めようとしていた。 その言葉が聞こえないような素振りで桐嶋が鈴に言葉を投げかけた。 桐島「カメラがないといっても俺がここで見てるからカメラを意識して女子中学生を演じるんだぞ」 鈴「そんな・・私・・そんなのした事ないんです」 鈴はどうしていいかわからず桐嶋と田中に何とか許してもらおうとしていた。 田中「じゃ早速、はじめようか?} 鈴「えっ何を?ですか?」 桐嶋「援助交際だよ。お金もらって鈴はこの田中さんとお付き合いするんだよ」 いい加減うんざりという態度で桐嶋がしゃべった。 鈴「お付き合いって・・何のことですか?} 桐嶋「SEXに決まってるだろ!始めるぞ!よーい!スタート!」 桐嶋が両手を叩いたと同時に後ろの田中が鈴の首筋に舌を這わしてきた。 田中「かわいいねぇ。まだはじめて間もないんだろ。援交」 鈴「えっ・・いや・・その・・」 田中「大丈夫。今みんなやってるからね。横浜でも北海道でも・・小学生でも援交してるんだから」 鈴はホテルの浴衣を着ていたのだが、いつの間にか浴衣の胸元に田中の手が忍び込んでいた。 鈴「や・・やめてください」 田中「やめてくださいって・・ふふ。自分から伝言ダイヤルで援助求めときながら、何言ってるの?」 鈴「私、そんなダイヤルしてません。」 桐嶋「鈴!お前は伝言ダイヤルで援交求めるメッセージを入れたことになってるんだよ!そういう設定だよ!」 鈴「そ・そんな」 鈴はもうどうしていいかわからなかった 田中「あーあ、怒られちゃったね。でもちゃんとしてれば大丈夫だよ!おじさん怖くないからね」 鈴は胸をキツクもまれていることに気がついて自分の胸元に目をやった。 いつの間にか田中の両手が鈴の胸の奥深くに入っていて、後ろからキツク揉みしだかれていた。 鈴はその感触に目を閉じて感じるのを堪えようとしていた。 そのとき目の前に人の気配がして目を開けると桐嶋が目の前に立っていて、鈴の浴衣の胸元を掴み一気に胸をはだけたのだった。 鈴「きゃっ!」 そこにはあらわになった鈴の小さなおっぱいとそれを強く揉んで乳首をいじくりまわしている田中の指があらわになった。 桐嶋「こういうときカメラにちゃんと何されてるのか見せろ!自分から見てもらえるようお願いしなきゃだめだろ!」
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Re: 君の瞳の輝き ( No.65 ) |
- 日時: 2015/10/20 00:22
- 名前: あきんど
- 鈴「は・・はい・・」
鈴は桐嶋の言葉の気迫に押されてすぐに返事をした。 田中「いい返事だね。鈴ちゃん。」 田中の声はうれしくてはずんでいるようだった。 田中「おっぱいも小ぶり。背も低くて小さな身体。まるで中学生くらいだよ。鈴ちゃん。」 後ろから抱きしめられて胸をもまれてる鈴はどうしていいかわからずに周りを見回した。 部屋の中には桐嶋と田中だけしかいなくて鈴はあきらめたかのように目線を落とした。 桐嶋「この子。中学生ですよ。それも1年生。」 田中「なに・・ほんとか?それは」 桐嶋「ええ。中学生でこんないやらしいバイトしてるんですよ。この子は。」 言いたい放題の二人に鈴は小さく抗議の声を上げた。 鈴「ち、ちがいます。私・・そんな・」 あわてて否定する鈴だったが二人は聞こえない素振りでにたにた笑っていた。 桐嶋「鈴!今カメラがどこにあるか言ってみて。」 霧島の言葉に鈴は周りを見渡した。 しかしどこにもカメラはなかった。 桐嶋「カメラで今撮影されているって設定でのリハーサルだろ。どこにある?カメラは?」 鈴「え・・え・・え・・っと・・」 鈴はどう答えていいかわからず桐嶋の顔を見た。さっきまでのなよなよした顔から斬れる包丁のような鋭い顔つきに変わっていた。 田中「ほら、どこから撮られてるんだ?」 鈴は戸惑いながら(とにかく答えないと叱られる)という気持ちが心に芽生えていた。
鈴「し・しょうめん・・正面から撮られて・・ます」 桐嶋「うん。そうだな。よく言えたな。でも鈴!撮ってもらってるのにまだあそこ見せてないぞ!いいのか?」 鈴は雷でも落ちたようにハッと顔を上げた。 鈴「え・・ど、どうすれば・・」 桐嶋「だから、あそこを見せないでいるけどいいのかって聞いてるんだ。お金もらって援助してもらってるんだよな?」 鈴「う・・うん」 桐嶋「で。どうなんだ?」 鈴「は・・はい。脱がせてください。」 鈴は観念したように口走った。 桐嶋「何言ってるんだ?自分で脱いで見せるんだよ!」 鈴は言われるままに浴衣の帯を解いて脱いだ。 ピンクの下着姿の鈴が部屋の薄暗さとあいまって妖艶な色気をかもし出していた。 桐嶋「それも脱がないと、あかんのとちがうか?」 桐嶋は鈴のピンクのパンティを指差してそう言った。 両脇の細い紐の部分に手をかけて少しずつ脱いでいく鈴。 やがて下ろされたパンティと鈴の股間との間にいやらしい液が糸を引いていた。 桐嶋「なんや結構感じとるやないか!思ったとおりいやらしい子や」 鈴は恥ずかしさから顔を背けていた。 田中に全部剥ぎ取られた鈴は生まれたままの姿になって裸を嘗め回されるように見られていた。
その時だった。
「こらっ!何やっとるんや!お前ら!」
ドアが開いて・・・
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Re: 君の瞳の輝き ( No.66 ) |
- 日時: 2015/10/20 15:27
- 名前: あきんど
- 鈴はやっと助けがきた。そう思った。倉田さんだ・・
顔を上げて声の主を見るとそこには倉田ではなく近藤の姿があった。 近藤「こら桐嶋!なにしとるんや。戻ってみたら誰もおらへんし・・」 近藤は鈴のほうをチラッと見て優しく声をかけた。 近藤「大丈夫か?鈴ちゃん。」 鈴「ええ、・大・大丈夫です。」 鈴はほっとため息をついた。 近藤「ええか、こんな内容の撮影をしに来たんと違う。桐嶋、勝手なことすな!」 桐嶋「すんまへん。社長。」 桐嶋はさっきまでのナイフのような顔つきからしかられた子犬のような表情に変わっていた。 近藤は落ちていた鈴のピンクのパンティを拾い上げて裏返しになっているのを戻そうとして クロッチ部分が湿っていることに気がついた。 そして鈴の身体をじっと見てこういった。 近藤「こんなに身体を火照らせて・・無理もない。まだ中学生だからな・・敏感な年頃なんだな。」 鈴はそのとき後ろの田中がまだ自分の身体から離れていないことにやっと気がついた。 近藤「おい!桐嶋!ちゃんと最後まで責任取れ!鈴ちゃんこんなに感じてしまっててどうすんだ?」 近藤の言葉に無言で返事しない桐嶋だった。 近藤「ごめんな。鈴ちゃん。こいつの責任はわしの責任や!ちゃんと最後まで身体を慰めたるから堪忍やで」 鈴は思いもかけない近藤の言葉に戸惑いを隠せなかった。 鈴「それって・・どういう・・意味ですか・・」 近藤「おいさっきの部屋に戻るぞ!」 桐嶋「へい。」 近藤と霧島を先頭に歩き出して、鈴は田中に抱きかかえられるように歩かされていた。 何が何だかわからないままさっきまでいた部屋に一向は戻った。 部屋に入ってさっきまでの部屋と雰囲気が変わっていることに鈴は声を漏らした。 鈴「あっ・・なんで?」 部屋には大型のカメラが設置されていてその前にベッドがひとつそしてその傍らに男が二人立っていた。 二人ともブリーフだけの姿で、一人は若く長身で、もう一人は長髪の中年男性だが田中と違って腹も出ていない引き締まった身体をしていた。
田中に連れられる様にベッドまで促された鈴は長髪男性と若い男と田中に囲まれるようにカメラの前に立たされた。 若い男「だいぶ待たされたよ。やっと来たね。」 男は鈴の裸を品定めするように上から下までじろじろ見ていた。 長髪男性「裸じゃ恥ずかしいだろ。そこに服があるから着たらどう?」 男はベットの上を指差した。そこにはきちんとたたんで置かれている白のセーラー服が置いてあった。 田中「早く着て!」 鈴は近藤の方を見た。こちらに背中を向けていたのだが、ちらっと横顔が見えた。 その顔はとてつもなく怒りに燃えていて今まで見たことのない恐ろしい形相だった。 さっき桐嶋をしかりつけていたのとはまるで違う表情に鈴は恐ろしくなってセーラー服に袖を通した。 半そでのセーラー服は首周りや袖口はぴったりだったが丈が短く鈴のおへそが見えるくらいだった。 スカートも短くはいていても太ももが丸見えどころか、少しかがんだだけでお尻が見えるくらい短かった。
似合ってるね。セクシーだよ。可愛いね。そんな言葉を耳元でささやかれて鈴は戸惑いながら心臓がどきどきしていた。 桐嶋「じゃ撮影始めようか」 桐嶋が周りを見渡してから鈴の顔を見てこういった。 その言葉に鈴は自分の置かれている状況がなんとなくのみこめてきた。 鈴「えっと・・これって・・もしかして・・」 桐嶋「よーい!スタート!」
部屋の中はシーンとして誰も口を開かなかった。 鈴はどうしていいかわからずにただ周りを見渡していた。 桐嶋「どうしたの?早くしゃべって!」 鈴「えっ何を・・ですか?」 近藤「どういう設定だったの?鈴ちゃん」 鈴「え、それは・・えっと援助交際みたいな・・」 桐嶋「うんうん。それだよ」 鈴「どういう・・こと・・ですか?」 鈴はカメラを見てその後ろに大型のTVがおかれていることに気がついた。そこにはカメラのレンズで撮られている映像がまるまる映し出されていた。 鈴の全身がTVのモニターに映っている。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.67 ) |
- 日時: 2015/10/20 15:28
- 名前: あきんど
- 田中「早く!」
鈴「え・・えっと・・援助して・・ください」 鈴はそういって周りの反応をみた。 誰も口を開こうとしない。 鈴「私と・えーっと援助・・交際おねがいします。」 桐嶋「だめ!伝わんない。」 鈴はどうしていいのかわからずに戸惑っていた。 田中「鈴ちゃん。援交って何するの?」 鈴「えっと、お金もらって・・それから・・」 若い男「身体売るんだよね?」 鈴は小さく首をかしげながらゆっくり縦に振った。 モニターに映る自分の顔を見ながら鈴は息が荒くなっていた。 鈴「は・・ぁは・・ぁ・。お金ください。私の・・身体を・・」 近藤「身体を何!」 鈴はその言葉で思い切ってカメラを見てこういった。 鈴「身体を・・私の身体を買ってください」 桐嶋「聞こえないよ!もっとはっきり!」 鈴「おねがい・・おねがいします。私の・・身体を身体を買ってください。お願いします」 その言葉に男三人は鈴の身体の左右と後ろに立った。 長髪の男「いやらしいなぁ。この身体売り物なんだ?」 鈴は男を見てこくんと頷いた。 「じゃあ俺達の物だっていう証でもつけとくか」 鈴「あかし・・ですか?」 そうして男はベットの脇から首輪を取り出した。 「首輪をつけるから後ろ髪ちょっとかきあげて」 首輪を驚くようなまなざしで見つめる鈴は身動きが出来ないでいた。 「ほら!早く!髪をかきあげるんだよ」 ようやくその言葉に気がついた鈴。 鈴「あ・・はい。」 両手で後ろ髪をかきあげたところに男達が首輪をつけた。 鈴「く・・くるしい・・」 近藤「大丈夫?鈴ちゃん。息出来る?」 鈴「息は・・できるけど・・苦しいです。きつすぎて・・」 鈴は苦しそうに答えた。首輪は鈴の首に食い込んでいた。 その言葉を聞いて男達は首輪をゆるめようとした。
近藤「息が出来るなら問題ないよ。首輪だからね。ゆるかったらペットらしくないしな。男の人たちの物だって言う自覚を与える必要もあるから。緩めなくていいよ」 その言葉を受けて男達はゆるめようとしていた手を離した。 「それもそうですね。きつめにして首を締め付けているほうが感じやすくなるでしょうしね」
鈴はその言葉を聞いて心の中で不安が半分よぎった。これからどうなるんだろう、何をされるんだろうという不安な気持ち。 そしてもう半分は・・鈴は気がついていないのだがどんないやらしい事をさせられるんだろうという期待の気持ちが心の奥底にあった。
若い長身の男は「長井聡です」 長髪の中年男性は「須藤重利」 そして腹の出た男は「田中でいいかな。下の名前は必要ないだろう」とそれぞれ名乗った。 鈴は名前を聞いて軽く会釈したがだれも反応しなかった。 田中「鈴ちゃんに自己紹介してないよ。お互いに名前ぐらい知っておかないとね。鈴ちゃんに名前を教える必要ないだろうし」 須藤「さてとその前に皆さんちょっとこれ見てよ。」 須藤は鈴のスカートを捲り上げた。 鈴「い・・いや。」 鈴は捲り上げられたスカートをおさえて隠そうとした。 長井「手!勝手に隠さない。手が邪魔!早くどかせて!」
長井のキツイ言葉に鈴はスカートを押さえた手を離した。 須藤の手で捲り上げられたスカートの下からは鈴の黒々として茂みが現れた。 須藤「ほら、あそこに毛が生えてるだろう。俺こんなのいやだな。」 長井「ですね。俺も・・毛がないほうがいいな」 田中「剃っちまいますか?」 長井「そうしましょう。でもただ剃るだけなら面白くない。どうせなら思いっきり恥ずかしい格好させて剃りましょうよ」 須藤「たとえばどんな?」
長井「そうですね〜、こんなのはどうですかね?」 長井は鈴の片足を持ち上げて高く上げた。 鈴「きゃっ」 鈴はいきなり足を抱え上げられてバランスを崩して手をベットについた。 須藤「へ〜。身体柔らかいな」 鈴は片仮名のトの形になった。 足はほぼ180℃に開いていた。 田中「でかした!これならよく見えるわ。ん・・これなんだ?」 田中は鈴の上げた足に滴り落ちる液を見つけた。 それは股間から垂れてきていた。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.68 ) |
- 日時: 2015/10/24 00:02
- 名前: あきんど
- 田中は指で垂れているのをすくい鈴の口元に持ってきた。その顔には意地悪な笑みを浮かべている
田中「これ、なーんだ?」 鈴「いや!恥ずかしい・・」 鈴は顔を背けた。 長井「おい!ちゃんと見ろ!」 足を持っている長井が鈴に声を浴びせかけた。 田中「まぁいい。この邪魔ないやらしい毛を全部剃ってくっきり割れ目が見えたらはっきりするだろう」
鈴は片足を高く持ち上げられたまま、両手でベットに手をついていた。 長井「おい!片方の手が開いてるだろう。その手を使って自分で足を持て!」 長井の乱暴な言葉に鈴は眉をひそめながら「は、はい」と答えた。 鈴は左手だけでベットに手をつき左足だけが地面についたまま、右手で右足を持って支えていた。 長井「すごいいやらしい格好してるぞ!オマエ」
そのとき鈴は股間につめたいものがかけられるのを感じた。下唇をかみ締めて耐える鈴。 須藤「動くなよ!動くと怪我をするからな」 その声と同時に股間の毛を剃刀で剃られていく鈴はカメラのほうを見た。 カメラの横には近藤の姿があった。 近藤は一度も鈴の顔をを見ようとしない様子だった。 近藤の横には桐嶋もいた。桐嶋は鈴と目が合った瞬間に顔を横にそむけたのだった。 「どうして私を見ないんだろう」鈴は心の中でそんな気持ちが芽生えていた。 次の瞬間鈴は硬くてやわらかい物が自分の身体の中に侵入してくるのを感じた。 鈴「あぁぁ・・んんん」 あえぎ声を出す鈴に田中の声が聞こえた。 田中「あそこからどんどんおつゆが湧き出てきて、剃るのに邪魔だからね。指でちょっと塞いであげるよ。」 その言葉で指が入っていることに鈴は気がついた。 その指を田中は中で円を書くようにこねくりはじめた。
鈴「あぁぁぁ、う、動かさないで・・おね・・がい」 田中「中の方、すごく熱くなってるね。どんどん・・わっ!いっぱい濡れてきた。もっと動かしたらどうなるかな?」 田中は激しく指を動かして出したり入れたり、こねくりだした。 鈴「あぁぁぁ・・だ・・だめ・・い・いや・・だめ・・」 長井「鈴!今何をされてるのかカメラに向かって言ってみろ!」 鈴「中・・中・・なかを・・かきまわされて・・かきまわされてます・・」 鈴は苦しそうに息を切らしながら声を絞り出すように言った。 長井「中ってどこ?どこの中をかき回されてるんだ?」 鈴「い・・いや・・は・ずかしい・・い・いえ・ない。いいっく・・いくっっっく〜〜ぅ〜」 田中「まだダメだ。まだいかせない。」 田中は鈴の声が終わる前に指を抜いていた。 鈴「はぁはぁはあぁぁはぁ・」肩で息をしながらベッドに倒れこむ鈴。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.69 ) |
- 日時: 2015/10/24 00:54
- 名前: あきんど
- ベッドにうずくまる鈴に長井が声をかけた。
長井「鈴ちゃん。どこをかきまわされてたのかちゃんと言わないとダメじゃないか?」 鈴「でも・・恥ずかしいです・・。そんなこと言えないです。」 鈴は恥ずかしそうにそう答えた。 長井「ちょっと立ってみてよ」 長井の言葉にベッドに立ち上がる鈴。 鈴はそのとき下半身が何もつけていないことに気がつき右手で女の子のあそこを隠した。 その手の感触から鈴はあそこの毛を全部剃られてしまったことに気がついた。 長井「その手は何?何で隠すんだ?」 長井の言葉にうつむきながら「見られると恥ずかしい・・です」と呟いた。 須藤「鈴ちゃん。鈴ちゃんは犬とか猫が手であそこを隠してるのを見たことある?」 その言葉に首を横に振る鈴。 須藤「うんうん。犬とか猫ってあそこ丸見えにしてるよね?」 須藤の言ってる事がよくわかっていない鈴は首をかしげていた。 長井「まぁいい。それならその手ぜったい動かすなよ。」 こくんとうなずく鈴。 そのとき鈴の左にいた須藤が鈴の左耳に唇を近づけた。 鈴はこそばい様子で肩を上げ下げしている。 やがて右側の田中も右の耳を愛撫し始めた。 舌を両方から耳の中に差し入れられて鈴の表情は溶けるようになっていった。 部屋の中に男達のねっちょりした舌使いでいやらしい音が響き渡っていた。 その音に比例するかのように鈴のあえぐ声も大きくなっていった。 鈴「あぁあああl・」 次の瞬間鈴は何か突き上げられる様に顔を上げた。 鈴「・・い・・・ぃぃいいぃい・・す・ぐ・す・ごいすごいっ」 部屋の中にぐちゅぐちゅという音が響き渡るが男達の舌の音ではなかった。 このねちゃぐちょぐちょと言った音はもっと下のほうから聞こえていた。 激しく田中の指が動くたびに鈴は声が大きくなっていった。 鈴「あぁぁああまた・・うぅいいぃぃい・・」 やがて鈴の右手が隠しているのではなくただ前に持ってきているだけのようになっていった。 長井「鈴!見えてるぞ!ちゃんと隠さないと・・何されてるか見えてるぞ!」 鈴「は・・はぃぐぅぅうううあぁ」 鈴はだんだんと腰がくだけていた。やがて両手で左にいる須藤の腕にしがみつきだした。 もういやらしい音の原因は誰の目にも明らかだった。 長井「この音、何の音か言ってみろ!」 鈴「は・・はい・・ぅ。す・ずのあそこに・・指が入ってる・・音・・ですあぁぁだめぇぇ」 田中「ちゃんと言わないといかせてやらないぞ!いいのか?」 その言葉に首を横に振る鈴。 鈴「いや・・ぃ・・ゃ。い・かせて・・おねがい。いかせてくださいぃ・・お・お・まん・・・」 長井「何・今なんていった。もう一度だ」 鈴「ぅぅおまんこ・・おまんこに指を入れられて・・な・・か・・なか・・なかをかき回されてますぅ」
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Re: 君の瞳の輝き ( No.70 ) |
- 日時: 2015/10/24 16:06
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.71 ) |
- 日時: 2015/10/26 01:19
- 名前: あきんど
- さっきまであそこを隠していた鈴の手は横にいる須藤の腕にしがみついていた。
それにより鈴のあそこがどうなっているか誰の目にもわかったのだ。 田中の指が鈴の後ろからどっぷりと中に差し込まれていた。 しかも何度も指を出し入れされて鈴の股間からは愛液が滴り落ちていた。 鈴「あぁぁだめ・・なんかで・・でちゃう。恥ずかしい・見ないでぇ〜」 その言葉で指を乱暴に抜く田中の指先からはねっとりいやらしい液がこびりついていた。 鈴「はぁはぁは・・ぁ」 肩で息をしながらその指を見つめて鈴がこう言った。 鈴「お・・おねがい・・最後まで・・して・・ほしい。・・途中で・・やめ・・ないで」
長井「はっはっは。やめないでってか。どんどんいやらしくなっていくなぁ。清楚なイメージとはまったく違ってきたぞ!」
鈴はその言葉に恥ずかしそうに俯いた。 俯きながら周りにいる撮影のスタッフや男優さんたちの目線が自分の股間に注がれていることに気がついた。 足をぴたっと閉じて見えないようにすることが今の鈴にとって唯一の隠すことだった。 しかし閉じれば閉じるほど鈴のワレメは少女のような縦一筋になっていく。 太ももにはスケベな汁が垂れ落ちていた。 長井「鈴ちゃん。学校の友達とか知ってるのか?こんなバイトしてるってこと?」 鈴は友達の美和を思い出した。 きっと私がこんな援助交際みたいな内容でイヤらしい撮影をされていると知られたらどうなるだろう・・と考えた。 鈴「秘密にしておきたい・・です」 長井「そうだろうな。じゃあおかあさんは知ってるの?」 鈴は首を横に振って答えた。 長井「面白いね。おかあさんに内緒なんだ。友達にも。じゃあさ・・」 鈴は長井が何を言い出すのかわからなくて動揺していた。 長井「カメラの前でさ友達とかおかあさんに鈴のバイトの内容説明してみてよ」 鈴は思いのかけない長井の言葉に目を大きく開いて驚いた。 長井「イヤなんていったら今の鈴の姿・・写真に撮って学校にばら撒こうかな。首輪をつけてアルバイト!あそこ丸見え!」 鈴はどうしていいかわからずただ呆然としていた。 田中「こりゃいい!話題になってもう学校行けなくなるね」 鈴は田中を見つめて何とか見逃してもらおうと思っていた。 長井「おい!鈴ちゃん。今鈴ちゃんは俺達の物だよね。だから首輪をつけている。だったら言われたことちゃんとやれ!」 鈴は長井の荒げてる声に身体をビクッとさせていた。 田中「いやとは言わせないぞ!ささ・もっとカメラの前に来て・・」 促されて半分泣きそうな顔をして鈴は部屋の中央に立たされた。 やがて田中がカメラに向かって話しかけた。 田中「おかあさん・・田中と言います。今日鈴ちゃんを買った者です。安心してください。優しく抱いてあげますからね。」 須藤「こんな可愛いまだ中学生の美少女でも感じて濡らしてしまうんですね。おっぱいも小さくて可愛いんですよ。」 須藤は鈴の左胸をセーラー服の上からもみ始めた。 鈴は下半身は何も身につけていないのだが上半身だけは短いセーラー服をかろうじて着ていた。 長井はそんあ鈴の前に来て首輪を掴み無理やり顔を上げさせた。 長井「口あけろ!鈴!」 震えながら鈴は口をゆっくりとあけた。
長井「ぺっ」 長井は鈴の開けた口元に唾を吐いた。 鈴の口元が長井の唾でテカっていた。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.72 ) |
- 日時: 2015/10/26 13:21
- 名前: あきんど
- 口元を男の唾で汚された鈴の表情は驚きと怖さが垣間見えた。
見ている人たちの手も足も震えが止まらなかった。女子の中学生というだけではなく、 長井がここまでの行為をするとは思っていなかったからだ。 長井「徹底的にいたぶってやる。援交する事がどういうことか、しっかり身体に叩き付けてやる!」 目をきょろきyぉろさせて誰でもいい、助けを求める鈴に長井のキツイ言葉が突き刺さる。 長井「きちんとこっち見ろ!佐々木! 鈴!」 名前を呼ばれて「は・・はい」 と返事をする鈴の表情は青ざめていた。 ただのHな撮影だと思っていたのが長井の乱暴な言葉で部屋の空気が一変した。 長井「怖いか鈴?ちゃんと言うこと聞いて言われたとおりしてれば怖くなんかないぞ!]
わかっていて首を振っているのか震えているのかわからないほど鈴は何度も首を縦に振った。 長井「カメラの前に出てきて体を見せてみろ」 鈴「は・はい」 ゆっくりとカメラの前に出てきた鈴は両手であそこを隠している。 長井「カメラの前にすずの性器よく見えるようにしろ!」 鈴「はい・・」 鈴は画していた手をどかせた。 誰もその部分を見て息をのんだ。 さっきまで、いや最初の撮影の時にはくっきりと縦にスリットの入った少女特有の割れ目だったのが 何度かの性交と指の挿入で、鈴のあそこにはくっきりとクリトリスが見えていた。 長井「クリトリスが見えてるぞ鈴!自分でもわかるか?」 鈴はクリトリスの意味がわからないまま首をかしげていた。 長井「もっとよく見えるように腰を突き出せ!
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Re: 君の瞳の輝き ( No.73 ) |
- 日時: 2015/10/30 02:02
- 名前: あきんど
- 鈴は言われるがまま、腰を突き出した。
鈴「恥ずかしい・・」 長井「恥ずかしいだけか?」 長井の問いかけに少し考えて首を横に振る鈴。 鈴「恥ずかしいけど・・・」 長井「恥ずかしいけど何?」 鈴は顔を赤らめてこう答えた。 鈴「恥ずかしいけど・・すごくいやらしい・・見られて・・興奮します・・」 そして覚悟を決めたようにカメラを見てこう言った。 鈴「これから・・どんなことをされるのか想像しただけで・・」 長井「どうなるんだ?」 鈴「感じてきます・・。身体が感じて・・きます。」 長井「これからオマエは俺達のおもちゃになるんだ。いいな?」 鈴「は・・い。」 長井「おまえは誰のものか言ってみろ!」 鈴「私は・・みなさんの・・」 ここまで言ったとき長井は鈴のほっぺたをひっぱたいた。 長井「奴隷が私という言葉を使うのか!もういっぺん誰のものか言ってみろ!」 鈴「は・・はい。す・・ずは皆さまのオモチャです。」 田中「おまえは俺達が買ったおもちゃなんだから、たっぷり楽しませてもらうよ。 須藤「ほら!これ見てみろ!」 須藤は鈴の顔の前でズボンを下ろした。鈴の顔より大きいペニスを突きつけられて戸惑いの表情を見せる鈴だった。 須藤「俺のはおっきいから、この子のお口の中に入るかな・・」 田中「入れてみますか?手伝いますよ」 田中は鈴の頭を両手で掴んだ。そして須藤は鈴の口の中に指をこじ入れて口をむりやり開かせた。 須藤「鈴!精飲したことあるか?」 鈴「ないです。したこと・・ないです」 須藤「じゃ今日が初めてなんだな。。ほら!いくぞ!」 須藤は鈴のこめかみの辺りを両手で掴み大きく勃起したペニスを鈴の口の中にゆっくり入れ始めた。 鈴「んぐ・・んぐぐぅ」 田中「逃げない逃げない。奥まではめて貰いなさい。」
田中は鈴の後頭部を両手でつかみ後ろに出られないように押さえた。 鈴の小さな頭を大人二人・・4本の手で押さえていた。 須藤「奥までぶち込むぞ!」 その声と同時に須藤は根元まで鈴の口の中に突っ込んだ。 鈴「ぐぶぶぶ・・ぶべべぶぶぐぶぐ」 頭を押さえられているにもかかわらず鈴は苦しくなりもがき口からペニスを抜いて離した。 鈴「はぁはぁ・・はぁ・・・はぁ」 須藤はその鈴の髪の毛を掴み口を開かせてその中に唾を吐いた。 須藤「ぺっ!のどの奥までくわえて離すな!鈴!全部受け入れろ!もう一度だ!」 今度は田中が頭を押さえるだけでなく自分の身体を鈴の背中に押し当てて逃げれないようにした。 須藤「逃げるなよ!ほら!」 須藤は今度もいきなり鈴の口の中に根元までぶち込んだ。 鈴は奥まで男性のペニスを入れられて目を大きく開いて反応した。 鈴「ぐぶぶぶぼぼぐ・・。」 須藤がペニスを何度も出し入れするたびに鈴の口から漏れる音は増していった。 鈴「ぶぐぶぼじゅぶじゅぼぼ・」 涙目になっていく鈴に長井が言葉をかけた。 長井「顔こっちに向けろ!ぶち込まれてるときの顔を見せろ!おまえは俺達の買った女子中学生だから言われたことはなんでも言うこと聞け!わかったな?」 長井の言葉をペニスを入れられながら聞いた鈴は「は・っぶ・・べ・・い」と答えた 須藤「唾がぬるぬるして、唾液と混ざってあったかくて気持ちいいぞ!」 鈴は出し入れされるたびに口元から涎が垂れてきていた。 須藤「そろそろ中に出すぞ!全部飲めるように奥の奥で出すからな!いく・・ぞ」 須藤の言葉と同時に鈴は温かいものが喉の奥で出されていることを感じた。 鈴「あぁっぁ・・」 田中「全部飲め!出すなよ!」 田中は鈴の頭を掴んで押さえていた。鈴の喉の音が鳴り「ごく・・ごく・・ごくり」 鈴の精液を飲む音だけが部屋の中に響いた。 やがて鈴の口からペニスを抜くと同時に鈴の口からはよだれや精子、そして誰のかもわからない唾が口元を汚していた。 田中「ほら!ぼっとしてないで須藤さんのペニスの先についてる精子を舌で掃除するんだ」 鈴は須藤のペニスを掴もうとしたところ後ろから田中に両手を掴まれた。 田中「口だけでやりなさい。両手はいらないだろう」 鈴は須藤のペニスの先を舌でなめまわしはじめた。やがてペニスもまた大きくなり始めていた。 鈴は舌で舐めまわしながら大きくなってきたペニスを口の中に含んだ。自らしゃぶり始めたのだ。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.74 ) |
- 日時: 2015/10/31 10:34
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.75 ) |
- 日時: 2015/11/01 03:16
- 名前: あきんど
- 須藤のペニスを口に含んだ鈴に田中が言葉をかけた。
田中「ようし、次は俺だ」 田中はペニスを鈴の顔によせてほっぺにこすりつけた。 鈴の目は田中のおちんちんに注がれていた。もうすでに硬く太くなっていたペニスを鈴はしゃぶりはじめた。 鈴の口の中で田中は何度も出し入れをした。鈴のほっぺたが田中のおちんちんの亀頭の形に膨らんでいた。 田中の両手は鈴の頭を掴み、須藤もまた鈴の後頭部を掴んで身動きの出来ない鈴の口の中は田中のペニスで抉られていた。 鈴「じゅぼぼじゅのじゅぼぼ」 鈴の目は涙目にあふれていた。 だがその場にいた誰もが皆、そのときの鈴の両手をみていた . 何度も口の中に突っ込まれながら鈴は両手を後ろで組んでいた。 田中も須藤も長井もその後ろ手を見ながらにやりと笑っていた。 田中「鈴!どこに出して欲しい?」 激しくのどの奥までぶち込んでいる田中が聞いた。 鈴「ぐぶのぼのぼのこおくぶ」 咥えていて何を言っているのかもわからない鈴だった。 田中は鈴の口からペニスを抜いて鈴の顔を硬いもので叩いた。 田中「何だって?どこだ?」 鈴の目からは少し涙がこぼれた。 鈴「の・・のどの・・」 鈴の声は泣き声も混じっていた。 田中「のどの・・どこだ?はっきり言え!] 須藤はその様子を見ながら鈴の頭を掴みカメラに向けさせた。 須藤「ほら!どこに欲しいかわかるように言え!」 鈴「おく・・おく・・のどの・・おくに・・ください。」 須藤は苛立ったように鈴の口の中に人差し指と中指を入れた。そして口の中でその指を離してVサインのようにした。 鈴の口は大きく横に開き苦しそうな表情でカメラを見つめる鈴の須藤が声を荒げた。 須藤「何をだ・何が欲しいんだ?ちゃんと大きい声で全部言ってお願いしろ!」 鈴「は・・はい。の・・どののどの奥に精子ください。鈴の口の奥で出して・・ください。お・・ねがい・・します」 部屋に鈴の懇願する大きな声が響いた。 田中「ようし・全部飲め!わかったな?」 鈴は首を縦に振って口をあけて田中を迎え入れた。 じゅぼじゅぼ・・・ 田中のペニスは根元まで鈴の口の中に嵌め込まれて奥を突くたびに鈴の嗚咽の声が響いた。 いっくぞ! 田中は声を出すと同時に鈴の口からペニスを抜いて顔の前でしごいた。 やがて白い液体が鈴の顔にぶっかけられた。 鈴「あぁぁ・・ぁぁ・・ぃいゃ・・あぁ」 鈴の目や鼻口元は男のいやらしい液でどろどろになった。 田中「何がのどの奥だ!この変態女子中学生!奴隷が一人前に希望いえると思うなよ」 鈴は唇と舌にかけられた精子を飲み込めないでいた。 長井「ほら!もう一本残ってるぞ。のどの奥、顔ときたらもう残ってるのはあそこしかないな。」
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Re: 君の瞳の輝き ( No.76 ) |
- 日時: 2015/11/01 03:49
- 名前: あきんど
- 長井ははいていたパンツを脱いだ。そのパンツで鈴の精子まみれの顔をふき取りながらこういった。
長井「さっきからいや・・とか言ってるのが聞こえたが。今度イヤという言葉使ったらもう一度最初からやり直させるぞ!」 鈴は戸惑いの表情で長井を見た。 長井「それと少し泣いているようだが、もし泣き出したりしたらお仕置きだぞ!」 鈴は泣きそうな顔で長井を見ながら「はい・・と答えた。 長井「ほら!しゃぶれ!」 長井のペニスはほかの二人とはサイズも形もまるで違っていた。 鈴の口はあごが外れるくらい頬張っていた。 長井「ほら奥までぶち込むぞ!」 永井の言葉と同時に鈴はのどの奥までぶち込まれて、いやらしい音を立てていた。 鈴「ごぼぉじゅばぼ・・」 のどの奥をビックサイズのペニスで何度も突きぬかれていき鈴の目からは大粒の涙がこぼれ始めた。 その様子を見て田中はネクタイを取り出した。 そのネクタイを鈴の目に巻きつけ目隠しにした。 長井「ほら!もっと突いてやるからな。」 長井は何度も鈴の口の中を激しく突きまくった。 鈴は苦しくなり長井のペニスを口から抜いてこういった。 鈴「い・・いゃぁいやああぁ」 長居はそんな鈴の髪の毛をわしづかみにしてこういった。 長井「こっちに向けて尻突き出せ!」 鈴は言われたとおりに四つんばいになりお尻を突き出した。 長井「何が、いやだ。こんなに感じて濡らしてるくせに」 鈴のあそこはびしょぬれで愛液が滴り落ちていた。 その状態でも鈴は両手を後ろに組んでいた。なので頭だけが床について身体を支えていた。それにより鈴の割れめは余計に高く突き出されていた 長井「何か言うことあるだろう?鈴」 鈴はその言葉を聞いて 鈴「おねがい・・します。鈴は悪い子です。お仕置きして・・ください。ご主人様の・・おちん・・ぽで突いてください。」 その瞬間鈴は長井の硬いものが身体に入ってくるのを感じた。 鈴「あぁぁぁ・・き・・もち・・いい。もっと・・もっと・・悪い鈴をいじめてください。」 長井「鈴!まだ中学生だけ会ってよく締め付けてくるな。いいぞ!」 鈴「は・・はいありがとう・・ござ・・ます」 長井「だがな、さっきお前はイヤとかいったな。もう一度最初からだ。いいな?」 鈴「は・・はい・・。」 長井「明日、もう一度やるからな。次は・・鈴!本格的に縛ってお仕置きしてやるからな。いいな?」 鈴「お・・おねがい・・します・。もう・・好きに・・して・・ください。」
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Re: 君の瞳の輝き ( No.77 ) |
- 日時: 2015/11/05 00:08
- 名前: あきんど
- 長井「好きにしてか・・すごい言葉だな。だがな・・鈴ちゃん」
長井は鈴の身体から離れて立ち上がった。 床にぐったりして鈴が横たわっている。 長井「こういう、俺好きじゃないんだ。まるでお金で鈴とHしてるみたいでいやだな」 鈴はえっという表情で長井を見た。 田中「鈴ちゃんは長井くんの事をどういう風に見てるの?」 田中は鈴の身体を抱き起こし長井の方を向けさせた。 鈴「どうって・・」戸惑いの表情で田中を見る鈴に須藤も声をかけた。 須藤「どういうイメージ?」 鈴は困ったように答えた。 鈴「ええ・・・えっと・・何か・・男らしい?というか・・すごくワイルドで・・」 長井「嫌い?俺みたいなの?」 鈴は戸惑いながら黙っていた。 長井「タイプじゃない?」 鈴「そういうわけでは・・ないんですけど・・」 田中「でも、鈴ちゃんは俺たちとHな事したいんでしょ?ちがうの?」 ゆっくりと首を縦に振る鈴。 須藤「じゃあさ、長井君とおつきあいできる?」 鈴「えっそれって・・」 田中「できる?」 鈴は周りを見渡し、「う・・うん」と答えた。 須藤「じゃ、ほら告白してごらんよ。お付き合いしたいんでしょ?」 鈴は「告白ですか・・」とつぶやいた。 長井「俺と付き合いたいの?」 鈴「う・・うん。よくわからないけど・・鈴とお付き合いして欲しい」 田中「もっとちゃんと本当に告白してよ。気持ちをこめてさ」 鈴はきちんと座りなおして長井の方を見てこういった。 鈴「鈴と・・付き合ってください。えっと・・初めてあったときから。」 須藤「好きなんだ?」 鈴はその言葉を聞いてどう答えていいかわからず黙っていたが静まり返った部屋で注目された中 「う・・うん。」と答えた。
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Re: 君の瞳の輝き ( No.78 ) |
- 日時: 2015/11/07 22:58
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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